
- 6歳
- 1歳
- 10歳
こんばんは。
うちの子もまもなく9歳で、イライラが強くなったり、わがままとしか思えない意見を無理やり通そうとしたり、癇癪、下の子への当たりが強くなる姿が非常に強くなってきました。叶空ママさんの状況と少し似ているなと感じています。
つい先日療育先に相談した所、反抗期というか自立心の表れかな、ということでした。反抗期はいずれ誰にでもやってくる成長の証であり、癇癪もワガママもイライラも問題なし、とのことです。ただ、うちの場合は、下の子にもイライラをぶつけて手が出ているので、「兄弟間であっても、これはれっきとした他害。すぐにやめさせて」と言われています。もし、万が一叶空ママさんのお子様も下のお子様に手が出ているようであればそれだけは行動を統制し、それ以外は見守りでいいようですよ。でも、やはり病院への相談はされた方が良いかと思います。
他には、自己肯定感が低くなったり、困り事を抱えている可能性もあるかもしれませんね。以前、支援級5年生の子が同じく支援級2年生の子にアドバイスしている場面に偶然出くわしてしまったことがあります。「イライラするよね。そういう時は気持ちを書きつけるのが1番!」と言っていました。「なるほど。当事者のアドバイスは強いよね」と思っていましたが、やはりそうだったようです。アドバイスを受けた2年生の子はノートに気持ちを書くようになったことで、特性のイライラが少し治ったとか。もしかすると、学校などで何か問題を抱えているかもしれません。それを知る足がかりの一つとしても、良ければこちらも参考の一つにしてみて下さいね。
9歳、難しい年齢ですよね。「9歳の壁」といいますもんね。客観的視点から物事を見られるようになるという成長による壁ではありますが、子どもが自信を無くしやくすなることもあるそうです。9歳のころに急に言葉遣いが悪くなったり、親に対して反抗的な態度をとったりするようになるかもしれませんがそれは反抗期ではなく「優位に立って自信を持ちたい」という子どもの気持ちの表れと成長の証しとも言われています。
こだわりも強いのですね。そのこだわりで生活の中や生きていく上での困りごとになっていたり本人もつらくなっているようなら病院や専門の方などに相談してみてもいいかもしれませんね。叶空ママさんも無理せず育児されてくださいね!
年長さんのアスペルガーの息子が居ます。 ASDタイプのお子さんて、習い事なら何が合っているのでしょうか‥ 発達障害があっても受け入れて貰える習い事って何かあるんでしょうか‥ 前にサッカーがやりたいと言ったので体験に連れて行きましたが、一番小さい子のクラスですらレベルが高く、コーチにも『始めるタイミングじゃない』と言われ、習い事を探す事すらも億劫になってしまいました。体を動かす事は発達を促すのにとても良いので、みなさんのお子さんどんな習い事しているかお聞きしたいです。
2025/8/3 19:43
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2歳10ヶ月の男の子がいます。 未だに言葉が話せません。 あれして、これしてと私が言ったことはすごく理解出来てます。 言葉が話せない分行動で表現してるのがあるだろうけどわがままがすぎます。 好き嫌いが多く炭水化物、糖質に偏ってます。 イライラが多い原因の1つにもあると思うので栄養考えてますが一切口にしません。 一番困っているのが外出中です。 お店の中で走らない手を繋ぐと教えてますが何回注意しても繰り返します。怒らずちゃんと説明しても見ましたが効果なしです。 毎日毎日怒り疲れました。子供への当たりが冷たくなってしまってます。困ってます。 保育園でも集団行動ができず自分のしたい事だけしてるみたいで先生方も困ってます。 夜中々寝てくれず1時になる時もあります。 どうしたらいいか分からず限界が来てしまったので相談させて貰いました。
2025/8/2 20:50
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おはようございます。
年齢が小さいからこそ、どれも対応が大変ですよね。れいさんが、食事も買い物も言葉も身の回りのことも毎日必死で頑張っていらっしゃるのが伝わってきます。私の子供も赤ちゃんの頃から全ての発達が遅れており、2歳10ヶ月ですとまだ単語が5、6個といった所でした。3歳半で知的障害と自閉症との診断を受け、療育をスタートしています。
我慢の限界、来ますよね。私も何回も迎えては爆発しています。だからこそ、れいさんには味方をたくさん作ってもらいたいなと思いました。話して共感してもらうだけでも楽になれることもあるかもしれません。保健センターに発達相談されたり、ハードルが高いかもしれませんが病院の発達外来での相談を利用することも決して悪くはありません。夜寝なくて1時になってしまうようでは、れいさんのお体もお子様のお体も心配です。小さい子でも使える漢方もありますので、相談だけでもされるといいかもしれませんね。
食べ物に関しては、白米やうどんしか食べられないお子さんも珍しくありません。「何でも食べさせなきゃ」と頑張りすぎると、親子で追い込まれちゃいまます。無理せず、今は食べられるものをほんの少しずつ広げていける方向に転換されてもいいかなと思いました。苦味などに対する感覚は年齢が上がると共に鈍くなっていくようです。だから、小さい頃食べられなかったものでも、小学生や中学生になると食べられるようになることは多いですよ。
相談する中で、子供への対応など気付きが見えるかもしれません。周りの様々な専門家を頼ることは決して負けでも、今までの頑張りを否定することでもありません。療育を受けるようになって子供ももちろんですが、育児の伴走をしてくれる味方ができて私自身も本当に救われています。普段頑張っているからこそ、あまり肩肘張らずにご相談も検討されて下さいね。
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9歳の女の子が最近、イライラするみたいでなにか話すとすぐ怒ってしまい話になりません。
もともと学習障害があり療育には行ってましたが落ち着いたため終了になりました。
イライラの他にこだわりがつよかったりするのですが病院に受診したほうがいいでしょうか?