
- 3歳
おはようございます。
言葉は個人差が大きいですよね。心配になってしまうのは当然です。
でも、言葉の理解ができているのは嬉しいですね!今は言葉をたくさんインプットする時期で、これから溢れてくるかもしれません。他の発達面で気になる所はないでしょうか?もし他にもあるのであれば、できれば半休を取って病院に相談に行かれるのが一番だとは思いますが…。(ご事情を知らないのに、無理を言って申し訳ありません。)
言葉のなかなか出なかった子供への対応で、今となって反省していることがあるんです。例えば子供がバナナを指差した時に、「これはバナナだよ〜。バナナ欲しいの?」と返し、それで言葉を教えているつもりになっていました。うちの子供の場合ではありますが、そのやり方で喋れるのなら、とっくに喋っていたはず。口周りや舌の筋肉の遅れもあり、どう音声を発していいのか分からなかったんです。その為、年少で療育に通うようになってからは、バナナを指差せば、しっかりと自分の口元に注目させながら「ば、な、な」と言うようにしています。
1日に数回でいいので、もし良ければ取り入れてみて下さいね。
自分の娘も発語が遅く、心配する時期がありました。2歳半まではずっと宇宙語でした。聞き取れる言葉はほぼなかったです。
やった事としてはアンパンマンの言葉図鑑のおもちゃをやらせたり、歌をよく歌っていたので歌を聞かせたりしていました。
それが良かったかはハッキリ言えないのですが、ある日を境に急に喋り出すようになりました。
喋る子と比べると不安になりますよね、自分もそうでした。
大人の話が理解出来ている様子があるのであれば、もう少し様子を見てもいいかもしれないです。
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
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来月で2歳になる息子がいます。
まだ、あまり意味が分かって言葉を発していないようです。
少し前から、宇宙語を話し始めました。
大人の言うことは、色々分かっているのですが、発語が全然なく心配です。
平日に休みがなく、相談できる機関へ中々連絡が取れない状況です。