
- 4歳
こんにちは。
うちの娘も本当によく似ていてびっくりです。
5歳になりほんの少〜し落ち着いたところはありますが、3歳の頃は全く同じと言っていいほどそのような様子でした。
食事に関しては食べ終わっていればよしなので、食べ終わるまでは集中できる環境をお家で作るようにするといいかなと思います。
途中でおもちゃに行ってしまうならおもちゃに布をかけて「今はお休みの時間だよ」と伝える方法もあります。
外食はうちもゆっくり食べられることはいまだにないので、親は我慢…という感じです笑
知らない人に話しかけられるのも強みにもなると思いますが、根底には「空気が読めない、相手の気持ちに気づきにくい」があるようです。
相手にとって迷惑でない、困っていないのであれば相手してもらってもいいかもしれません。
本人任せだと引き際が難しいと思うので、キリがいいところでお母さんが間に入り区切ってあげるといいと思います。
まだ3歳ならきっと周りの人は「かわいいな」が先行してると思いますし、いろいろな人と関わることで経験値もあがりるので、コミュニケーションの練習としていい経験になっていると思います😊
おはようございます。
ご飯を全部食べ終わる前に席を立ってしまうということでしょうか?うちもなのですが、足形を床に貼っておくだけで意識付けになりますよ。席を立とうとしたら、「あれ?ごはんの間足はどこだったかな?」と説明もしやすいです。
よその人に積極的に話しかけるんですね。人が好きで、コミュニケーション取りたいなんて素敵ですね😄相手の方も対応してくれてるなら、甘えてしまっていいのではないでしょうか?長々としていたり相手が急いでいる雰囲気なら、「お礼言ってそろそろ行こうか。お話しできて良かったね。」とさらっと連れ出す程度でいいと思います。この後大きくなっても変わらず人との距離感が近すぎる場合は、ソーシャルスキルトレーニングで学んでいく必要があります。が、それは小学生以降の話です。今はまだ小さいので、たくさんコミュニケーション取ってくださいね。
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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こんにちは、りんごまるさん。
私もASDの子どもがおり、周りでも似た経験を持つ親御さんの声を多く見てきました。
我が家も五月雨登校で学校が苦手で、プログラミングスクールをオンラインでやっています。最初はやりすぎないか心配でしたが、オンラインが安全な社会練習場として機能しており、ゲームの話題でオンライン以外でも交流のきっかけが増えました。
まずは「娘さんに合う方法を一緒に探そう」と前向きに考えているりんごまるさんの姿勢が素晴らしいと思います!
娘さんのゲーム好きが強みになる可能性は大きいので、まずは無料体験から試して、合うものを探してみてはいかがでしょうか?
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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同年代や年下の子と比べると、落ち着きが無いように感じます。じっとして集中する事が難しいように思います。唯一座って過ごしているのは、大好きなおもちゃで遊んだり、YouTubeを見ている時です。食事中も15分程度で立ち上がり、おもちゃで遊ぶので、食事が終わるまで外食時は動画を見せてしまいます。癇癪もひどく、たまに大声や奇声を発します。公園や遊技場でも色々な事が目に入り注意力が散漫です。言葉の発達には遅れはありません。また、知らない人に突然挨拶をしたり、初めて会う人(両親の友人など)には積極的に話し、むしろ話しすぎてしまいます。そのような時はどうすればいいですか?