
- 6歳
こんにちは。
ひろぴママさんがそのように思う気持ち、すごくわかります。
我が子も周りと比べるとやはり出来ない事が多く、一旦気持ちが滅入ると「あれも出来ない、これも出来ない」と出来ない事ばかりに思考が占領されます。
娘も絵が下手で年長ですが、年少レベルかと思います。
でも最近、娘の描く絵が可愛いと思うようになり、それからは愛着が湧くようになりました。
なのできっと、ひろぴママさんのお子さまも周りと比べると出来ない事があっても、お子さまにしかない素敵な部分があると思います!
口で言うほど簡単ではないことは重々承知ですが、その子なりの良いところがこれからの親子の支えや伸びていくところだと思うので、そんな部分を見つけながらお互いにこれからも子育て続けていきましょー!
こんばんは。
オムツ卒業できる時来るのか??なんて思ってしまいますよね😅トイトレはご本人の気持ちによる所も大きいので、ママやパパの頑張りだけでは難しいですよね。オムツへの安心感、こだわり、トイレですることへの不安などがまだ拭いきれてないのかもしれません。うちは子供が療育園に通っていたので、トイトレに悩む保護者は多かったですよ。それでも、年長になると急に本人の気持ちが切り替わり、トイレでするようになった子が多かったです。
買い物も子供のいない時に済ませないといけないので、バタバタですよね。でもひろぴママさんが、お子様に対して色々と配慮されているのを感じます。
うちは知的障害で、小学1年生くらいまではひどい絵だったんです。「やはり絵にはIQが出るのか…」と現実を突きつけられていました。それが不思議なことに2年生くらいから、絵が描けることがたまに出てきたんです。もちろん相変わらず下手ですが、何を描きたいのか伝わる程度には描けるようになりました。うちの子ですら徐々に伸びているので、成長を感じる時が色んなところであると思います。
お気持ちよくわかります。トイトレも長期戦になると焦りますし、一進一退して上手く進まないことも多く大変ですよね。
成長ゆっくりでもこの子ペースに合わせて気長に成長を見守ろう!それくらいゆるい気持ちがいいのでしょうが、そう思っても他の子はもうこんな上手な絵が描けるんだーとか、他の親子が普通に買い物外食してる姿みるとどうしてもつらくなってしまいますよね。5歳の発育や発達の目安、他の子どもと比べるとしんどくなってしまうので、難しいことではあると思いますが『我が子自身がどれだけ成長したか』っていうことに着目して目を向けてみるとゆっくり少しずつかもしれないけどできるようになったり、成長はありますよね!時代もIT化し、移り変わっているので、ガヤガヤしたところに出なくてもお家で働ける時代ですし、絵が下手でも生きていけます😉お子様得意なこととか興味があること好きなことありますが?そこを伸ばせればすごい力を発揮するするかも!!大人になるまでどうなるかわかりませんよ〜😌ゆるーく楽しく子育てしましょうね!!
自分の好きなゲームにはとても熱心。 嫌いな勉強や学校のことについては 記憶力が無すぎる。 何度教えてもすぐ忘れる。 勉強が1番心配で、わかんない が。口癖で。 どんなに優しく教えようとしても 逆ギレして進みません 怒ったら、それ以上に癇癪をおこして 手に負えません。 どうしたらいいでしょうか。 2015年生まれ9歳の間違いでした…
2025/7/17 21:39
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ゆいとままさんは、子どもさんが勉強がわからなくて怒ったり癇癪になったり、する中でも優しく教えようとされているとのことで、頭が下がります!
我が子に勉強を教えるのって親のメンタルも大変ですよね💦子どもも親にはイライラや感情をぶつけやすい存在ではあると思うので、お金はかかりますが、塾や家庭教師に頼んでみるのもゆいとままさんの負担が減るかなぁと思いました!
また、塾や家庭教師など考えてない場合も、担任の先生に学校での勉強では困っていないか聞いて相談してみたりしながら、ゆいとままさん1人で抱え込まず無理しないでくださいね😌
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色んな育児法がありますが、男の子に合ってそうな本や方法しってる方いらっしゃいますか? 育児難民です💦
2025/7/17 19:22
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おはようございます。
なんだか何をやっても子供にピタリと当てはまらないですよね…。分かります。私の場合は、そもそも子供が発達障害を抱えているため一般的な育児本はあまり読んでおりません。それなのに回答してしまい、申し訳ありません🙇♂️
その代わりに、育児の勉強会や座談会に多数参加しています。これがかなり勉強になりますよ!私は療育先が主催している会に参加しているので、参加している保護者は皆何かしらお子さんが特性を抱えている方ばかりです。けれども、内容は一般の定型発達児にも通用することばかりで、我が家の下の定型発達の子にも手法や考え方を用いてます。療育の事業所が主催していても一般の方も参加可能なものも多いですし、市が主催しているものもあります。悩みを直接聞いてもらえて、それに対し先生や先輩ママからアドバイスや共感の声をもらえると、急に育児のヒントが見当たったり、明日からのやる気の元にもなります。もし機会があれば参加してみて下さいね。
ちなみに、かかりつけの児童精神科では、
「育児本通りに進めば誰も苦労しませんよ。大事なのは、子供が成長曲線のどこにいるのかを正しく見極めること。」
と言われています。
育児本では、子供の成長の段階について勉強しておくにとどめておき、自分の子供に関しては年齢に捉われることなくどの段階にいるのかを見極められることが大切だそうです。どうしても、「◯歳だからこれができなきゃ」とノルマのようになりがちですが、子供の様子をしっかり見ることを優先してあげなきゃなと私自身が反省しております。
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5歳になったけどトイトレがいっこうに進まない。
ガヤガヤしたところが苦手でワンオペでは外食やお買い物がいっしょにできない。
絵も描けない