
- 3歳
こんばんは。
「自分でやりたいのにうまくできない!かと言って手伝われるなんて断固拒否」という自我の爆発を2歳からずっとうちの子もしております…。そんな子供に、普通に腹が立ってしまう至らぬ母です。
我が家が通っている療育の事業所は、母子通所なのですが、そのような時は先生が母と子の間にサッと入ってくれていますよ。1人でできる課題は本人にやらせますが、明らかに手助けが必要な時には「先生とやる?お母さんとやる?」と聞いたり、「これは自分でやっていいよ。ここは先生とやろうね」と、先生は子供に伝えています。そして決めたことは守らせるので、子供自身も「わめいた所で何にもならなかった…」と学習するようです。
先生が以前、このように仰っていました。
「子供が泣かないように、泣かないようにと親が予め道を整理するのは子供の為になりません。子供は嫌なことがあって泣くかもしれない。でも、泣いている時こそ学習しているのです。」
ただ、もちろん頑張っている気持ちや少しでも自分でできたことについては、たくさん褒めてあげて下さいね。自分でやりたい時期だからこそ、褒められれば絶対に響きますよ😄
わかります。うちの娘もすごい癇癪をおこしてました。が、自分でやってみたい!って意欲をもつようになったのはきっと2歳よりももっと後だったように思います。だから今の、自分でやってみたい!って意欲はもちろん大事だし、やらせてあげたいとも思いますよね。でも、そういつもいつでもやらせてあげられるわけでもないですもんね。
ん〜、娘の癇癪を私どうやって落ち着かせてたかなぁ。参考にもならないと思いますが、とにかく必死に娘の意思は理解しつつも他の何かを引き換えにしてたかな。なんだろう?例えば、新聞を持って来る→ポストから取ってきた新聞を娘に渡す→娘から私にだったりパパさんにだったり渡してもらう→新聞持って来てくれてありがとう!って感謝する。みたいな感じ?たぶん、そんなふうに娘にはしていたように思います。
子どもの癇癪は親も疲弊しますよね。うちの息子も癇癪があるのでお気持ちとてもわかります。
かんしゃくを起こした時に、子どもを叱ったり感情的に言い聞かせたりすると、かえってエスカレートするようです。とりあえず安全を確保できる場所で落ち着くまで何も反応しない方がいいようです。落ち着いたらまず落ち着けたことを褒めて「嫌だったね」「悲しいよね」と抱きしめてあげるよいいですよ。とはいえ親も人間ですのでストレスもすごく溜まりますよね。そうちゃんままさんもリフレッシュやストレス発散されてくださいね。
自分でできない時は自分で満足できるよう大人がさりげなーく手を貸してあげるのもいいかもしれません。でもなかなか難しいですよね。
成長するにつれて、気持ちをコントロールする力も成長していくと思いますので、大変ですがお互い根気よく関わっていきましょうね。
集団療育と個別療育に通っている4歳の息子。満3歳クラスから年少さんなり今だに行き渋りが激しく遅刻ギリギリでお着替え拒否から始まり登園までに2時間以上かかる。この時点で既に私の余力はない😢また療育現場や園、室内テーマパークや児童館など行き先々では使っているおもちゃを取られると大声で怒鳴る、お友達にいたづら、夢中になり過ぎてお友達に手を上げるなど共感しつついけない事だと伝えるがあまり理解してないみたいでどう対応したらいいか悩む…夫は俺のやり方があると私の悩みには全く耳を傾けてくれません。ここまでくると深刻すぎてママ友にも相談できず投稿させていただきました😭
2025/8/17 12:46
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落ち着きがなく、集中が続かないです
2025/8/17 01:48
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お子様、家庭教師の先生とお勉強がんばっていらっしゃるんですね。発達相談は定期的に行かれていますでしょうか?発達検査を受けられて、その凸凹が分かれば多少アプローチの方法も変わってくるかもしれません。また放課後等デイサービス(療育)は通われていますでしょうか?ふらふらしてしまうのは、体幹の弱さもあるかもしれないと思いました。我が家もそうなのですが、発達障害を抱えるお子様の中には体幹の弱さを指摘される場合がとても多いです。椅子に背筋を伸ばして座るというだけでめちゃくちゃ疲れちゃうんですよね。もちろん勉強どころではありません。放課後等デイサービスも事業所によって大きく特色は異なりますが、そういった所にアプローチしてくれる施設も多いですし、また知的には問題のないお子さんを対象にしている事業所もあります。
どの発達外来のお医者さんも、「落ち着きのなさも3、4年生くらいになると落ち着いてくる」と言われることも多いです。私の子供は知的障害がある上に、自閉症です。1、2年生の頃は集中という概念なんて全くありませんでした。「こりゃ無理だな」と思いながらも日々をこなしていくうちに、3年生の後期あたりから変わってきました。うちでもそうなので、それまではじゅんたんさんのお子様にとって良い環境や支援を専門家に教えてもらいながら、できるだけ勉強が苦痛とならないようにしてあげてもらえたらと思います。例えば、私の子供は語彙力も少ないし、気持ちに対する理解力も低い。文章を読んだり書く能力も圧倒的に引い、ということでひねり出した苦肉の策が、「自分ができるようになったこと、頑張ったことをポストイットに書いていく」でした。定期的に、どんな小さなことでも「頑張ったこと」を一つずつ付箋に書いて貯めていきます。そして、学期末に模造紙に貼り付けてみると案外見応えのあるものができました。絵日記などを書けと言われるとダメなのですが、褒められるのが大好きな我が子には合っていたようで、この方法なら割とやってくれています。そのついでに漢字で書けるものを増やしたり、文章を作る力を磨いたりしています。
専門家の意見はもらいつつも、何かしらじゅんたんさんならではのお子様のやる気スイッチを見つけてあげられるのではと思います。
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発達ゆっくりさんの息子ですが、最近一気に出来ることが増えてきました。
喜びもありつつ、出来なかったことが出来るようになったことでまた新たな問題に直面しています。
それが、自分で全部やりたいという気持ちがある息子なのですが、上手くいかなかったり、こっちがお手伝いしようとすると、癇癪をおこし、全てが嫌になってものに当り散らしてしまったり、自傷の様なことをしてしまったりするのです。
このような場合、親の私たちはどう言った対応をすることが正解なのでしょうか。頑張っている息子の気持ちを尊重してあげたいと思うのですが、上手くいかず、こちらも心身ともに疲弊する日々で、もしなにかアドバイスあればよろしくお願いします。