- 4歳
この質問への回答
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紋。 2024/07/19 02:39
おかあさん、とてもよく頑張られていますね。
発達に課題のあるお子さんと、良いとは言えない夫婦仲で、ご自身が不安定な中でお子さんの療育について考えておられて頭が下がります。
ちょっと頑張りすぎていませんか。
少しお母さんのことが心配になります。
もちろんお子さんのこと、成長は待ったなしではありますが、どうでしょう、まずお母さんがどんな心の状況か振り返ってみてください。
まだ頑張れそうですか?ちょっと辛いですか?
感じ方は人それぞれではありますが、子供は本当にお母さん、お父さんをよく見ています。そして何よりお母さんが大切です。
お母さんの大切な宝物(=子供)の宝物(=お母さん)を大切にできていますか?
子供が辛いと悲しいですが、子供もお母さんが辛いと悲しいです。
ご事情は伺いませんが、まずはご夫婦の今後についてお母さんにとって一番前向きな選択をされ、それからお子さんの療育について考えてみてはいかがでしょうか。
あなたもまた、宝物なのですよ。
大切にしてくださいね。 -
紋。 2024/07/17 08:04
こんにちは。
あーたんさんは現環境があまり望ましくないために言葉が少なかったり理解力が低いのではないかとお考えなのですね。
確かに、どの側面からも環境は重要だと言われていますが、あーたんさんのお子さんはそれほどに劣悪な環境にいらっしゃるのでしょうか?
現環境がわからないので何とも申し上げられませんが、虐待など家庭でひどく緊張状態でいるなどの劣悪な環境でない限りはお子さまご自身のもつ力によるところが大きいと考えられます。
もし環境を変えたいのであれば、療育園に通ったり児童発達支援サービスを利用するなどでしょうか。
しかしながら、これらを利用するには発達検査などを受けて市町村から認定を受ける必要があります。
気になるようでしたら、市町村の保健課に相談されるといいと思いますよ。 -
ひまわりママ
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もうすぐ2歳になる息子の発語がまだありません。こちらの言っていることは理解しているのですが、とても不安です。
2025/1/13 20:36
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おはようございます。
言葉の個人差は大きいですが、発語がないと本当に不安ですよね。ただ、ジェスチャーがなくても言葉だけで理解できているのであれば、言葉が溢れてくるパターンも多いです。
2歳になると早い子は療育を受け出します。うちは知的障害があるので早めに療育につながりましたが、周りには病院からの診断もない子がちらほらいらっしゃいますよ!そのような子たちは、療育で刺激を受けることで急に言葉が溢れてくることが多かったです。そのため、病院での発達相談や療育などプロの手を借りることを検討されてもいいかもしれませんね。
他にもちょっとした刺激で、変わることってありますよね。うちの場合ですと、
・動物の名前を言わないと思っていた子供を動物園に連れていったら急に「ぞう」と言い始めた
・まだ歩かない時期に、お友達のお子さんと一緒に遊ぶ機会を設けた。すると、歩くお子さんを見て翌日から歩き始めた
・祖父母宅に預けたら急にトイレできるようになった
など。思い返してみれば、発達ゆっくりなうちの子もちょっとした非日常なタイミングで、また新たな一面を見せてくれることがありました。
だからあまり悲観的にはなりすぎず、でも親として何かできることがあればお子様を手伝ってあげて下さいね!様々なプロがいらっしゃいますので、ゆぅままさんもお一人で頑張りすぎなくて大丈夫ですよ。適度に息抜きされながら、お互い育児頑張りましょうね。- 発語なし
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こんばんは。
今は見通しもなかなか立たず、とても心配でお辛い時期ですよね。私の子も言葉が出なかったので、お気持ち分かります。
うちの場合は初めての言葉が2歳3ヶ月ですが、その後も結局は伸びず…。3歳で単語が10個あるかなくらいでしたよ。ちなみに、診断はもちろん知的障害と自閉症です。
そのため、発達相談に通っていた病院からは、応用行動分析学を利用したPECSを勧められた程でした。PECSとは絵カードを利用したコミュニケーションの方法なのですが、それを勧められたことで「病院からも、この子はもう喋らないって見放されたんだ」と悔しいやら悲しいやら無念やらでしんどかったです。一方療育先からは「PECS希望ならやりますけど、この子言葉が出る気がします。発語の方面で頑張ってみますか?」と言われて、お願いしています。
それからゆっくりと言葉は伸びて、年長の頃にようやく3語文ほど。けれども、小学校の支援級に進みお友達ができたことで、そこで言葉の爆発を起こしています!いまだに発音がちゃんとできない音はありますし、同年代より語彙力は少ないものの、日常会話においては全く困らない程度になっています。あんなに言葉の出なかったうちの子でも、今はがんがん喋るんです。だから、みんママさんも療育先と連携を組んで日々の練習をどうか頑張ってくださいね。
まねっこの力は、指差しも言葉も生活スキルにおいても全ての土台です。すでに療育先でされていると思いますが、手遊びやまねっこ遊びを家でも取り入れていましたよ。
また、「言葉を教える時には、自分の唇や舌の動きを子供に見せてあげて下さい」とのアドバイスから、「ば、な、な」など一音ずつゆっくりと口元の動きを見せながら言葉を教えていたりもしています。他にも、療育先ではりんごの絵カードの下に「り」「ん」「ご」と文字を並べて、初めに「り」の文字カードを口元に当てて発音してみせ、子供にも練習させていたので家でも真似をしていました。このやり方の目的は正しい発音や発語ですが、自然とひらがなを覚えることにもつながるのでとてもおすすめですよ!- 宇宙語
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