
- 7歳
こんばんは。
毎日お疲れ様です。
うちの子は、幼児の頃はIQ50くらいと言われ、療育手帳はBだったりCだったりしました。人と関わるのは好きな一方で、言葉はなかなか出てこず。年長の頃にようやく2語文、3語文くらいでした。が、それも音声不明瞭で、なかなか伝わるのが難しかったです。ある病院で、6歳くらいで言語の伸びは頭打ち…という話を聞いて「もうこれで限界なのか?!」と不安で堪りませんでした。しかし、その話もよくよく聞いてみると、初めての言葉が5、6歳までに出てこないと、その後出てくる可能性は低くなるという意味だそうです。
現に、我が家の子は小学生になり仲の良いお友達ができたことで、言葉の爆発を起こしています。今ではお友達から仕入れた知識なのか、流行りの芸人の真似をしたり、流行りの曲を歌うほど。「あんなに長い間喋れなかった子が!!」と本当にびっくりです!
だから、ヘンプサウンドさんのお子様も、それぞれのスピードで確実に成長されると思いますよ😄
言葉のこと不安になりますよね。私も息子の言葉のことで焦り悩んだことがあるのでお気持ちわかります。
言葉のことだとstで相談したり言葉の支援をしたいところですが、予約がなかなか難しいのですね。
私は以前福祉施設で勤務した経験がありますが、小さい頃は喋れなかったけど簡単な言葉が喋れるようになった方、しっかり言葉でやり取りができるようになった方など一人一人ページは全く違いますが、、共通していえるのはその方その方のペースで確実にみんな成長していくということです。
言葉を使う必要性は思っていることを伝えたいという意思疎通したい欲求が根本です。それに頭の中のことを相手に伝える→相手のことを受け取って理解するという複雑なコミュニケーションが必要になります。私は以前は言葉が出ることに重視していましたが、その土台も大事なのだなぁと勉強する中で感じました。今後も娘さんとたくさん触れ合い遊びをしたりたくさん楽しいやりとり、楽しい時間嬉しい時間を共有して、気長にかかわっていくことも大事なのかなぁと思います!
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
質問を見る
0
孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
質問を見る
おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
3
1.6歳の女の子
2.ASD無し
3.超低出生体重児で産まれました。運動を含め全体的にゆっくりした発達で悩んでいます。集中した行動が難しく関心対象が転々と移ってしまいます。オムツもしています。食事は口元に運ぶ事をして食べさせています。服は最後まで着れないですが最後の一工程は着てくれます。コミュニケーションは動作語、物品名は音声言語だけ理解している様子はあります。日常に触れる物だけでなくイラストの応答の指差し得てる感じはします。意思に合わない事に対してイヤとか、帰る時のバイバイ、おばあちゃんのバァバァとか、お父さんのパパ、返事のハイくらいしか声が出ません。療育手帳A2の判定でした。月1回OT行っています。STは、なかなか予約取れず最近行っていません。もう6歳になって話す事ができないのか不安です。