
- 4歳
おはようございます。
何だかとても共感してしまいました。うちも療育のお世話になっています。結論から言うと、会釈で表現できているので今は気にしなくていいのではないでしょうか。十分挨拶できています。
療育先でそうだと思いますが、言葉の少ない子にとって一番大事なのは、まず「ちょうだい」「やって」などの要求を出すことです。ただ親としては、挨拶を返して欲しいと思ってしまいますよね😄でも「挨拶なんて二の次」と、散々療育先でも園からも言われてきました(笑)ましてや、ひさママさんのお子様は会釈で表現しているので、素晴らしすぎるお子様ですよ!言葉は、時期がくれば自然と出てくると思います。
お子様ご自身のこととなるとプレッシャーに感じてしまうかもしれませんので、ぬいぐるみなどを使ったやり取り遊びで「ありがとう」「ごめんね」を言わせてみてはいかがでしょうか?またうちが通っている療育先では、劇を通して言葉のやり取りを覚えさせています。それを自宅でも取り入れたりしていますよ。そうすることで、一連のやり取りがまるっと本人の中に入り込んでいるようです。
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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おはようございます。
ヘルパンギーナ辛いですよね。我が家も去年子供達が立て続けにかかりました。熱自体は下がっても、そこから喉の痛みや口内炎で口は動かせず、食べると痛さで叫ぶようになり治るまでに随分かかって大変でした💦
素人なので詳細は分かりませんが、まだ痛みや違和感が多少あるのかもしれません。ただ、精神的なものも大きいのかもしれませんね。すでにさおりさんはご存知かとは思いますが、一般的に吃音を抱えるお子さんに対して指摘するのは良くありません。とりあえず話し方に関しては放置して、「病気が治ってきたね!」とご本人にも一過性のものだと印象付けられるといいのかなと思います。
ただ、さおりさんのご心配なお気持ちも分かりますし、この先園で他のお子さんに指摘されて嫌な気持ちになってしまうことも考えられます。かかりつけの小児科を受診されて、「そのうち治るよ」というお医者さんの一声があればお子様も安心するかもしれません。また、どうしても治らなければ言語聴覚士による言語訓練もありますので、この先も対処法は何かしらあります。今始まったものですので、あまり焦らず見守ってあげて下さい。
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
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発語が遅く1歳半の検診で引っかかり、2歳・2歳半と心理士の方と面談をしました。その時で「ぶーぶー」や「これ」「あれ」など少しは言葉があったのですがジェスチャーの方が多かったです。言葉は出なくてもおしゃべりさんでした。療育を利用してみても良いかもと進められたので、すぐ見学→利用することにしました。診断書が必要でかかりつけの小児科では幼稚園に入ったら喋るようになるよ、と言われましたが、お母さんが心配なら行ってみると良いよと言ってもらいました。
通い出して半年ほど、3歳になる少し前から、言葉がポンポンでるようになりホッとしました。
入園してから、言葉も増えお話も上手になってきました。でも、あいさつが言えません。
こんにちは、さようなら→会釈をしたり手を振ったり
いただきます、ごちそうさま→手を合わせて会釈
これは1歳ごろからできてはいるのですが、言葉がでず…
ありがとうも会釈、ごめんねも言えません。言えないのか言わないのか…どこまで言うように促せばいいのか、あまり言い過ぎると、余計に言わなくなりそうなので。
自分の中のルールや決まりごとがあり、少しこだわりが強いかなと思うこともふえました。成長とともにコントロールできるようになるとは思うのですが。
今は、療育の先生や幼稚園の先生と相談できるので不安は少ないです。
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