
- 25歳
私の娘の場合は、まずはごねた時や夜の寝かしつけの時だけ使うけど、昼間は使わないなどと少しずつ使用頻度を減らしていき、おしゃぶりを隠して見えないようにするようにしました。日中は外に出て遊び場に行ったりとおしゃぶりを思い出す時間がないよう、活動量を増やしたりしました。歯医者さんに相談した際にはその子にとっておしゃぶりは安心を感じるものになっているので、おしゃぶりをやめさせるには、口(おしゃぶり)以外で安心できる部分をたくさん増やしてあげてくださいといんれました。
とはいえおしゃぶりが大好きな子どもであれば、たとえ隠したとしてもおしゃぶりを欲しがって泣くこともありますよね。無理なく少しずつおしゃぶり卒業できたらいいですね!
うちは「おしゃぶりやめるよ~」と声かけして、少しずつおしゃぶりをしなくなる時間を増やしながら外しました!
中々完全にとるまでに時間がかかって、確か最後はおしゃぶりカットしてやめた気がします。
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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おしゃぶりを卒業するの方法教えて下さい。