
- 7歳
こんにちは。
私自身も親となかなか分かり合えなくて、難しいなと常々思っています。
このことについて心理士さんに相談したところ、掘り返すと自身の子ども時代の時まで遡るそうです。
要はあなたが子どもの時からそうだったのではないですか?ということでした。
同じ親になってみたところで、親からしたらいつまでも子どもという位置なんですよね。
リアトアママさんが幼少期、いい親子関係で過ごしてきていれば少し時間はかかるとしてもきっとどこかで落とし所を見つけながらこれからもいい関係でやっていけることと思います。
もしそうでなければなかなか難しいと思うので、高望みせず最低限のところでの無理なく付き合っていくのがいいのではないかなと感じました。
親世代とは価値観間違うので、理解を得られないことも多いですよね💦私自身は親にたくさんお世話になっているのですが、それでも子育てのことや仕事のことなど親世代とは全然価値観が違うので、親の発言で嫌な気持ちになったりショックを受けることもあります。里帰りした時はまさかのお互い大号泣の大喧嘩もしました🤣別の家で暮らしてたまに会うくらいだとお互い穏やかな気持ちでかかわれてます。やはりいくら親子といえお互いがストレスを受けない距離感を保つことが大事になってくるかなと思います。だから親と関わることがしんどい時は一時的に距離を置いてみたり、困った時は助け合ったり‥そんな感じでいいのかなぁと思います。価値観も意見も何もかも違う人間なので折り合いをつけながらストレスなく関われるといいですね。
育てにくい、自己肯定が低い。 どうしてだろうと思ってましたが。高校生になり発達検査今受けてるところです。本人も調べたいと。 癇癪、自傷、身体も大きくなり暴れられると 親も身体張り、心も疲れてしまいます。話を聞いてあげる心の凝りをほぐしてあげるなどしてますが。 同じ境遇の人おられますか。
2025/8/11 16:31
質問を見る
お子さんが高校生になって発達検査を受けているとのこと、親御さんとして日々大変な思いをされているんですね。癇癪や自傷行為、そして身体が大きくなったことで対応がさらに難しくなる状況、心身ともに疲弊してしまうお気持ち、とてもよく分かります。
わたしも子どもがASDで不登校を経験しました。療育で知り合ったある親御さんが「発達障害の子どもを育てていて、『普通』という基準に縛られると本当に辛くなる。子どもの個性に合わせて考えることが大事だと日々感じる」と言っていて、まさにそうだと感じます。
子どもの特性を受け入れつつ、検査結果を一緒に振り返り、「自分はこういう特性があるから、こういうサポートが必要」と前向きに捉えられるよう、寄り添ってあげてください。
1
子供がb2判定、軽度知的障害あり、自閉スペクトラム症診断の方、同じような方で特別児童扶養手当貰っている方いらっしゃいますか?逆に申請が通らなかったと言う方もいらっしゃれば教えて頂きたきです。地域によってかと思いますが、こちらは神奈川県です。
2025/8/11 09:22
質問を見る
こんばんは。
うちも同じくB2(軽度知的と自閉症)の小学生がいて、特別児童扶養手当をもらっています。B2というと、手当がもらえるか非常に微妙なラインですよね。生活に困難が生じているという医師の診断書が必要になりますが、この診断書を書くことを病院側が非常に嫌がります。理由は、「県の方から各医院に対し、B2の人まで手当を支給しているとキリがないとお達しが来ている。そのため基本的にB2の人に対して診断書を書くことはない。」とのことでした。
我が家は、発達外来に2つかかっていますが、どちらもそのように言われてしまいました。しかし、その旨を市役所に伝えると「もらえる権利があるのに勿体ない!とにかく診断書をもらってきて下さい。」と板挟み。再度、市役所に「無理そうです。」と断りを一旦入れましたが、「もちろん権利放棄できますけど、もらってる人いるんですから。何とか頑張って下さい。」と言われました。
そこで苦肉の策として、我が家は言語訓練で通っていた第3のクリニックに相談しました。「自分は内科なので診断書自体を書くことはできない。けれども、その発達外来の病院に『診断書出してあげて下さい』と手紙を書きますね。」とのことでした。そのお陰で無事診断書をもらっています。
いちごトマトさんも今発達相談されているかかりつけ医や市役所等にもご相談なさってみて下さいね。
1
親からの理解がない。やりにくい。