
- 6歳
こんにちは。
我が家は中学校進学の時に迷いました。
なので、少し悩みは違うかもしれませんが、、、
結論としては、普通学校支援学級にしました。
本人のペースに合っているのは支援学校でしたが、我が家はあえて個別対応ではない普通学校にしました。息子は社会性が控えめなので、世の中のいろんな事象に揉まれる必要があるなと思ったからです。
もちろん勉強は3年にもなればついて行けず、本人のペースになりましたし、周りの「間違った配慮」「手厚すぎる配慮」にヤキモキもしましたが、結論からして普通学校で私が望んだ部分は伸びたのではないかなと思っています。
旦那さんとの意見、難しいですよね。
うちは旦那が支援学校一択、自分が支援級だったので あきたかさんとは異なりますが 年中の時とかはどうにかして支援級に!と必死になりすぎて なんで出来ないの!ってイライラしたりしちゃってました…。余裕がなくなってましたね。
バスに関しては子供達はすごい楽しそうです⭐︎座ってられない子とかもいるので、シートベルトの種類も複数用意してくれてたり。
幼稚園だったりすると、無理!って言われることを支援学校だとどうしたら良いか一緒に考えてくれて 否定されることが少ないので 親のメンタル的にも安定します。
うちの子は支援学校1年生です!
元々は支援級一択で考えてましたが、年長の頃に支援学校と迷い始め、見学に行き 子供自身の過ごしやすさ、親から見ての安心感 何かが起きたときなどの対応などを考えて お互い 親も子も安心できる支援学校を選びました。
近所の子達や、幼稚園のお友達と一緒にいかせたいと思ってましたが、長い目で考えて子供のためにどちらがいいのか 可能性を広げてあげられるのはどちらなのか すごい悩みましたが、今となっては支援学校で楽しそうに過ごしているのを見ると良かったなと思ってます。
うちの子はその日のことを自分で教えてくるのは難しいので、怪我したり 嫌なことがあった時に分からないという不安がなく済むのが良かったなと感じてます。
あとはてんかん持ちなので、もし発作が起きた時の対応でも安心はありますね!
度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
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息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
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小学6年の男の子でADHDです。 6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。 どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?
2025/5/28 20:57
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お子さんがトラブルや嘘をつくことで悩んでいるのですね。
嘘をつくのは、ADHDの衝動性や感情のコントロールが影響している可能性があります。また失敗を認めるのが怖いか、注目を引きたかったりするのかもしれません。
わたしは学校に勤めており、嘘をつく子どもの対応をしたことがあります。まず落ち着いた時に「正直に話すと安心できるよ」と伝え、嘘をつかなくても受け入れられると感じさせましょう。叱るより「本当のことを教えて」と穏やかに聞くのが効果的です。
具体的には、トラブル後すぐに責めず、「何があったの?」と話を聞き、話せたら良い行動をほめます。
また小さな嘘でも見逃さず、優しく「本当はどうかな?」と確認をするのが鉄則です。
もし学校やデイサービスでも同様なら、支援者とも連携し、どんな時に嘘が増えるか観察してみるとよいかもしれません。
ストレスを溜めないで、信頼できる人に話してくださいね。
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来年度、小学生になる息子。
支援級と支援学校で就学を迷っています···。
もちろんのことどちらにもメリットデメリットがあり、悩みが尽きず。
小学生以上の皆様の学校を決めた決めてを教えて欲しいです。