
- 4歳
こんばんは。
「自分でやりたいのにうまくできない!かと言って手伝われるなんて断固拒否」という自我の爆発を2歳からずっとうちの子もしております…。そんな子供に、普通に腹が立ってしまう至らぬ母です。
我が家が通っている療育の事業所は、母子通所なのですが、そのような時は先生が母と子の間にサッと入ってくれていますよ。1人でできる課題は本人にやらせますが、明らかに手助けが必要な時には「先生とやる?お母さんとやる?」と聞いたり、「これは自分でやっていいよ。ここは先生とやろうね」と、先生は子供に伝えています。そして決めたことは守らせるので、子供自身も「わめいた所で何にもならなかった…」と学習するようです。
先生が以前、このように仰っていました。
「子供が泣かないように、泣かないようにと親が予め道を整理するのは子供の為になりません。子供は嫌なことがあって泣くかもしれない。でも、泣いている時こそ学習しているのです。」
ただ、もちろん頑張っている気持ちや少しでも自分でできたことについては、たくさん褒めてあげて下さいね。自分でやりたい時期だからこそ、褒められれば絶対に響きますよ😄
わかります。うちの娘もすごい癇癪をおこしてました。が、自分でやってみたい!って意欲をもつようになったのはきっと2歳よりももっと後だったように思います。だから今の、自分でやってみたい!って意欲はもちろん大事だし、やらせてあげたいとも思いますよね。でも、そういつもいつでもやらせてあげられるわけでもないですもんね。
ん〜、娘の癇癪を私どうやって落ち着かせてたかなぁ。参考にもならないと思いますが、とにかく必死に娘の意思は理解しつつも他の何かを引き換えにしてたかな。なんだろう?例えば、新聞を持って来る→ポストから取ってきた新聞を娘に渡す→娘から私にだったりパパさんにだったり渡してもらう→新聞持って来てくれてありがとう!って感謝する。みたいな感じ?たぶん、そんなふうに娘にはしていたように思います。
子どもの癇癪は親も疲弊しますよね。うちの息子も癇癪があるのでお気持ちとてもわかります。
かんしゃくを起こした時に、子どもを叱ったり感情的に言い聞かせたりすると、かえってエスカレートするようです。とりあえず安全を確保できる場所で落ち着くまで何も反応しない方がいいようです。落ち着いたらまず落ち着けたことを褒めて「嫌だったね」「悲しいよね」と抱きしめてあげるよいいですよ。とはいえ親も人間ですのでストレスもすごく溜まりますよね。そうちゃんままさんもリフレッシュやストレス発散されてくださいね。
自分でできない時は自分で満足できるよう大人がさりげなーく手を貸してあげるのもいいかもしれません。でもなかなか難しいですよね。
成長するにつれて、気持ちをコントロールする力も成長していくと思いますので、大変ですがお互い根気よく関わっていきましょうね。
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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こんにちは。
勉強できる場所を探されているんですね。私の子供は、知的障害と自閉症を抱える小学4年生です。りんごまるさんが検討されているようなプログラミングなどの経験はないのですが、入学時より個別塾に通っています。知的障害のため多くの塾に入塾を断られてしまったのですが、そこは大手にも関わらず入塾を認め丁寧に見て下さっています。障害があるにも関わらず学年通りの内容の勉強ができているのは、その塾のお陰でしかありません。そのため、りんごまるさんも個別塾や家庭教師なども選択肢の一つに入れてもいいのかなと思いました。
療育の事業所で行われている勉強会に定期的に通っているのですが、先生によるとオンラインのフリースクールはあまりおすすめできないかも…とのことでした。課題を提出すればOKというだけですし、多くの子供はこっそり答えを写しちゃうので意味はないかもしれないとのことです。ただ、スクールにもよるでしょうし、お子様の性格にもよると思いますので、とりあえず色々なものを体験されてみるといいかもしれませんね。
パソコンがお好きな娘さんとのことなので、そこから興味が広がって新たな仲間作りができたり、知識や趣味の深掘りをしたりと発展できていくといいですね!
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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発達ゆっくりさんの息子ですが、最近一気に出来ることが増えてきました。
喜びもありつつ、出来なかったことが出来るようになったことでまた新たな問題に直面しています。
それが、自分で全部やりたいという気持ちがある息子なのですが、上手くいかなかったり、こっちがお手伝いしようとすると、癇癪をおこし、全てが嫌になってものに当り散らしてしまったり、自傷の様なことをしてしまったりするのです。
このような場合、親の私たちはどう言った対応をすることが正解なのでしょうか。頑張っている息子の気持ちを尊重してあげたいと思うのですが、上手くいかず、こちらも心身ともに疲弊する日々で、もしなにかアドバイスあればよろしくお願いします。