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この質問への回答
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ことり 2024/08/13 18:02
こんにちは。
すみれさんの皆さんからのコメントの返事を見て、とてもお子様のために一生懸命なおかあさんなんだな、と感じました☺️
子どもの発達を促すには、遊びが1番です!✨
遊びの中から情緒や体の使い方などたくさんの事を学んでいます。
これは幼児期になっても同じことなので、ぜひたくさん遊んでほしいなと思います。
私も最近再認識したのですが"わらべうた"おすすめです。
わらべうたを通して、人としっかり目を合わせる事ができるようになり、大人の真似をすることで上手に出来たねと褒められ自己肯定感も育めるのだそうです。
もしよかったら、遊びの一つに取り入れてみてください☺️ -
chihirom1019 2024/08/12 01:46
こんばんは。
たまに倒れることはあっても、10分以上座っていられるなら十分だと思います!しかも、とても手先が器用ですね。びっくりしました。指先で掴むのが得意なら、ボールを上から転がすおもちゃを与えてもいいかもしれませんね。もし気に入れば、お座りの練習にもなりますよ。
私は下の子の時、あまりボールを穴にポトンと落として遊ぶおもちゃを与えていませんでした。そのせいか、のちに療育にかかった時に「手先が不器用なのかな。もしくは経験不足な感じがある」と先生に言われ、「しまった!!」と反省したことがあります。どんなおもちゃにも体の発育を促す狙いがあるものですね😅9ヶ月で絵本をめくったり、積み木をつまめるなんてとても器用なので、是非伸ばしてあげて下さい。
また新しいおもちゃの使い方を教え、それが使いこなせるようになればそれも立派な模倣です。日常生活における模倣は、案外こっちが一生懸命やることは興味を示さず、「え、そこ?」ということを覚えてくれたりしますよね。一緒に手遊びしたり、音楽に合わせて手をパチパチしていることで、自然とたくさんを学んでいくと思いますよ。 -
あおママ 2024/08/12 00:42
すくすく成長してますね☺️まだ9ヶ月ということなのでこれからどんどん成長していくと思うのですが、親として心配にもなりますし積極的に発達を促してあげたい気持ちが出てきますよね。あくまで私がしてたことなので無理なく参考程度にみてもらったらと思います。
模倣は、これから遊んでる内にどんどん出てくるとは思いますが、親が楽しんで大げさな位のオーバーリアクションやジェスチャーを日常からやってみたり、逆に子供の真似をしてみたりするのもいいかもしれません。真似する様に教えるぞ!と頑張らなくても一緒に楽しんで遊ぶぞ!と電話などママが日常生活でよく使っているもののおもちゃを用意して子供といっぱい遊んだり、絵本読んだりしてる内に出来る事が増えていったりしますよ。お座りは腰を支えてあげた状態でお座りの体勢を試して座った状態をキープしてあげて、お座りの体勢を取る事で、腰の筋肉も自然と鍛えられますよ!ずりばいはうつ伏せ姿勢で遊ばせてあげるのも肩や背中の筋力を鍛えるとともに、うつぶせで重心をとる感覚を強化していくことができるのでいいかなと思いました。ずりばいは寝返りから一人歩きに至る過程にある、期間限定の移動手段に過ぎないので、ずりばいしないことをほかの赤ちゃんと比べたり焦ったりせず、子どもさんの今の可愛らしい姿を見守ってあげてくださいね。 -
ひまわりママ
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5歳の男の子ですが、普段から忘れっぽい、注意散漫、せっかち、片付けが苦手が目立ちます。発達障害として診断を受けるべきなのか、個性として今後も接していくべきなのか悩んでいます。
2024/12/27 18:43
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なるさん、こんにちは。
診断を受けるか受けないか、それが障害者(児)と決めつけてしまうのではないかと不安になりますね。
我が子が診断をとって感じたメリットとデメリットをお伝えしますね。
診断ありのデメリット。
1.家族の多少の心理的ショック。(祖父母も含めると受け止めに時間のかかる方も大勢います。)
2.ステレオタイプな対応を取られてしまうことがある、時に誤解もあり過剰な支援や配慮になることもある
3.程度と内容次第で、入れない保険が出てくる(全ての保険に入られないわけではありません)
診断なしのデメリット
1.個性とみなされるため、本人が困っていても専門的な介入が得られないことがある
2.1の発展で周りと差が大きい場面に直面した際より不安を感じたり、失敗すると自尊心が大きく傷つくことがある
診断ありのメリット
1.必要に応じた支援を受けられる。(自治体によって放デイ利用にも診断が必要)
2.学校の対応も異なる。(ひいきと配慮の線引きが難しいため、診断があると学校も対応しやすい)
3.税および施設の優遇がある。(内容は程度及び施設により様々)
診断なしのメリット
1.あくまで個性の範疇と受け止められる(障害受容がない)
2.どんな保険にも入れる
メリットデメリットは表裏一体で、あちらにもこちらにも似たような話が出ていますが、こんな感じです。
診断なしのメリットは、いわゆる「普通」を当たり前に享受できるので、なかなか書くのが難しいです…
お子さんの困り具合の程度によるので受けた方が良い悪いは述べられませんが、学校生活(=日本社会生活)において改善の難しい困難があるかどうかが診断の必要性の基準かなと思います。
考え方によっては障害はすべて個性です。身体も知的も。社会生活を営む上で困難があり配慮が必要な方々がより生きやすくするためにその概念が存在しています。
今は見守って、お子さんの成長に伴い必要と感じたら…でも大丈夫だと思います。気になるようであれば園の先生やキンダーカウンセラー、保健師に相談してみても良いですし、年長になったら就学前相談もありますからそこで聞いてみるのも良いかもしれません。
親の対応がどうというよりは、子どもがいわゆる「普通」をもとめられることが辛そうだと感じたら考えてみてください。- 忘れっぽい
- 注意散漫
- せっかち
- 片付けが苦手
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同じ事を何度注意してもなおらない テレビをつけていると、目を離せず動かなくなる。 注意されると できる! と感情的に反論するけど、毎回同じできてない すぐ人のせいにして、泣く 学校では、特に問題なくどちらかというと優等生 友達とも、大きな問題は特にない 自分の好きな事だけ一緒懸命にやる 男の子なんて、みんなそんなものだよ と言われるけれども、どこまでが許容範囲なのか悩む。ウチの子は許容範囲を超えてるのではないかと思ってしまう
2024/12/26 22:49
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分かります、社会生活がある程度できているなら大丈夫か…??と思いつつ、みんなそんなものとか、許容範囲ってどこまでだろう…?と悩んじゃいますよね。
出来ていない部分ってつい目がいっちゃうけど、今きちんと出来ている部分を褒めるのも大事らしい、と聞いて絶賛実践中です。褒め方しかり方、難しいですよね~- 同じことを繰り返す
- 過集中
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発達の遅れが気になっています。
9か月と21日時点で
1人座りがまだ安定しません。ずり這いもバタフライ型で足はひきずる感じで上手く使えていない様子。ただ足の力は強くあお向けの時はよく足をバタバタ力強く動かしてはいます。
これまで自分からお座りする事がないので、9か月頃からお座りの練習をはじめました。少しずつ座っていられる時間は長くなり、座らせると、両手でおもちゃで遊びながら10分以上遊ぶ事は出来ますが、横はありませんがうしろに倒れる時もあります。お座りからずり這いの体勢には中々なれず、足をどう動かして体勢を変えて良いからわからない様です。今のところ、うつ伏せや仰向けの体勢で遊ぶ事に満足している様な様子です。おぼつかないですが指を使って絵本をめくったり積み木を掴む、落とす事は出来ます。
寝返りは3か月で成功、首座りは4か月、ずり這いは8か月からはじまりました。人見知り、場所見知りします、目も合う、呼んだら振り向く、後追いする、あやすとよく笑い、離乳食もよく食べます。4か月頃から夜泣きもなく日中穏やかに過ごしていて育てやすい子と感じていましたが、自分からお座りをしないので発達の遅れが気になってきました。
また、まだパチパチやバイバイの真似は出来ません。
安定したお座り
4つの手足を使ったずり這い
親の模倣
この発達を促す方法が知りたいです。
よろしくお願いいたします。