
- 5歳


お子さん3人連れて行くの大変ですよね。
うちの子の場合ですが、食材を一緒に選んでもらいます。
と言っても、同じリンゴを二つとってどっちが良い?という感じです。
以前、子育て講演会で、スーパーで走ってしまうのは、「暇だから」ということを教えてもらい、「暇を与えないこと」が大事だそうです。
それを聞いてから、食材選びを一緒にしてもらいます。
ただ、時間と自分に余裕ある時しかやってませんでした。
あと少しで、にいにが帰ってくる時間だー💦ってヒヤヒヤしながらスーパー行ってました。
いちいち子供に「これ、どっちにする?」って聞いてたら、大変なので、時間がある時にやってみてください😆

こんばんは。
毎日お疲れ様です。
小さな子供を連れての買い出し、ヘトヘトですよね💦私も通りすがりの方に、同情するような目を向けられています。
本気の買い出しはネットスーパーなり、パパに子供を預かってもらっている時にするしかないですよね…。
ただ子供に落ち着いた買い物練習をさせたくて、あえて牛乳1本だけを買いに行く練習を行っていました。事前に何を買いに行くかを覚えさせ、「走らない」「他の商品を触らない」「大声を出さない」などのルール確認。スーパーでは「牛乳どこに売ってるんだろうね。」と、子供にも商品を落ち着いて探してもらってました。子供を頼ると、「あっちだよ」と案外しっかりしてくれるので、商品ゲットしたらすかさずレジへ。「めちゃくちゃ買い物上手じゃん!」と褒めるという感じで繰り返していました。大きいスーパーだと走りたくなっちゃうので、小さければ小さいほどいいかもしれません。
そうは言っても、うちが行っていた方法なので、もっと良い方法がたくさんあると思います。衝動性は致し方ない特性なので、お互いにたくさん褒めて少しずつ素敵な行動を増やしていけるといいですよね。

うちも買物が大変だったので、ネットスーパーや宅配を利用してそもそも買物に行くこと自体を減らしました。
気が張ってストレスでへとへとになることがわかっているので…利用できるものは積極的に取り入れて、いかに自分の負担を減らせるかを最優先しています。
息子は4年生になりますが、いまだに気になるものがあると衝動的に道に飛びだしたりしてひかれそうになることがあるため、外出時は私が必ず付き添います。なかなか、目が離せず大変ですよね。

こんにちは。
私の子どもも衝動性があり、お気持ちよく分かります…
また外に出れば、人数が増えればテンションも上がってしまい感情のコントロールもますます不安定になります💦
夏休み、大変ですよね😖
事前に約束してもダメなのもよく分かります。
我が子の場合、歩いている瞬間、物に手を出していない瞬間にすかさず褒める事で多少ですが、その時間が伸びます。
そうやって少しずつ時間が伸びていけば理想ですが…😅
子どもの衝動性を抑えるのは至難の業だと思います。言ったところで伝わらない…。本当に大変な思いになる時があるかと思いますが、少しずつ脳が成長して出来るようになることを願って、お互いがんばりましょう!💦✨

ちゃろさん、こんばんは。
子どもの衝動性、走り回りさぞかし大変だろうとお察しします。
我が息子はADHDでそれはそれはいっときもじっとしていてくれない子でした。
私は息子が走り回るようになった1歳のときから、スカートをはくのをやめました。スカート姿では息子の相手をまともに出来なかったのです。走り回る、物の下にもぐる、跳び跳ねる、追いかけていき止めるのに精一杯でした。
今ならパンツ姿の女性も多いのでいいですが、今から35年前一般的に女性はスカートをはくことが多かったので、スカートばかりをもっていた私はズボンを何着か買い、スカートはタンスの肥やしと化しました。
その頃です夫がちょっともじっとしてない息子を見て、外に行くときは首に縄を着けて引っ張りながら行け、と言ったのです。
悲しかったです。息子は犬じゃないんだから可哀想で出来ないと反発しました。
でも月日は流れ今はADHDなどで、外出時に走り回る子ども用のハーネスがあります。
昔は犬じゃあるまいしと思いましたが、多動児の走り回りは経験者じゃないと解りません。
ハーネスは子どもの安全を第一に考えたものです。人とぶつかったり、物を壊さないためのものです。
ちゃろさんがストレスが減り怒らなくなれば、お子さんの癇癪も減るはずです。
お子さんが走り回っても危ないからやめてと怒るより、○○ちゃんが怪我したらママ悲しいからやめてね、と言う方がお子さんも癇癪をおこしにくいはずです。
ハーネスを使うこともありと検討下さい。他人が犬みたいで可哀想と言う目で見ても、我が子を守るのは親です。
私も35年前にハーネスがあったら、きっと使っていました。さすがに首に縄を着けて引っ張ることは出来ませんでしたが(笑)

こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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おはようございます
まさしくうちも同じ感じで共感しかありません、おっしゃる通りたぶん特性です
ただ発達障害はある程度凸凹が直るとはいえやはり独特な脳の持ち主であり改善できることとできないことがあるであろうというところは前提に持った方がいいように感じます
上の子は質問者さんと同じ感じの子で、人の足を踏んでいてもまったく気にしません
何ならレゴを踏んでいたら痛いと思うのに感覚鈍麻があるようで痛がりもしませんから、そもそもぶつかった感覚がなかったりもするかもしれません
そうなった場合は子供に触れながらどこに触ったかわかるかと言ってことをクイズのようにやってみたり、膝触ってみてとか聞いてみて本当に膝の位置が理解できているかというのを見てみるのもありかもと思います(うちは足の指触ってって言ったらなぜか膝を触ってました)
ちょうど子供が行っている放デイ先が運動中心で整体院もあるのでマッサージのようなことをしてくれて、それでマッサージされながらここがどこかというのを体感で覚えてきた感じなので、意外とわからない子はわからないというのが体験として伝えられたらと思って書きました
また会話のずれについてですが、お子さんは返答はしてくれるのは救いだと思います
うちはもともと語彙力などが低く、今も整合性のない会話になりやすい子なので私が突っ込むと途端に黙っちゃいます
例えば休日に今日はここに行きたいんだけど、ここに行くために途中でここによりますといったことを話しているときに全く違う話をし始めたら後で聞いてもいいかね?と言ってみたりして本題に戻す
また終わったら結局さっきの話は何だった?と後で質問してあげると自分の発言がだめなわけじゃなくて今じゃなかったというのが子供に伝わってきたようで、話さなくなる頻度は減りました
また目で見えるように項目を書いて机に置いたり、宿題なら出しておくなどといった視覚的な工夫もあるといいかも
うちの子は学校で廊下でたたかれたという訴えがあったことで学校中の誰だ?という騒ぎを教員全員巻き込んで起こしたことがあり発言に責任を持つようになりましたね
それでも明らかにファンタジーな発言をしていることがあったりもしますからまぁ人に迷惑が掛からん程度には好きにさせようと思っているところです
何かヒントになれば幸いです
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静かにと待ってができるように なってくれればハナマルなんだ けどなあと思います
2025/11/18 08:15
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おはようございます
待つのって中々難しいですね
ましてや4歳のお子さんのようなのでなかなか大変だと思います
家なら色々準備して待たせること自体を減らしたり工夫できますが病院とか親でも待ち時間がわからないものについてはどうにもならないですもんね💦
4歳ってまだまだ自分中心だし、待てない前提で動く方がいいのかなとは思います(期待値を下げる)
よく考えてみると小学生になってもほかのこの発言時に勝手に話す子はいるし、待つという行動についても、座って順番がわからずに待つ待合室は嫌でも整列して明らかに何番目とわかる順番待ちなら頑張れる子もいます
受診なら予約するし、車で待つ、かなり長いならいっそ外でまったり出かけてしまうのもありだし、後何番目ですか?というのを聞いておこ案とあと何番くらいらしいよっていうのを伝えてあげるのも手かもしれません
本人がいなくてもできる受診(うちは子供は定期受診があるので)は親だけで参加でもいいかなと
また待てたらほめるっていうのもほかの方が書いてる通り
やっぱり褒められると嬉しいですもんね
うちは待てない子供が待てたきっかけは遊園地のアトラクションだったような気がします
頑張って待つとクルーの方がお待たせしましたと言いながら笑顔で出迎えてくれて楽しいアトラクションを体験できる!というのがとても嬉しかったようです
そういったなにがしかお子さんの心に響く待った時にもらえるものではない何かというのが少しずつ経験として重なっていくと騒いだとしても待つこともできるだろうし、そのうち静かに待つもできるようになってくるかもしれませんよね
毎度付き添う親としてはひやひやものですけど💦
私は仕事でレジ担当になることがあって待てないお子さんをたまに見ます
ごめんよ~と思いつつ、出来るだけ順番になったときはお子さんが差し出してきたお菓子を先に会計したり、スピードアップして対応したりします
それは嫌だからじゃなくて、自分も子供を持つ親としてほかのところでしてもらったことがあるから、そうやって順番に優しくする順番は回ってくるのだと体感しています
お母さんも今はもらう番なだけ、あんまり肩身狭くならなくていいと思いますよ
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発達障害の診断を受けています。
衝動性が強くこの夏休み中お買い物に行くとお店の中を走り回ってしまいます。
怒るとまたギャーと癇癪を起こしてしまいさらに泣きながら店の中を走り回ってしまいます。
下の子と3人で行くので毎回毎回大変です。
お店に入る前に走らないことを声かけしていますがどうしてもダメで。
誰がとぶつかったり物を壊してからだと遅いのでなんとかしたいなぁと思ってます。