
- 3歳
こんばんは。
言葉が出ないと心配になりますよね。うちは自閉症と知的障害もあるので、初めて出たのは2歳3ヶ月でした。その後も、1ヶ月に1語増えるかどうかのかなりスローペース。療育では、とりあえず要求の言葉を出せるようにならないと、ということで「ちょうだい」を一生懸命教えて頂いてましたが、習得に半年もかかりました…。夫と、「こんな調子じゃ、普通に会話する願いは諦めた方がいいのかな」と話していたものです。
けれど、小学校に上がってから言葉は爆発的に増えましたよ!発音の問題等まだまだ残っていますが、色んな言い回しもできるようになり、スラスラ?一日中喋り続けています。
療育に通われているなら、言葉の理解ややり取り、発語練習など色々されているかと思います。きっと溢れてくる時が来ますので、たくさん言葉がけをしてあげて下さいね。
こんにちは。
ADHD. ASDの高校生の息子は三歳まで「あ!」で全てを完結させていました。今思えば、全てを「あ」で伝えてておもしろかったなと思いますが、渦中にいるとそうではないですよね。
そんな息子は、三歳を過ぎてママ、パパを話しました。知的がないからか二語文、三語文の時間は一般より短く、あっという間に文章を話すようになりました。
彼は「言語化する」のと「音を構成する」のが苦手なので、今も普通の子よりはゆっくり話しますし、聞こえづらいこともあります。
返事がないと、何を話しかけたら良いかわかりづらいですが、周りのお子さんに話すように話しかけたら良いと思います。今日は暑いね、蝉さんがジージー鳴いているね、冷たいお水がおいしいね、涼しい部屋は気持ちがいいねなど、事実や本人が思っていそうな気持ちを代弁してあげると、「あ、この気持ち(事実)はこういう表現になるんだな」と拾っていくと思います。
小さければ小さいほど家庭環境が大きな影響があるのは事実ですが、療育にも通われているので、言葉掛けなどあまり気負わず、お母さんが笑顔でいられる選択をしてくださいね。
おはようございます。
グレーゾーン(ADHDの傾向あり)の小学生の娘を持つとかげです。
娘自身のことを思い出してみました。
一歳終わり頃〜2歳でママァ?パパァ?アンパンマン?とは言っておりましたが、会話までは至らず。
2歳半ばにカエルの歌を歌い始めたのを皮切りにゆっくりですが少しずつ語彙が増え会話も成立し始めました。
私自身も3歳まではほとんど発語がなかったそうで、心配した母が病院に連れて行ったそうですが「この子は自分を持ち過ぎてるから自分が話したくなったら話します」みたいに言われたそうです。その後は言葉が出たそうです。
友人の甥っ子さんや元上司の息子さんも3歳までは発語がなかったそうですが、あるタイミングでするする言葉が出たそうです(こちらは会話?)
そのタイミングは本当に突然みたいです。
うまく言えない上に長々と申し訳ございません。
息子さんのその時が来るのを僭越ながら私も願っています。
療育に通われてるのであれば周りに力を引き出す応援団がたくさんいるので安心かなとも思います。
気負い過ぎないで辛くなったら吐き出してください。
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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病気によるストレスや身体の不調が、どもりを引き起こす一因になることはあり得ます。特に、幼児期は言葉の発達が急速に進む時期で、どもり(吃音)が一時的に出やすい年齢でもあります。この時期のどもりは「発達性吃音」と呼ばれることが多く、多くのお子さんで自然に改善する場合もあります。
吃音がある子どもは、話すことに対して「失敗するかも」という不安を抱えることがあります。あなたが指摘しすぎてしまった時期に挨拶が言えなくなったのは、お子さんが「ちゃんと話さなきゃ」とプレッシャーを感じた可能性があります。でも、夫に対してはスムーズに話せたり、特定の挨拶が言えるようになってきたのは、お子さんが安心感を持てている場面が増えてきたからかもしれません。
吃音が始まって1ヶ月ほどで、すでに少し落ち着いてきているようなので、すぐに専門家に相談する緊急性は低そうです。ただ、心配が強い場合や、様子を見たいけどどう観察すればいいか知りたい場合は、小児科や言語聴覚士に相談してみると安心できるかもしれません。保健センターや発達相談窓口(自治体による)でも無料でアドバイスを受けられる場合があります。
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
3
2歳9ヶ月の男の子を育てています
自閉症スペクトラムの疑いで療育に通っています
発語なしです
早く楽しく会話したいと思っています
3歳までは様子見るとか男の子は遅いと聞きますがいつ発語あるのか凄く心配です
同じような方でいつ頃発語あったか知りたいです
どんなことを話しましたか?