
- 4歳
息子(9歳、自閉スペクトラム症)が6年前に診断を受けてすぐ、相談員さんとつながりました。
とても親身に寄り添ってくださり、面談以外でも気がかりなことがあるときは都度メールや電話でお話を聞いてもらってます。
学校での定期的な支援会議にも同席してくださり、サポートしていただいてます。
相性が合わなければ、担当を変えてもらうこともできます。
私は不安を溜め込みがちなので、相談員さんの存在がすごくありがたく、頼りにしていて救われてます。
3歳10ヶ月の娘、ASD(不注意、衝動傾向の多弁)です。受給者証をとるのにあたりセルフでも出来ますが相談員さんをつけています。理由としては
一番に役所とのやり取りをしてくれ、色んなケースを知っているので
子供の現状を第三者の目で見てくれ、アドバイスをくれることです。似たようケースをいくつも教えてくれ
色々なパターンをしれたのが1番です!
セルフで利用計画案を提出されたんですね!うちの地域では、相談員さんを通すのがマストなので、知りませんでした。大変失礼しました。
うちは療育を始めて6年ですが、相談員さんがいることが子供への直接のメリットにはなっていないように感じられます。受給者証の期限に伴って計画を作成し直してくれたり、支給内容や支給日数が変わってくるとその度に手続きをしてくれるので親の面倒はかなり減ります。ただ、その分デメリットもあると思います。保護者は「このサービスを利用したい」と思っていても、相談員さんの意見が反映されてダイレクトに伝わらないことですかね。相談員さんに大変申し訳ないのですが、「直接市役所に言えたら…」と何度も思ったことがあります。
また、相談員さんは多くの案件を抱えていらっしゃいますので、福祉サービスに関して全体最適を考えられます。放課後デイに切り替える時の話ですが、市内の放デイの枠を皆で取り合うことになるんですよね。その時「週3日通わせたい」とお願いしても、「とりあえず2日にしておきましょう」などと、やはり意見が反映されにくい点があります。
もしこちさんがご面倒でないなら、今は特につけずに様子を見てもいいかもしれませんね。
こんにちは。
これから療育を検討されているということでしょうか?もしそうなら、「通所受給者証」を市役所で発行してもらわなければなりません。
その際に、相談員さんに利用計画案を発行してもらわないといけないんです。だから、担当の相談員さんが各自についていると思いますよ。(知識不足でその必要がないケースもあれば、申し訳ありません。)
受給者証発行後も相談員さんと定期的に面談しなければいけませんし、相談員さんを間に挟むことで物事が進まなかったりもありますが、仕方ないですよね😅
子供が自閉症と言われ受け入れられずイライラする。
2025/4/6 04:19
質問を見る
こんばんは。
私の子供は、発達障害を持つ支援級4年生です。診断があったのですね。受け入れられないこともイライラしてしまうことも当然かと思います。私の場合は子供が3歳でしたのでまだ幼く、早期療育につなげ療育先の先生に支えてもらうことで今まで何とかやってきました。ちぺさんのお子様の場合はこれまで困り感が顕著ではなくやってこられた分、お子様も多感な年頃となり難しい部分がありますよね。無理に受け入れようと頑張る必要はないと思いますよ。
ちなみにお子様は診断に関してどのように受け取っていらっしゃいますでしょうか?もし告知を受けていないとしても、察している可能性もあります。その場合は、お医者さんと告知について適切な時期を相談の上、ご両親から障害について説明をしてあげないといけません。あるいは、すでにご本人にもお医者さんから説明がいっているかもしれませんが、いずれにしろ大事なのは「どんなあなたでも受け止める。あなたのことが好き」と伝えることだそうですよ。
発達障害を抱える子供を育てるってなかなか大変ですよね😅だからこそ、多くのプロの方を頼り、お一人で抱えこまれないようにして下さいね。ご無理のない範囲で一歩ずつ進まれるよう応援しています。
4
こんにちは! 発達検査とWISC検査とはちがうのでしょうか?
2025/4/4 17:15
質問を見る
2回目のコメント失礼いたします。診断を受けたいのであれば児童精神科の受診がおすすめです。相談すれば各種検査もしてくれますし、療育をしてくれるところもあります。
また、自治体によるのかもしれませんが、わたしの子どもは通所受給者証のみで、手帳なしでも療育は通えています。お住まいの市役所などの福祉課で「児童発達支援・放課後等デイサービス利用」の手続きをすればできるはずです。
2
こんにちは☀️
3歳6ヶ月の女の子で軽度知的障害、自閉症グレーの診断がついています。
教えて頂きたいのですが
みなさんは、相談員さんはつけられてますか?
相談員さんをつけた方がいいのか悩んでいます。