
- 7歳
こんばんは。
先生から「できることが増えている」と言われると、嬉しいですよね!
就学先は本当に悩みますよね。どちらにもメリットはありますし。
身辺自立をしっかりされたいのであれば、やはり支援学校の方がしっかりと見てくれると思います。何よりも障害に関してプロの先生方なので、安心感が全く違いますよね。
学校や地域によって差はあるんでしょうけど、地域の小学校の支援級に回される先生は「?」な方も結構いらっしゃいます。障害に対して理解がないのはもちろん、そもそも先生の資質としてどうなんだろう…という方も多いです。もちろん素敵な先生もいらっしゃいますが、当たり外れが大きすぎますよね…。
ただ、支援学校→支援級への転校は前例がないものの、支援級→支援学校に転校する例はあるみたいです。せっかくだから集団生活でも学びたいということであれば、とりあえずは支援級に進まれてもいいかもしれません。「合わなければ支援校に転校すればいい」と思っていると、多少気持ちも楽ですよね😄
就学先は悩みますよね。。。
一度地域の学校に見学に行ったりしてみるといいかもしれませんね。学校によって色々やりかたとかあるみたいなので💦いい進学先が見つかるといいですね☺
中2の長男。 夏休み中に部活の遠征でバス、電車移動があるのですが、今までは土日だったので、わたしが車で送迎していました。 今回はわたしの仕事と被っているため、自分で行ってもらうつもりです。 ただ、同じ部員の子はみな住む地域もバラバラで、現地まで1人で向かわなければならず、バス、電車移動慣れしていない息子は初めての場所に大荷物で移動して行く事になるので、中2の母として情けないですが、とても心配です。 診断とかは受けていないのですが、小さい時から注意欠陥、忘れ物、今言われた事を忘れる(ちゃんと聞いてない?)等、心配事が尽きない息子なので余計に大丈夫だろうかと心配でたまりません。その反面、こういう機会を成長の場面ととらえ、わからなくなったら誰かにお尋ねしたり、自分で判断して行動する機会を大事にすべきなんだろうと思っています。 中2まで色々と手を回している私がおかしいのだと思いますし、平気なフリをしていってらっしゃいと言ってあげたいと思っています。 でも、、、ここでは心配で胸が張り裂けそう!って本音を吐き出したくて言いに来てしまいました。厳しいご意見でも構いませんので、こういった時、母として皆さんならどうするかお聞かせいただきたいです。よろしくお願いします。
2025/8/7 06:46
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親として心配するのは、息子さんを心から愛してるからこそ。無理に「平気なフリ」をしなくても、息子さんに「ちょっと心配だけど、絶対できるって信じてるよ!」って正直に伝えるのもアリですよ。子どもって、親のリアルな気持ちを感じ取るので、「心配してるけど応援してる」ってバランスが、息子さんにも安心感を与えるかもしれません。
もしできたら、移動ルートを一緒に調べたり(Google Mapsや乗換案内アプリで)、「この駅で降りて、〇番出口からバスに乗るよ」って具体的にシミュレーションしてみてください。
また、休日に短い距離で「練習移動」をしてみる。たとえば、近場の電車に乗ってみて、切符の買い方や改札の通り方を一緒にやってみてください。
当日はルートをメモした紙やスマホのスクショを用意。「これ見れば大丈夫!」って安心材料になります。
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学校のタブレットについて 学校のタブレットを宿題で持ってきて、自分でたあけてアプリを開けるのですが、NHKスクールばかり観て、宿題や学習がすすみません。 発達特性もあり、自己コントロールができないため、困っています。。
2025/8/3 13:45
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ご回答ありがとうございます
タブレットより紙というのは私も思います
宿題が枚数で見える方が本人もやった気がしますもんね
ド田舎で回線が通っていない家が普通にあるから仕方ないとは言いつつ私も紙の方がいいかもと思っています
(回線が通っていない家に支援級の場合支援金が少しだけですが降りるくらい、ないのが当たり前の地域です)
うちも思い返すと小学2年生の時は10分もったかどうかだったと思います
すぐにトイレ!水のむ!と席を立たれました
腹が立って水筒を用意して席を立つなといったこともありました
本当に何にも進まなくてイライラして終わった記憶が
実際に困るのは、勉強以前の問題なんですよね
過去を鑑みて3年生は全く手を出さなかったんです
放デイはありましたが運動主体のところで、本人が宿題をやりたがらなければやらなくていいシステムで全くやってこず、夏休みラストで残っている宿題の数がすごいことになりました
先生とのお約束だよね、私は関係ないからと普段の宿題でも2年生くらいから言って教育には手を出さないようにしているですが、
夏休み課題、目に見えてとんでもないページ数残っていてさすがにやばいと思ったみたいです
手伝ってといわれましたが文字の特徴を真似られるわけでもないし、工作はすでに用意していたのですぐできるよと用具だけ出して放置しました
それから結構学校の宿題も普段からまともにやることが増えました
ある程度痛い目に合わないと難しいのかもと思います
あんまりひどいなら学校にどうにも宿題やりませんでしたと一報入れて手放しちゃうのもありかもしれませんよ
ただ忘れちゃいけないのが、本人なりに伸びているところをきちんと評価してあげることなのかなと思います
記憶力が8歳なのに4歳程度しかないから掛け算覚えられないって言われていた子供が掛け算の理屈も理解しある程度記憶出来ています
快挙だねと周りから言われて自信がついたことも勉強やればできると思ったきっかけなのかもしれません
もうお母さんはとっても頑張っているので
夏休みでお互いぶつかりすぎて親子の信頼関係が途切れたらその方が後が大変です
家で夜手持ち花火やるとか、おやつつくるとか普段できないことを週1くらいでいいのでやって休むことも楽しいと覚えさせる&お子さんとの楽しい思い出を作る方を優先してもいいのかなって思います
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三男が染色体異常による知的障害、
次男がADHDです。
三男は来年、小学1年生。
次男は小学2年生。
特に今は三男の進学に向けて現在翻弄中です…
言葉がまだ話せず、発達の遅れも顕著なため支援学校へ進学と思っていましたが、
自発の先生より「出来ることが増えているから地域の学校へ通うメリットはある」と助言をいただくことが出来ました。
とても嬉しい助言でしたが、やはり難しい面も多々あります。
癇癪もあり、日々悩みが多いです。
次男に関しても細々悩みがあります。
同じような悩みを持っている方や、工夫をされている方々のお話を聞けたらなと思い、登録させていただきました。