
- 5歳


こんばんは。
トイトレ、なかなか一朝一夕には行きませんよね。でもトイレに行くことを嫌がっているわけではないですし、ましてや出ている時もあるとのこと。ゆずさんの声かけのタイミングが素晴らしすぎる証拠ですね!排尿のタイミングや感覚を少しずつ掴む経験ができているかと思いますので、このまま是非継続なさって下さい。後はご本人の気持ちがのればいいのですが…。こればかりは親にも分かりませんし、きっと本人にすらやる気スイッチがどこにあるか分からない状態です。
「お友達みたいにトイレでしたい」「かわいいパンツを履きたい」「オムツが蒸れる」「オムツ卒業したら、温泉やプールに行ける」何がきっかけになるか分かりません。
ちなみにうちの子は、「はぁ?まだオムツなんですか?!」と言うかかりつけの女医さんの一言でした。「ひえ〜」となり、翌日からオムツではなくトイレで排尿するようになりました。
ただ、もしかすると、まだトイレしたい感覚をご自身では掴みにくいのかもしれません。ゆずさんの声かけで排尿できることが増えてくることで、感覚を掴めるようになるといいですね。今ゆずさんがされているトイトレを継続の上で、さらに「オムツに出てしまったら言おう」ができるといいかなと思いました。

こんばんは 20歳の娘がいます 最近、週に2回デイケアサービスを利用をしていますが、デイケアサービスでうまくいかない事があると帰ってから癇癪があり、どうしたら良いか分からず困っていたら、当日になり、娘は、過呼吸になったらどうする?や、不安が大きくなったらどうする?と言い、行かせたのですが、娘にかける言葉が見つからず、送り出しました。 デイケアサービスの連絡帳に、公園に行って走りました。と書いてあり、安心しました 今後も公園での運動を取り組んで欲しい時どう伝えたら良いのでしょうか? みなさまの対応方法が知りたいです。 よろしくお願いします。
2025/12/18 21:39
質問を見る

ゆっちゃんさん、こんにちは。
お世話になっているデイケアサービスの方に、どのようにお伝えすると良いか迷うことありますよね。
私の場合は、困りごとやお願いをご相談したいことがあるのですがと連絡帳やメールでご都合のよい日時をお伺いして、対面やお電話でお伝えすることが多いです。ついいっぱいいっぱいになって前のめりになってしまいがちなので、できるだけ日頃の感謝の気持ちとお忙しいなかお手数おかけしますというところも大切にしたいと思っています。
ゆっちゃんさんがおうちで癇癪の対応に困っておられることや、娘さんがご不安を抱えておられることも含めて、安心して過ごすために公園での運動の取り組みへのご希望をお伝えされて、今後の対応についてデイケアサービスの方と一緒に考えていく機会になればと思いました。
良い方向へ向かいますようにと願っております。
寒くなってきましたので、ご無理なさらず、あたたかくしてお過ごしくださいね。
4

年長の息子(コミュニケーションが少し苦手で社会性がやや低い)がこの夏から自分を叩くようになりました。 出るのは、自分のイメージした結果にならなくて悔しい時、強めに怒られている時、悪いことをした時(悪いことをしたから自分も痛い思いをしないといけないと言います)です。 気持ちを言葉にすることを伝えていますが、言いながらやってしまったりして。 いまいち良さそうな対応方法が見つからず困っております。 みなさんはお子さんが自傷行為をする時にどう対応されていますか?
2025/12/18 09:45
質問を見る

まるさん、こんにちは。
私の息子もコミュニケーションの苦手さがあり、思い通りにならず悔しい時やなにか失敗してしまった時などに自分で自分を叩いていた時期がありましたので、ご心配になられるお気持ち共感しました。
私もはじめのうちは戸惑ったのですが、悔しかったね、失敗しちゃったんだねと受け止めて抱きしめたり、大丈夫だよと伝えてみたりしているうちだんだんと落ち着いてきて、時間をかけて本人なりの気持ちの折り合いのつけかたで叩く行動を取ることが減ってきたように思います。
息子の場合は上手く行かないことへの不安感や、完璧主義で失敗を許せない気持ちが強かったのですが、育ちのなかで少しずつ和らいできたところもあるのかなと感じています。
ご心配な状況が続く場合は、園や保健センター、子育て支援センターなどにご相談なさってみられたりと、抱え込まれず、周りの方も頼ってみてくださいね。
3
3歳8ヶ月のダウン症をもつ娘ですが、トイトレが進まず悩んでいます。
声かけのタイミングが良かった時に、トイレで数回出来たこともありますが、自分から知らせてくれる事は全くなくほぼおむつでしてしまいます。
朝起きた後、保育園から帰った後、ご飯の後など決まった時間に連れて行ったりしているのですが、その時はほぼトイレではしてくれません。
今後どのように進めていったらよいかわからず悩んでいます。