
- 4歳
こんばんは。
トイトレ、なかなか一朝一夕には行きませんよね。でもトイレに行くことを嫌がっているわけではないですし、ましてや出ている時もあるとのこと。ゆずさんの声かけのタイミングが素晴らしすぎる証拠ですね!排尿のタイミングや感覚を少しずつ掴む経験ができているかと思いますので、このまま是非継続なさって下さい。後はご本人の気持ちがのればいいのですが…。こればかりは親にも分かりませんし、きっと本人にすらやる気スイッチがどこにあるか分からない状態です。
「お友達みたいにトイレでしたい」「かわいいパンツを履きたい」「オムツが蒸れる」「オムツ卒業したら、温泉やプールに行ける」何がきっかけになるか分かりません。
ちなみにうちの子は、「はぁ?まだオムツなんですか?!」と言うかかりつけの女医さんの一言でした。「ひえ〜」となり、翌日からオムツではなくトイレで排尿するようになりました。
ただ、もしかすると、まだトイレしたい感覚をご自身では掴みにくいのかもしれません。ゆずさんの声かけで排尿できることが増えてくることで、感覚を掴めるようになるといいですね。今ゆずさんがされているトイトレを継続の上で、さらに「オムツに出てしまったら言おう」ができるといいかなと思いました。
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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3歳8ヶ月のダウン症をもつ娘ですが、トイトレが進まず悩んでいます。
声かけのタイミングが良かった時に、トイレで数回出来たこともありますが、自分から知らせてくれる事は全くなくほぼおむつでしてしまいます。
朝起きた後、保育園から帰った後、ご飯の後など決まった時間に連れて行ったりしているのですが、その時はほぼトイレではしてくれません。
今後どのように進めていったらよいかわからず悩んでいます。