- 5歳
この質問への回答
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ことり 2024/08/19 12:54
こんにちは。
我が子も5歳年長女の子で、入学にあたり支援級か普通級かの選択をしなければなりません。
先日就学先の小学校へ訪問し、校長面談をしました。やはり支援級の手厚さを実感したところです。
我が子はこれから特別支援教育総合センター(通称:特総センター)に就学相談に行き、再度発達検査などをして専門家の先生からアドバイスをいただく予定です。
このアドバイスが選択に大きく影響することになるかと思いますが、我が子が楽しく通える方を選択したいです。
とはいえ、みんなと同じように過ごしてほしいとも思うし、でも嫌な思いをする事があるなら支援級の方がいいのかな、など悩みは消えませんが😅
お互い子どもが楽しく通える選択をとれるといいですね。 -
chihirom1019 2024/08/17 23:24
こんばんは。
進路は本当に大きな悩みの一つですよね。うちは支援級か支援校を検討した結果、支援級を選択したパターンなのであまり当てにはなりませんが、支援級をおすすめしたいなと思っています。
①に関しても③に関しても同じですが、普通級の先生は個別対応をしてくれないことも多いです。こればかりは先生によって異なりますし、4月にならないと担任の先生も分からないので今は何とも言えない部分もありますが…。ただ、個別対応を嫌がる事が多いのも事実なので、その皺寄せはお子様に行ってしまいます。また②に関してですが、うちの子も同じです。自分の気持ちを伝えるってなかなか難しいですよね。そのような子にとって、大勢がいる場所はやはりストレスになりがちです。やはり支援級という安定した土台があると、楽かなと思いました。
定型発達の子であっても小学生になった途端、通えなくなる子って結構多いんですよね。うちも何回も冷や冷やした時期もありましたし、周りにも悩んでいる方はびっくりするくらいいらっしゃいます。紋さん。も仰っていた「学校に楽しく通う」ってすごいことなんですね。お子様のために色々と悩まれている時期ではありますが、ぜひ「楽しく通う」ことも目標の一つに置いてあげられたらなと思います。
私は割と家庭でがんばっちゃう派です。でも、それが果たして子供のためになっているのかなと今まさに夫婦で話し合っていて、自分を変えたいなと思ってます。療育でやっていること、小学生に向けてなど家庭でも取り組むことで、よりその効果を高められると思います。でも私たちは母親であって、支援者ではない。そのバランスが難しいですよね。私は頑張りすぎた結果子供を追い詰めている所があるので、家ではその子をただ丸ごと受け止めてあげるのが今は理想です。 -
紋。 2024/08/17 21:33
こんにちは。
進路選択、悩みますよねー。
我が家の15歳長男は公立小中を9年間支援級で過ごし、14歳長女は普通級で過ごしました。
もちろん市町村、学校による違いは前提ではありますが、子どもにとって無理のない選択とは?を考えた方が良いと思います。
学校という場所は主に勉強をする空間です。どの子でもなかなか苦痛な空間です。
そこに、社会性の低い子どもがいくのは一般的には苦痛指数は高いのではないかなと思います。
長男は9年間支援級で過ごし、保護者として支援級に思うことはありましたし、本人も障害特性を指摘されるなど嫌なことはあったようですが、持ち前の自己肯定感の高さから能力の限界まで彼なりに伸び伸び成長したと思います。
一方、長女は特性がわかりづらかったのもあり無理をさせてしまっていました。結果として、二次障害を発症し、今は学校へほとんど通えていません。
何を目標とするか、によりますが、「二次障害を発症してでも」優先することなんてないんじゃないかなと思っています。
まず、本人が楽しく学校に通えること。それはとてつもなく幸せなことなので、そこをパスできる選択であれば支援でも普通でもいいのかなと思います。それには先生の理解や協力も必要と思います。悩む理由は一つではないようなので、一つひとつ、どちらが学校へ楽しく通えるかを基準に考えてみると良いかもしれないです。
また、小学生になるにあたっても、いろいろな考え方がありますね。確かにどちらも正しいと思いますが…私は、しなくていい派です。お母さんが考えることやすべきことが多いのに爆発しちゃうからです。そんなことより今、目の前で一生懸命生きる子どもを見て笑顔でいる方がよっぽど子どもは幸せだからです、長い目で見ても。 -
ひまわりママ
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先日、上の子の事で相談させていただきましたが、今回は、下の子の事です。 上の子は、遅刻したり、保健室で休んだり、早退したり、自分でスケジュールを決めて行動する事で、なんとか学校へ行けるようになってきました。(調整が上手くいかず、頑張りすぎて1日休む事もありますが、、) 下の子が、夏休み明けから母子分離不安な状態になってしまい、「お母さんと離れたくない」「学校へ行きたくない」と言うようになりました。付き添い登校をして教室まで送るのですが、「いやー!!」っと叫びながら引き離される毎日が続いています。上の子と同様、とても真面目で、優しく、気にし過ぎなところがあり、友達とのコミュニケーションが苦手、ひとり遊びが好きな子です。夏休みに入るまでは、毎日、チャイムが鳴る前に一人で学校へ行って、きちんと姿勢を正して席に座って授業を受けるような子でした。 上の子の事もあって、下の子も我慢して頑張っていたものに限界がきたのかもしれません。 教室に入らず、廊下や職員室で過ごす事もあるようです。気持ちを切りかえて自分で教室に入って席に着いて頑張る時もありますが、ノートもとれず、無気力な時もあります。このまま付き添い登校をしながら学校へ行き続けようと考えていますが、私は間違っていますか?
2024/9/20 10:12
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上のお子さんのペースで学校に通えるようになったのですね👏こまママさんが大変な中でも子どもさんに寄り添ったかかわりをされているからだと思いました😌
こまさんが付き添ってあげることは、お子さんも安心できますし、自分のつらい気持ちに寄り添ってくれてると感じられると思いますし今の子どもさんにとって1番よいかかわりをされていると思います。
子どもさんが学校などでつらいことしんどいこともたくさんあると思います。でもこままさんが心配している、大切に思っているという気持ちや実際に付き添ってくれたりサポートしてくれることは子どもさんの心にたくさんパワーを与えてあげていると思います。
長い目で見てもこまままさんは、こどもさんにとって良いサポートやかかわりをされているなって客観的にみて思いました。
それと同時にこまママさん無理されすぎてないかな?リフレッシュされているかな?と勝手ながら心配になってしまいました。こまママさんも無理しすぎリフレッシュしながら身体を労られてくださいね。- 行き渋り
- 小学校
- 付き添い登校
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学校への忘れ物が多くて困ってます...;; 学校へ行く前の声かけ ランドセルの一番目につく場所にチェックリストをはさんでみたりしてみたのですが 効果はイマイチです... 通院してる病院の先生からは 忘れ物=悪いことってなるのは避けた方がいいかもねー忘れ物してもいいじゃん!ってな感じで言われたのですが 確かにまだ入学してから半年... 先生のおっしゃってることも分からなくないのですが 宿題関係のものだったり 連絡帳の書き忘れだったりが忘れ物で圧倒的に多いので 忘れ物してもいいじゃんとは思えない面もあります..;; グレーゾーンのお子さんがいるご家庭で忘れ物対策に少しでも効果があった方法があれば教えてほしいです!
2024/9/19 21:53
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私自身も忘れ物多かったのですが、工夫すればほとんど忘れ物しないようにできてます。うっかり忘れのものしちゃうこともありますが、工夫しながら忘れ物が少なくなっていくといいですね😌
対策として
◯前日のうちに、子どもが集中して持ち物を確認する時間を確保する
◯玄関の近くなどわかりやすい場所に子どもの持ち物をまとめて置く場所を作る
◯子どもの持ち物は、子どもがわかりやすいように収納できるようにし、保管場所を決めて管理する
◯イレギュラーな持ち物は、親も一緒に確認してあげる
◯ 学校への提出物は家庭でルールを決めて、習慣化する(学校から提出物やお知らせプリント類をもらった時にどうしたらよいかを家庭内で決めて認識を共有する)
忘れ物自体は誰でもしたことがあると思いますし、大人になった私もしてしまいます。完全になくすことが難しくても、工夫などをしていき、忘れ物が少なくなるといいですよね!- 忘れ物
- グレーゾーン
- 忘れ物対策
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5歳(年長)自閉症グレーゾーンの娘がいます。これまで幼稚園生活での問題行為はありません。
降園後、個別療育(週2)
病院でOT・ST(月1)通っています。
➀製作時の一斉指示が通りにくい事(工程を途中で忘れてしまうなどです。)年少の時から視覚的支援をできる範囲でお願いしてあります。
②自分の気持ちを伝えるのが苦手なので、言えるようになって欲しい。
➂1人で27人は見きれません。
(現在の先生のお気持ち)
➀〜➂のお話があり、支援級を進められました。支援級の見学へ行ったので手厚さも丁寧さも理解しておりますが、情緒クラスには女の子が一人もいませんでした。悩む理由はそれだけではないのですが、その事もあって、進路に迷ってしまっております。支援級と普通級で悩まれる方多いと思います。
皆さんはどの様な考えで進路を決めて行かれましたか?
また園、療育先では、
小学校に上がる為に
お家でもっと頑張らないと。
お家では何もしなくていい。と
様々な意見がありそれに対しても
受け取りすぎてしまい疲れてしまっている自分もいます。
色々な内容で申し訳ございません。