- 2歳
この質問への回答
-
みん 2024/07/15 12:15
ひとつは、穏やかな遊びを夜に増やしてみること。です。どうでしょうか?走るのをやめる、というよりは、他の遊びに誘うイメージです。走っている原因が別に何かあるのであれば、効果はないとか、走らないことで悪い結果になることもないわけではないですが、夜できる楽しい遊びを作っておくと、夜の方向性が変わってくるかもしれません。
例えば、絵本。でもこれ、動きたがるコの中には絵本に気持ちが向かないコもいるので、大好きな絵本ができれば、そっちに気がつくようになるかもしれない、位の話で、例えば、です。
あとは粘土とかスライムとか。お風呂のおもちゃを充実させるとか。体とか、感覚に訴えかけられる遊びオススメです。
あとは、優しく踏む、という遊びをたまにはやってみても良いかもです。忍者ごっこ、みたいな感じで、優しく踏むとか、そーっと踏むってどんな感じ?をイメージできるようになる遊びも良いですね。
2つ目は、昼間にとことん走らせること。体を動かすこと。です。
夜は走ったらダメなんだけど、今は走るの大丈夫なんだ!と言って、親子でいっぱい走ってみて下さい(笑)親も大変ですけど。
あとはアスレチックとか。目一杯遊んで、逆に、今はダメなんだーって、夜は教えてあげると、体が走ることに満足していれば落ち着くこともあります。
体が動かし足りない!って夜動いちゃうコには、特に効果あります⭐
マンションやアパートの方などもみえますし、気にしなければいけないこともありますよね。時期的なものあるのはわかるんですが、今どうにかしたい!って問題もある中で、難しい事と思います💦
少しでも、気持ちが他に向いたり、発散できると良いですね💦 -
まるるるる 2024/07/14 10:49
なかなか難しいですよね。
我が家もう5歳ですがテンションが上がるとダメですね。注意してその時流行りますが3分後にはまた走ってます😭 -
ひまわりママ
関連する質問
-
この1年こだわりが強くなってきてて Tシャツの肌に当たる感じで 変だ変だと言い出す。 寒くなったので肌着を提案しても 着ない。長袖もパジャマ以外は祖谷がる。本人が寒いとか気づくまで放置で良いのか葛藤してます、、、
2024/10/30 08:12
質問を見る
こんばんは、なおりんさん。
お子さんの感覚過敏は辛いですね。
でも過敏というものは一生同じ過敏さではありません。少しずつ、ほんの少しずつではありますがましになってきます。ですから今は、本人が寒くないというなら無理させなくてもいいのではないでしょうか。
息子が小学生の頃、年中半袖短パンで過ごしているお子さんがいました。本人は寒くないと言っていましたが、見ている周りのほうが寒いくらいでした。
ただどこまで寒くなかったのかは分りませんが、中学生になったら制服だったせいもあって長袖の時期は長袖の制服を着ていました。
そのお子さんは過敏がましになってきたのもあるでしょうし、周りに合わせないといけない時には合わせられるという風に成長したのだと思います。
過敏さがこのお子さんみたいに中学に入るまで続くかは分りませんが、子供の過敏は大人になるにつれ、少しは薄れていくものです。
お子さんが風邪をひいたりしない程度に様子を見ながら、ほっといていいと思います。- こだわり
- 肌着
- 長袖
3
-
うちの子供は一度気に入ってしまった事柄が成立しないと大泣きします。典型的なADHD持ちなんですが新しい事柄に対して興味を向かせるのが大変です。 皆さんは子供に新しくハマりそうな事柄を親の方から仕向けさせる良い方法はありますか?
2024/10/29 19:48
質問を見る
こんにちは。
せっかくなので、今お好きなものやハマっていることの幅を広げていくというのはどうでしょうか?例えば、電車が好きなうちの子の場合、初めは新幹線でしたが動画を見たり博物館に行くうちに今度は踏切や職員のスケジュールに興味を持つようになる。その内旅行先で見かけた地域の私鉄にハマる、などです。
うちの自閉っ子の児童精神科のかかりつけ医がよく仰るんです。「好きなものはとことん突き詰めなさい。それはやがて大きくなった時に共通の趣味を持つ友達作りのきっかけになるかもしれない。その子と一日中趣味の話をしてる内に、今度はその子と同じ進学をしたいと勉強を頑張りだす例もたくさんありますよ。また、小さい頃の好きなものが、関連した専門学校に通うきっかけになり、学力が中学卒業後に花開くパターンも多いです。」と。
もちろん全く異なる分野にも興味を持って欲しいと親としては思ってしまいますが😅今好きなものから枝を広げていく感じでもいいかもしれないな、とお医者さんの話を聞いてまさに考えていた所でした。- ADHD
- 興味
3
2才の娘ですが夜になると走り回ったりドンドンと大きく足踏みしたりして、そーっと歩こうねとか言っても言う事を聞いてくれません