
- 6歳
こんにちは。
我が子も5歳年長女の子で、入学にあたり支援級か普通級かの選択をしなければなりません。
先日就学先の小学校へ訪問し、校長面談をしました。やはり支援級の手厚さを実感したところです。
我が子はこれから特別支援教育総合センター(通称:特総センター)に就学相談に行き、再度発達検査などをして専門家の先生からアドバイスをいただく予定です。
このアドバイスが選択に大きく影響することになるかと思いますが、我が子が楽しく通える方を選択したいです。
とはいえ、みんなと同じように過ごしてほしいとも思うし、でも嫌な思いをする事があるなら支援級の方がいいのかな、など悩みは消えませんが😅
お互い子どもが楽しく通える選択をとれるといいですね。
こんばんは。
進路は本当に大きな悩みの一つですよね。うちは支援級か支援校を検討した結果、支援級を選択したパターンなのであまり当てにはなりませんが、支援級をおすすめしたいなと思っています。
①に関しても③に関しても同じですが、普通級の先生は個別対応をしてくれないことも多いです。こればかりは先生によって異なりますし、4月にならないと担任の先生も分からないので今は何とも言えない部分もありますが…。ただ、個別対応を嫌がる事が多いのも事実なので、その皺寄せはお子様に行ってしまいます。また②に関してですが、うちの子も同じです。自分の気持ちを伝えるってなかなか難しいですよね。そのような子にとって、大勢がいる場所はやはりストレスになりがちです。やはり支援級という安定した土台があると、楽かなと思いました。
定型発達の子であっても小学生になった途端、通えなくなる子って結構多いんですよね。うちも何回も冷や冷やした時期もありましたし、周りにも悩んでいる方はびっくりするくらいいらっしゃいます。紋さん。も仰っていた「学校に楽しく通う」ってすごいことなんですね。お子様のために色々と悩まれている時期ではありますが、ぜひ「楽しく通う」ことも目標の一つに置いてあげられたらなと思います。
私は割と家庭でがんばっちゃう派です。でも、それが果たして子供のためになっているのかなと今まさに夫婦で話し合っていて、自分を変えたいなと思ってます。療育でやっていること、小学生に向けてなど家庭でも取り組むことで、よりその効果を高められると思います。でも私たちは母親であって、支援者ではない。そのバランスが難しいですよね。私は頑張りすぎた結果子供を追い詰めている所があるので、家ではその子をただ丸ごと受け止めてあげるのが今は理想です。
こんにちは。
進路選択、悩みますよねー。
我が家の15歳長男は公立小中を9年間支援級で過ごし、14歳長女は普通級で過ごしました。
もちろん市町村、学校による違いは前提ではありますが、子どもにとって無理のない選択とは?を考えた方が良いと思います。
学校という場所は主に勉強をする空間です。どの子でもなかなか苦痛な空間です。
そこに、社会性の低い子どもがいくのは一般的には苦痛指数は高いのではないかなと思います。
長男は9年間支援級で過ごし、保護者として支援級に思うことはありましたし、本人も障害特性を指摘されるなど嫌なことはあったようですが、持ち前の自己肯定感の高さから能力の限界まで彼なりに伸び伸び成長したと思います。
一方、長女は特性がわかりづらかったのもあり無理をさせてしまっていました。結果として、二次障害を発症し、今は学校へほとんど通えていません。
何を目標とするか、によりますが、「二次障害を発症してでも」優先することなんてないんじゃないかなと思っています。
まず、本人が楽しく学校に通えること。それはとてつもなく幸せなことなので、そこをパスできる選択であれば支援でも普通でもいいのかなと思います。それには先生の理解や協力も必要と思います。悩む理由は一つではないようなので、一つひとつ、どちらが学校へ楽しく通えるかを基準に考えてみると良いかもしれないです。
また、小学生になるにあたっても、いろいろな考え方がありますね。確かにどちらも正しいと思いますが…私は、しなくていい派です。お母さんが考えることやすべきことが多いのに爆発しちゃうからです。そんなことより今、目の前で一生懸命生きる子どもを見て笑顔でいる方がよっぽど子どもは幸せだからです、長い目で見ても。
度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
質問を見る
息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
1
小学6年の男の子でADHDです。 6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。 どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?
2025/5/28 20:57
質問を見る
お子さんがトラブルや嘘をつくことで悩んでいるのですね。
嘘をつくのは、ADHDの衝動性や感情のコントロールが影響している可能性があります。また失敗を認めるのが怖いか、注目を引きたかったりするのかもしれません。
わたしは学校に勤めており、嘘をつく子どもの対応をしたことがあります。まず落ち着いた時に「正直に話すと安心できるよ」と伝え、嘘をつかなくても受け入れられると感じさせましょう。叱るより「本当のことを教えて」と穏やかに聞くのが効果的です。
具体的には、トラブル後すぐに責めず、「何があったの?」と話を聞き、話せたら良い行動をほめます。
また小さな嘘でも見逃さず、優しく「本当はどうかな?」と確認をするのが鉄則です。
もし学校やデイサービスでも同様なら、支援者とも連携し、どんな時に嘘が増えるか観察してみるとよいかもしれません。
ストレスを溜めないで、信頼できる人に話してくださいね。
4
5歳(年長)自閉症グレーゾーンの娘がいます。これまで幼稚園生活での問題行為はありません。
降園後、個別療育(週2)
病院でOT・ST(月1)通っています。
➀製作時の一斉指示が通りにくい事(工程を途中で忘れてしまうなどです。)年少の時から視覚的支援をできる範囲でお願いしてあります。
②自分の気持ちを伝えるのが苦手なので、言えるようになって欲しい。
➂1人で27人は見きれません。
(現在の先生のお気持ち)
➀〜➂のお話があり、支援級を進められました。支援級の見学へ行ったので手厚さも丁寧さも理解しておりますが、情緒クラスには女の子が一人もいませんでした。悩む理由はそれだけではないのですが、その事もあって、進路に迷ってしまっております。支援級と普通級で悩まれる方多いと思います。
皆さんはどの様な考えで進路を決めて行かれましたか?
また園、療育先では、
小学校に上がる為に
お家でもっと頑張らないと。
お家では何もしなくていい。と
様々な意見がありそれに対しても
受け取りすぎてしまい疲れてしまっている自分もいます。
色々な内容で申し訳ございません。