
- 3歳
こんばんは。
お子さんは、今たくさん言葉を吸収しているところなのかもしれませんね☺️
うちも発語が遅く、初めて言葉が出たのは3歳過ぎてからでした。そしてうちの子は、観察していてわかりやすいような、筋肉の低緊張があったのですぐにリハビリ、そこから情報を得て療育と繋がりました。
行政はわかりやすい症状がないと、これくらいの年齢では様子見と言われてしまいやすいですよね💦
療育を視野に入れているのなら、ぜひ相談支援事業所というところを探してみてください💡
検索したら、県か市が一覧を出しているので、家から近いところをすぐ探せると思います。
お子さんの特性にあった療育先を探したり、空き状況を調べてくれたり、療育を受けるための準備を手伝ってくれて、行政手続きも代行で行ってくれます。(無償、地域によっては手続きで役所に出向く必要あり)
私は県を跨ぐ引っ越しをしたのですが、元いた所と引っ越し先の相談支援事業所さんが連絡を取り合い手厚くサポートしてくださり、引っ越し後も間を空けることなくすぐに療育をスタートすることができました☺️
一緒に成長を見守り、生活しやすくなるよう専門的に働きかけてくれる療育は本当に大切だと実感しています。
長くなってしまいましたが💦サポートしてくれる体制は実はたくさんあるので、ぜひ頼ってみてください😊
こんばんは。
服の着脱など身辺のことができたり、指示従事できたり、手を繋いで歩けたりと素晴らしいですね😄
この時期の子が、手を繋いで歩けるなんて感動してしまいました✨
確かに、これでは診断はおりないと思います。ただ、(事業所にもよるかもしれませんが)私の周りの地域では診断がなくても療育を受けている子は多数います。そのため、園が仰るように検討してもいいかもしれません。
市が運営しているものは様子見と言われているようなので、民間の事業所を探されてはいかがでしょうか?
これも私の地域の話ですが、市が運営しているものより民間の方がクオリティが高かったりしますよ…。
どんな子でも、困りごとはあります。療育では、それを分かりやすくスモールステップで導いてくれますよ。
うちは上の子が年少から、下の子が2歳から療育を始めていますが、療育は本当に効果的です。またプロの目から見て、私が気付かなかったことや、対応方法を教えてくれたりとありがたい存在です。
はるちゃんママさんのケースだと、発語、人とのやり取り、切り替えなどにも効果的ではないでしょうか。この時期には発語が少なかった子が、年少の入園時には周りに追いついていた子もたくさんいらっしゃいます。だから、療育などで少し刺激を受けることで、言葉が一気に出てくるかもしれませんね。
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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病気によるストレスや身体の不調が、どもりを引き起こす一因になることはあり得ます。特に、幼児期は言葉の発達が急速に進む時期で、どもり(吃音)が一時的に出やすい年齢でもあります。この時期のどもりは「発達性吃音」と呼ばれることが多く、多くのお子さんで自然に改善する場合もあります。
吃音がある子どもは、話すことに対して「失敗するかも」という不安を抱えることがあります。あなたが指摘しすぎてしまった時期に挨拶が言えなくなったのは、お子さんが「ちゃんと話さなきゃ」とプレッシャーを感じた可能性があります。でも、夫に対してはスムーズに話せたり、特定の挨拶が言えるようになってきたのは、お子さんが安心感を持てている場面が増えてきたからかもしれません。
吃音が始まって1ヶ月ほどで、すでに少し落ち着いてきているようなので、すぐに専門家に相談する緊急性は低そうです。ただ、心配が強い場合や、様子を見たいけどどう観察すればいいか知りたい場合は、小児科や言語聴覚士に相談してみると安心できるかもしれません。保健センターや発達相談窓口(自治体による)でも無料でアドバイスを受けられる場合があります。
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
3
2歳半の娘がいるのですが、発語が少なく遊ぶときなどは喃語でお話をしています。
指差しや要求行動はありますが、自分の要求のみでこちらの問いかけには反応しないことが多いです。ごっこ遊びなどしているときは反応してくれます。
簡単な指示は通りますが少し難しくなると理解ができないようです。保育園にも通っていていつもどおりのルーチンはこなすことができるのですが少しルーチンが変わるとパニックになりないてしまうことがあるそうであまり理解力がないのではないかと言われ療育も視野に入れてもいいのではないかと言われました。
市の発達相談にも行きましたが物の理解や指差し、要求行動ができているのと発語も少なからずあるので様子をみましょうとのことでした。
同年代の子は二語文や三語文を話している中とても発達が遅く感じます。
お名前を呼ぶとお返事もでき、手も繋いで歩くこともできます。服の着脱やスープン、フォークで食べることもコップ飲みもできます。目も合います。
ただ大人と遊ぶのは好きで遊ぼうと誘っていますが同年代の子がいると怖がって逃げてしまいます。
言葉が増えればもう少し興味がわくのでしょうか?と不安になります。
言葉が増えるように絵本や語りかけ、童謡の聞き流しなどしています。
2歳半でこのような状態だった親御さん3歳までにお話するようになりましたか?
何か発達に問題があるのかとても不安です。
アドバイス頂けると助かります。