
- 52歳
こんにちは、ゆっちゃんさん。
子どもの偏食は悩みの種ですよね。
家の息子も小さい頃から偏食がひどく、野菜はトマトときゅうりとじゃがいもしか食べられず、苦労しました。
お嬢さんがハンバーグなら食べれるなら、苦手なものがあれば野菜でもキノコでも、ほんの少し刻んだものを混ぜるなどして少しでも栄養がとれる工夫をしてみられたらいかがでしょうか。
他には栄養がとれる補助食品をとらせるとか、ですね。
子どもにとってはおやつも大切な栄養補給ですので、好きなおやつだけでなく栄養補助になるおやつに変更されたらどうでしょうか。
おやつにも好き嫌いはあるでしょうから、ウエハースが好きならカルシウムや鉄分のとれるウエハースにするなど。
後はダイレクトにサプリで補うとか。家の息子は小さい頃から偏食過ぎて、中学生の頃からビタミンのサプリと野菜のサプリをとっています。ちなみに今35歳です。
子どもになればなるほど偏食はひどい傾向にあります。それは子どもが敏感だからです。味においてもです。
ですから大人ななればなるほど鈍感になります。味においてもです。子どもの頃不味いと感じたものが美味しく感じるようになったりもします。
家の息子もあんなに野菜がダメだったのが、30歳を過ぎた頃からか味のあまりしない大根や玉葱は薄切りで豚汁にいれたら食べれるようになりました。
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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こんにちは。
19歳の娘がいます。
娘は偏食なのかおやつを食べ過ぎてしまったりご飯だけ食べたりがあります。
おかずは、春雨サラダとハンバーグだけです。
他にも食べてほしいのですが、栄養補給の為に。
どうしたら良いでしょうか。
おやつを個数を減らしたら良いのか。
よろしくお願いします。