
- 6歳
こんにちは。
いずれはオムツも取れるので、本人のスピードで十分なのでしょうね😅
そうは言っても、見通しの立たないこの時期。親としては気を揉んでしまいますよね(苦笑)
お子様にとっては、
「生まれてずっとオムツで快適に過ごしてきたのに、なんでわざわざルーティンを変えなきゃならないの!」
と、こだわりになってしまっている気がします。
トイレに行くことは大丈夫でしょうか?それは嫌がらないなら、地道に続けていくしかないと思います。ただ、あまりにもそれも嫌がるようであれば、お風呂の時におしっこを出す練習はいかがでしょうか?
(以下、お行儀が悪くて本当に申し訳ありません💦)
うちは自閉and知的障害なのですが、お風呂場でゲーム感覚でおしっこを出すのはOKだったんです。お風呂なら明るいし開放的なのもあったと思います。お風呂場でおしっこを出せるようになると、お風呂場に男児用の立ちションおまるを貼り付けて、いい所に当たると100点!みたいにしてました。その内、昼間も尿意を感じると、パンツを脱いで立ちションおまるに出しており、そこからトイレに移行しています。
立ちションなら、オムツにおしっこを出すのとそんなにスタイルは変わらないので、もしかしたらやりやすいかもしれません。
こんにちは!
ちなみに感覚過敏とのことですが、どんなぶぶんに過敏さがありますか?わが子は昔、音?がダメだったので外出先のトイレや電源で起動音がするものが一切だめでした。。。なので、外出先でも、家でもいちいちコンセントを抜いてやってました💦
便座との設置面とかなら便座シートなどはいかがですか?
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
質問を見る
こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
1
子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
質問を見る
こんにちは。
あるあるですよね😓我が家の子は発達障害があり、小学4年になるというのに口を開けば失礼発言しかしません。何回「とりあえず黙っとこうか」と思ったかしれません😭
どらやきさんのお子様のエピソードは、きっと相手の方も特に何も気にしてなかったと思いますよ。特性のあるなしに関わらず、それくらいならよくあることだと思います。知り合いのお子さんは定型児ですが、6歳くらいの時に「何であの人はあんなに太ってるの?」「あの人は髪の毛がないね」などと大きな声で本人に言っていて、こちらまでひやひやしましたが…。定型児でも案外そんなものです。
チャレンジタッチをちゃんとこなし、しかもそれを生活の中に般化させているなんてとてもえらいですね。どらやきさんのお子様の持つ大きな力だと思います。
一方で、普通の親子が羨ましくなってしまう気持ちに私もしょっちゅうなります。我が子の相手やフォローでへとへとになっちゃいますもんね💦100%いいママなんて無理です!日頃それなりに頑張っていれば十分だと思いますし、私からしたらどらやきさんはお子様に愛情をいっぱい注がれていて成長を見守ってくれる素敵すぎるママです。だからこそ、たまにはどらやきさんご自身の時間も作ってリフレッシュなさって下さいね。
2
感覚過敏が強く、トイレトレーニングが
どうサポートしていいか…悩みどころ。