
- 4歳
3歳だとまだまだコントロールが難しいですよね〜。テンション上がると大声になっちゃったり。
子供が通っている保育園では、
・普通の大きさ=うさぎさんの声
・大声=ぞうさんの声
・小声=アリさんの声
のように、声の大きさを動物に例えておしえていました。子供がイメージしやすいようです。
なので家庭でも病院などでは「ここではアリさんの声でお話ししよう」「あれれ、ぞうさんの声になってるよ?」と伝えたりしていました。
「病院は具合が悪くて大きな音を聞くと頭が痛くなる人もいるんだよ。だから静かにしよう。」など静かにしなきゃいけない理由を説明すると納得はしてくれていました。(それでもついつい大声出ちゃいますが💧)
急に出来るようになることではないので、少しずつでも身についていけば十分だと思います。
こんばんは。
こちらの事情なぞ知るよしないですし、仕方ないのかもしれませんが…。言われてしまうと、ショックですよね💦
声の大小、動きの強弱(ドアをそーっと閉めるなど)、忍者のようにゆっくりとした動き、これらをするのは発達障害の特性によっては至難の技です。
ましてや、アスティさんのお子様はまだまだ小さいですから、そんなに気にする必要ないと思いますよ。
うちは自閉&知的障害があり、今や小3だというのにまだ上記のことが完璧にはできません。「声を小さくして」と言えば、小さくはできないので黙るしかない。かと言って、それも長持ちしないのでまた大声でぺちゃくちゃやります。
その話をちょうど療育の先生と話していたのですが、うちはさらにADHDの傾向もあるので、動きをゆっくりにしたりトーンダウンすることに、ものすごいパワーが必要なんだそうです。
今は、病院や電車などでは、何か本や小さいおもちゃを与えるか、お菓子でもぐもぐしてもらうしかないですよね😅
ただ、本人も成長しますし、小学校でも療育でも声のものさしについて学びます。うちは3年生になっても悩みはなくなってはないものの、昔よりは成長を感じます。だから、アスティさんのお子様も「成長したな〜」と感じる時が必ず来ます。仕方ないことなので、あまり気にし過ぎないで下さいね。
こんばんは 20歳の娘ADHDと自閉症があります。 娘は、軽度知的障害がありデイケアサービスの時に娘の事を理解してもらえてるのか不安になります。 デイケアサービスの時に困った事があったら先生に言うんだよ。と伝えていますが、スタッフさんは、娘の特性を理解してもらえてるのか不安になります。 困っていることへの理解等 しばらく見守るか診察の時に相談をするか迷っています。 どうしたら良いでしょうか? どう話したら良いのでしょうか?
2025/5/14 21:29
質問を見る
ゆっちゃんさんおはようございます☀
娘さんの特性をわかって支援してもらっているか、親として不安になりますよね。
デイサービスも施設によって職員さんも、方針、どれだけニーズに対応してもらえるかなど本当に様々ですし、利用するにあたって色々悩んだりしますよね💦
どう話してよいか迷われている場合はその旨を相談員さんにお伝えしてみるといいと思います😌施設の雰囲気なども把握されている場合も多いと思いますし、相談員さんって仕事柄、施設と利用者さん・保護者の方の間に入って話しをされることが多いので、その点うまく間に入ってもらうと話しが進みやすいと思います😊診察の時に相談してアドバイスをもらったことをスタッフさんにお伝えることも相談するとアドバイスももらえたりすると思います!
まずは電話などで担当の相談員さんに相談してみてもいいかもしれませんね!
ゆっちゃんさんも色々と日々、大変だと思いますが、無理せずリフレッシュもされてくださいね🍀
3
帽子が被れない3歳9ヵ月の息子。 そろそろ、被ってもらわないと外遊びで先生が配慮する必要があるし、本人も思いっきり遊べないこともでてくる。 みんなが被ってたら被るとか、ママが帽子被って一緒に被ろうなど一般的なアドバイスも頂くことがありますが、通用しません。 帽子拒否の子が被れるようになるにはどうしたらいいでしょう😭 ことばが遅いのでネックで…。 なんで帽子を被らないといけないのかを伝え続けて、本人が被る気になるまで待つべきなのでしょうか。
2025/5/13 19:11
質問を見る
こんばんは。
暑くなってきましたので、帽子かぶってほしいですよね。
我が家の子も帽子嫌いで、基本的にはかぶりません😭けれども保育園では習慣付いているのか、「帽子+外遊び(or散歩)」がセットになっています。そのため、プライベートでも保育園の帽子ならかぶるようになり、その内に自分でお気に入りの帽子をお店で見つけてからはかぶれる時も出てきました。せいくんママさんのお子様にも、肌触りや好きなキャラクターのものなど、好きなものが見つかるといいですね。
また、外遊び以外でも慣れていけるといいかなと思います。私の子供が療育を受けているのですが、そこではまねっこをする時間に少し苦手なことも課題として潜り込ませたりしています。例えば、何かしらのまねっこ遊びをした後に、「帽子をポンッ!」などと言ってかぶります。そして、その動作をお子様にもまねてもらいます。短時間でしたら、遊びの一環としてやってくれるかもしれません。
また、てぃ先生がおっしゃっていたのですが、帽子をかぶった状態でご家族で写真を撮るのだそうです。「ママ帽子かぶってるね。パパも素敵だね!あ、◯◯君も帽子かぶってるじゃん。とても似合ってるよー!」と褒めるのだそうです。芸能人の藤本美貴さんも以前、「子供にこれを続けて欲しいなという姿があれば動画に撮っておく。そして、『この時これできたね!』と褒めている」とおっしゃっていたのを耳にしたことがあります。てぃ先生のように、写真を見ながら褒めるのであれば、何となくできそうな気がしますよね!
せいくんママさんのお子様が感覚過敏でないのであれば、そうやって少しずつ慣れていけるといいですね。
4
声の大きさの調節がまだ出来ず先日病院でお子さんがいない方?に「もう少し小さい声にできませんか」って言われてしまいました。なかなか難しいんですがどうしたらよいでしょうか。