
- 5歳


3歳だとまだまだコントロールが難しいですよね〜。テンション上がると大声になっちゃったり。
子供が通っている保育園では、
・普通の大きさ=うさぎさんの声
・大声=ぞうさんの声
・小声=アリさんの声
のように、声の大きさを動物に例えておしえていました。子供がイメージしやすいようです。
なので家庭でも病院などでは「ここではアリさんの声でお話ししよう」「あれれ、ぞうさんの声になってるよ?」と伝えたりしていました。
「病院は具合が悪くて大きな音を聞くと頭が痛くなる人もいるんだよ。だから静かにしよう。」など静かにしなきゃいけない理由を説明すると納得はしてくれていました。(それでもついつい大声出ちゃいますが💧)
急に出来るようになることではないので、少しずつでも身についていけば十分だと思います。

こんばんは。
こちらの事情なぞ知るよしないですし、仕方ないのかもしれませんが…。言われてしまうと、ショックですよね💦
声の大小、動きの強弱(ドアをそーっと閉めるなど)、忍者のようにゆっくりとした動き、これらをするのは発達障害の特性によっては至難の技です。
ましてや、アスティさんのお子様はまだまだ小さいですから、そんなに気にする必要ないと思いますよ。
うちは自閉&知的障害があり、今や小3だというのにまだ上記のことが完璧にはできません。「声を小さくして」と言えば、小さくはできないので黙るしかない。かと言って、それも長持ちしないのでまた大声でぺちゃくちゃやります。
その話をちょうど療育の先生と話していたのですが、うちはさらにADHDの傾向もあるので、動きをゆっくりにしたりトーンダウンすることに、ものすごいパワーが必要なんだそうです。
今は、病院や電車などでは、何か本や小さいおもちゃを与えるか、お菓子でもぐもぐしてもらうしかないですよね😅
ただ、本人も成長しますし、小学校でも療育でも声のものさしについて学びます。うちは3年生になっても悩みはなくなってはないものの、昔よりは成長を感じます。だから、アスティさんのお子様も「成長したな〜」と感じる時が必ず来ます。仕方ないことなので、あまり気にし過ぎないで下さいね。

来年小学校に入学する年になる6歳の息子を育てている母です 成長が遅れていて療育施設を利用したり 等級がつくラインに居るので療育手帳の申請もしております 年齢は6歳だけど出来る事や理解力は3歳程度で頭では分かっているのに息子に合わせた行動が取れない自分にもどかしさを感じます( ̄▽ ̄;) 旦那サンは協力的ではないのでほぼ1人で息子に向き合って生活している感じです なので行き詰ってしまうことが多々あるのですが皆さんはそのような時にどのようにして過ごしていますか(* ᐕ)? お聞かせくださいよろしくお願い致しますm(_ _)m
2025/11/7 09:45
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かなたままさん、こんにちは。
息子さんは来年小学生になられるのですね。そろそろ就学前健診の時期でしょうか。
私の息子も発達のでこぼこがあり、出来ないことや理解力などについて本人のペースを大切に寄り添ってあげたいのになかなか難しく、自分にもどかしさを感じられるお気持ちとても共感します。
夫はなかなか発達障害を受け入れられないようで、わがままや甘やかしのせいという思いが強く、私も行き詰まってしまうことたくさんあります。
できるだけ抱え込まず、相談員さんや療育先、かかりつけ医や発達障害者センター、市町の相談窓口など頼っています。息子の場合は支援級に在籍しており、小学生になってからは特別支援教育センターにもお世話になっています。
手探り状態の日々に「果たしてこの対応で大丈夫なのだろうか」と不安になることもあるのですが、色々な相談先に繋がることで視野がひろがったり、学校とも連携してどのように支援していくか一緒に考えて下さったりと、心強く感じています。
また、保護者向けの講座等に参加して他の保護者の方々と接する機会に「皆さん頑張っておられるんだ」と励みになっています。
かなたままさんもご無理なさらず、息抜きもされながら、携わって下さる方々をたくさん頼ってみてくださいね🍀
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こんにちは ADHDと自閉症があります 今、週に1回デイケアサービスに行かせています 最近、行き渋りが激しく困ってしまいました スタッフさんとの関わりだったりそこで昼食を食べる時間が今後あり不安が強い子なので心配な様子です 疲れたら休んでもいいよと伝えていいのか病院の方に相談をしてから休んだ方がいいのか分からず、ここに相談をさせて頂きました どうしたら良いのでしょうか?
2025/11/4 14:35
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ゆっちゃんさん、こんにちは。
週1回のデイケアサービスへの行き渋りが激しいとのこと、どう対応したらよいか困ってしまいますよね。
私の息子も不安が強いタイプで、無理をすると体調を崩してしまったり、いつも出来ていたことができなくなってしまったりしますので、疲れたら休んでもいいよと伝えるべきか背中を押してあげるべきか迷われるお気持ちとても共感します。
色々と気を配ってみても、本人の不安を和らげるのってなかなか難しいですよね。きっとひとことでは言い表せないような複雑な思いがあるのではと思うと、こちらとしても寄り添ってあげたいけれども、本人のためにはどうするのがベストなんだろうと考え出すとわからなくなってしまうことが私もよくあります。
スタッフさんや相談員さん、かかりつけ医に相談しながら、どのように対応していくことで良い方向へ繋がっていくか、皆さんのお力をお借りしながら模索していけると心強いかと思います。
携わって下さる方々をたくさん頼ってみられたりと、ご無理なさらず、ゆっちゃんさんご自身の休息のお時間も大切になさってくださいね。
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声の大きさの調節がまだ出来ず先日病院でお子さんがいない方?に「もう少し小さい声にできませんか」って言われてしまいました。なかなか難しいんですがどうしたらよいでしょうか。