
- 52歳
お買い物に行った際にチョコを買うことがリフレッシュになっているのですね。それでリフレッシュしてくれたらいいですが、食べず冷蔵庫にいっぱいになっているなら母としてはそれ以上買うのは複雑ですよね。チョコのストックがいっぱいあるにしても、欲しいという衝動が強くなると買えると買えないの違いは分かりづらく、癇癪や買いたいとごねたりして買ってもらえた経験だけが強化されます。本人にもわかるルールを示し、一旦決めたルールは厳守してみといいかもしれません。例えばはじめは「冷蔵庫のチョコがなくなったら買う」「〇〇した日だけ、ご褒美で買う 」「週に◯回だけ買う」などです。
子どもさんと買い物に行く前に一緒に冷蔵庫のチョコがいっぱいなのを見せて一緒に考えてもいいかもしれません。可能ならルール設定も子供さんの意見も取り入れながら一緒に考えてみてください。もし買えなくて癇癪や不機嫌になった際はこれはもう静かに見守るしかありません。お菓子売り場から速やかに離れ、落ち着ける環境下でクールダウンさせます。クールダウンできたあとはできるだけ何事もなかったかのように接してください。少し時間をおいて、買えなかった時の子どものつらい気持ちに共感することに重点をおきましょう。そのうえで次からどうすればよいのかを提案してあげてください。
また買い物以外にも他にリフレッシュできることなどができればいいですね☺️
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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こんばんは。
19歳の娘がいます。
娘は自閉症とADHDがあります。
買い物に行く事が好きでわたしの荷物も持ってくれます。がスーパーで大好きなお菓子を選ぶのがリフレッシュです。
休み明けは続けて買う物が多く娘もついていくのですが、お菓子がまだある時はどんな対処法をしたら良いのか。娘は買って食べない方が多いので困ってしまいます、
食べない時は私のモヤモヤが続いてしまいます、
この時期はチョコレートを買うことが多く冷蔵庫がいっぱいいっぱいです。
カゴを用意をしてここまでと伝えてはいるのですが、娘には伝わっているのかないのか不安です、
どうしたら良いでしょうか。
よろしくお願いします。