
- 4歳
ムスメもチケット制にしましたがまず、チケット制の概念がなく💦
見るのがメルちゃんのお世話動画や、ロボカポリーの生活安全系のでYouTubeごとく
「今日は、卵焼きをつくりました!○○ちゃん(こども)ご飯の時間ですよー♡♡」なノリや、ロボカポリーの注意の仕方みたいに
「歯磨きをしないとー」なのりです。
そんな対応は本当に本当に母に余裕ある時しかできてません🙇♀️
こんにちは。
子供の動画やゲーム問題も、頭を抱えますよね💦でも、やはりルールは必要かなと思います。どんなことでもいいのでご家庭内のルールを作り、ルールを破ればその日のYouTubeは諦めるなどを決めておかないと、エスカレートしてしまいます😨その代わり、ちゃんと時間通りにやめれた時には、たくさん褒めてもらえたり何か小さなご褒美があるといいですね。
この前Eテレのハロー!ちびっこモンスターで、てぃ先生が小さい子の動画問題に関してアドバイスされていて、「なるほど〜」と思ったことがあるんです。
チケット制にするんだそうです。例えば、子供は1日3枚のYouTubeチケットを貰える。YouTubeを見たい時は、ボードからそれを剥がして親に渡す。チケットがなくなったらその日はおしまい、だそうです。
「1チケットあたりの動画時間を何分にするか。」などはご家庭で決めればいいのではないでしょうか。また、小さい子に時計は読めないと思いますので、アラームが鳴るまで、もしくはタイムタイマーを使用することでやめる時間を伝えられます。
チケット制にすると、残りが視覚で分かるので、小さい子にも伝わりやすくていいなと思いました。
うちの子も家に居るあいだはほぼずっとYouTube見てます。TV1台をファイヤースティックに繋いで、息子YouTube専用にしてます。
ごはんのときも、消さずに見ながら食べてます…だめなんですけど😥
もう1台で大人も普通にTV見ながら食べてるから、息子だけやめさせることもなかなかできなくて。
息子は発達障害で言葉も遅れてますが、視覚からの情報だと伝わりやすいので、絵カードなど取り入れてみてはどうですか?
あとは、残り時間が色で見えるタイマーが売っているので、それを使って「これが鳴ったらYouTubeおしまいね」と約束させるのも良いみたいです。うちは、タイマー持ってるけど、活用できてないですが…😅
まずはスマホのアラームから始めてみても良いかも知れませんね。
なにか、お子さんに合った方法が見つかると良いですね(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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おはようございます
子供の発言ヒヤッとすることありますよね💦
うちは二人発達障碍児がいますがどちらもいろいろやらかしてくれています
それだからか実は読んでいてこの子名前教えない?といわれたとしたら
“ううん、一緒に遊ぶ子だから教えるし(子供本人もきいたら)教えてもらえると思う”と普通に答えていただろうなと思いました
子供の立場に立った時、ゲームが楽しかった、現実でも楽しんでみたい、ただそれだけのことで誰かを傷つけるとか、嫌な思いをさせるってところまでは頭が回らないと思います
ついでに言えばチャレンジタッチ実は10月に6歳になる年長の下の子供が持っているんですが全く今月やっておらず(笑)そういった課題もあったんですね!後で見てみようと思います
ただこれは元気な時の話、私自身体調や機嫌が悪い時は勘弁してくれよと思うことありましたというか現在進行形でポジティブとネガティブを行ったり来たりしています
悪気はないのはわかってるけど、もう黙っといてくれと思ったりしたこともたくさんあります
そういう時は、たぶん頑張らなくていいタイミングでそこで無理にポジティブになっても結局心にうそをついているから反動がすごいことになると思います
今もしかしたら頑張った反動が来た瞬間なのかも
だから嫌になった自分も全然いいんだとまずは疲れちゃった自分を休めることからやってもらえたらと思います
うちも二人育てていて、隣を見たら今日給食が何だったとか、何で遊んだとか普通に話している親子を見ると羨ましくなる時があります
仕事帰りもう気力も付きたなか、ご飯は何がいい?と聞いたらトミカと答えられたのがいまだに鮮明に覚えています
もう家事は放置で子供と寝転がって、ふわふわのぬいぐるみ扱いで抱っこしているうちに、何となく癒されて、ということでどうにかやってます
結果的に抱っこしている状態になるので子供も落ち着くようです
赤ちゃんの時こんなことあったとか思い出しながらちょっとだけ、もうちょっとやろうかなって思えたらまたちょっとだけ頑張ってます
毎日無理に可愛いって思ってあげなくても、ごはんを用意して育てているだけでとってもすごいことでそれも本当はすでにかわいがってる証拠です
なかなか難しいですけど限界な時はママも頑張ってるんだよって子供に褒めてもらってみてもらうのもいいかもしれません
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3歳の息子は、夕方さんぽや買い物から帰宅すると、必ずYou Tubeを見せろと愚図り、見せたら見せたで、次は夕飯になってもずっとリビングでYou Tubeを見て食卓椅子に座らず、夕飯を食べず、テレビの電源を切るとまた愚図り、ちゃんと夕飯を食べてくれません。
どうしたらいいですか?
夕方帰宅したら、夕飯の準備や買い物したものをしまったりと、子どもの相手が出来ないので、ついそのような習慣になってしまいました。発語が遅いため、まだ会話のキャッチボールが出来ず、気にいらないことがあると、すぐに癇癪をおこします。
何か解決策はありますでしょうか?