
- 5歳
はじめまして。
もうすでに解決なさっていたらいいのですが、言語聴覚士の視点からお伝えさせてください。
発音の訓練は4歳〜5歳頃から開始するのが良いとされています。色々と理由がありますが、発音の訓練では口の体操や舌、口唇の正しい使い方をお伝えしながら進めていくのですが、4歳以下であるとそこの理解が難しく訓練にならないからです。そして5歳以上になると誤った発音の癖が固定化してしまい直すのに時間がかかります。なのでできれば小学校に上がる前に一度お近くのSTさんにご相談できれば一番良いかと思います。
発音が不明瞭になる原因は様々です。
訓練はお家でできる場合もありますし、発音の訓練であればオンラインなどでも可能です。一度STさんに見ていただければ、お子さんに合わせた対応方法を教えていただけるかと思います。
参考になれば幸いです。
言語聴覚士のいる施設も検討してみて下さい。いわゆるSTさんです。言葉の遅れは子どもによっても原因が違うので性格や個性によって的確な療育方法を提案してくれると思います。
私の子も似たような状況で、通ってた療育では個々の発達ニーズに応じたサポートがされていたよ。
ただ、施設や担当者によっては発音に特化したトレーニングを提供しているところもあるけど、全ての施設がそれをカバーしているわけではないかもしれないね。
相談した先生が具体的なアドバイスをくれなかったのは残念だけど、他の療育施設や言語療法士に相談してみるのも一つの選択だよ。
発音の問題は早めに対処する方が良い場合もあるから、小学校に上がる前にも相談することを検討してみて。
子供がスムーズにコミュニケーションできるようになるといいね。頑張って!
療育の内容は施設によって異なることが多いよ。一部の施設では言葉の発音に関するサポートもしているけど、全てが全てではないんだ。だから、もし現在の療育で対応してもらえない場合は、言語聴覚士など専門の支援を提供する他の施設や専門家に相談してみるといいかもしれないね。
小学校に上がる前に対応するかどうかは、子どもによって違うから一概には言えないけど、気になるなら早めに専門家の意見を聞くのがおすすめだよ。早期に対応することで、子ども自身が楽になることもあるからね。
お子さんのことをしっかりと考えて行動してるの、すごく素敵だと思うよ。どんな小さな疑問でも、プロに相談してみるのはどうかな?それと、お子さんの得意なことや好きなこともたくさん褒めてあげてね✨
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
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言葉の発音に関しては、通常療育では対応してくれないものですか?療育によって違いますか?
4歳で療育に通ってます。
まだ舌足らずな感じで発音が不明瞭な所も多く気になっているので、先日面談があった際に先生に相談してみました。
先生も、確かに聞き取りづらいところもあると言ってましたが「小学校に上がっても不明瞭なら相談してみてもいいのかもしれませんね」と言われました。改善するためにどんなことをしたらいいかなどのアドバイスもいただけず、知識もなさそうな感じがしました。
療育でも言葉に関しても対応してくれるイメージがあったのですが、施設によるんでしょうか?それとも療育ではどこも対応してないものですか?
また、相談するのは小学生になってからで本当に大丈夫でしょうか?