
- 4歳
こんばんは。
トイトレ、なかなか一朝一夕には行きませんよね。でもトイレに行くことを嫌がっているわけではないですし、ましてや出ている時もあるとのこと。ゆずさんの声かけのタイミングが素晴らしすぎる証拠ですね!排尿のタイミングや感覚を少しずつ掴む経験ができているかと思いますので、このまま是非継続なさって下さい。後はご本人の気持ちがのればいいのですが…。こればかりは親にも分かりませんし、きっと本人にすらやる気スイッチがどこにあるか分からない状態です。
「お友達みたいにトイレでしたい」「かわいいパンツを履きたい」「オムツが蒸れる」「オムツ卒業したら、温泉やプールに行ける」何がきっかけになるか分かりません。
ちなみにうちの子は、「はぁ?まだオムツなんですか?!」と言うかかりつけの女医さんの一言でした。「ひえ〜」となり、翌日からオムツではなくトイレで排尿するようになりました。
ただ、もしかすると、まだトイレしたい感覚をご自身では掴みにくいのかもしれません。ゆずさんの声かけで排尿できることが増えてくることで、感覚を掴めるようになるといいですね。今ゆずさんがされているトイトレを継続の上で、さらに「オムツに出てしまったら言おう」ができるといいかなと思いました。
最近癇癪の多い年長息子。去年までは言わなかった保育園に行きたくない!今日は行かないの!と言うようになってしまって、朝の支度が本当に戦場。帰ってきてから片付け、もしくはそのままという日々です。 癇癪中にもうほとほと嫌になってしまって、おかあさん出てこうか?と言うとか、うん。と。出ていこうとすると、だめー!!を繰り返す。こちらが言ってることをわかっていてわざと煽るようなことを言うのか、わかっていないのか?判断がつかなくて、つらいです。
2025/8/1 10:52
質問を見る
5歳児は、親を試したり、反応を引き出すためにわざと言動を取ることがあります。ただし、「お母さん出て行って」「ダメー!」のような行動は、完全に意図的というより、感情が混乱している中で「親の愛情を確かめたい」「不安を解消したい」という無意識の行動の可能性が高いです。
癇癪は、子どもが自分の感情を処理しきれず爆発してしまう状態。大人から見ると「煽ってる?」と感じても、本人はコントロールできていない場合が多いです。
癇癪がピークのときは、親も感情的になりやすいので、まず深呼吸。「今は話せないから、落ち着いたら話そうね」と一言伝えて、短時間(1~2分)別の部屋に行くなど、クールダウンの時間を作る。子どもも親も冷静になれることがあります。
「お母さん出て行って」と言われたら、「お母さんがいなくなったら嫌だよね?大好きだよ」と、子どもの本当の気持ち(愛情の確認)を代弁してあげると、安心することがあります。
4
こんばんは 娘の事で悩んでいまして教えて頂けますでしょうか? 今、週に2回病院のデイケアサービスに行ってまして、少しずつ慣れてきた様子だと教えて頂きました でも、帰宅後、パニック娘からデイケアサービスの中でもパニックあったよと教えてくれてスタッフさんにパニックのことをどう伝えたら良いのでしょうか? 娘はわかりにくいでパニックで対応方法がわからない時があります デイケアサービスの方にも娘の対応表を書いてお渡ししようかなと思いますが、皆様はどんな対応表、どんな書き方をしていますでしょうか? よろしくお願いします。
2025/7/31 20:11
質問を見る
ゆっちゃんさん、こんばんは。
娘さんがわかりにくいパニックの時のために、デイケアサービスの方に対応表をお渡ししようと考えておられるのですね。
息子の場合は、気持ちが崩れてしまった時にどのような声かけや環境の整え方をしているか、うまく落ち着いた時の状況や安心して過ごせるような工夫、逆に避けてほしいことなどをまとめたものをお渡ししています。
以前「わたしのトリセツ」というものを知って、自分で作ることで本人の自己理解も深まって良いなと思いました。今はまだ息子には難しいのですが、タイミングをみていちど取り組んでみたいなと心の片隅に置いています。
少しずつ慣れてきておられるとのこと、ゆっちゃんさんが日々あたたかく見守られながらサポートしておられるご様子がとても伝わってきて、本当に頭が下がる思いです。
娘さんがデイケアサービスで安心して過ごせる時間がだんだんと増えていきますよう、願っております🍀
2
3歳8ヶ月のダウン症をもつ娘ですが、トイトレが進まず悩んでいます。
声かけのタイミングが良かった時に、トイレで数回出来たこともありますが、自分から知らせてくれる事は全くなくほぼおむつでしてしまいます。
朝起きた後、保育園から帰った後、ご飯の後など決まった時間に連れて行ったりしているのですが、その時はほぼトイレではしてくれません。
今後どのように進めていったらよいかわからず悩んでいます。