
- 7歳
こんばんは。
先生から「できることが増えている」と言われると、嬉しいですよね!
就学先は本当に悩みますよね。どちらにもメリットはありますし。
身辺自立をしっかりされたいのであれば、やはり支援学校の方がしっかりと見てくれると思います。何よりも障害に関してプロの先生方なので、安心感が全く違いますよね。
学校や地域によって差はあるんでしょうけど、地域の小学校の支援級に回される先生は「?」な方も結構いらっしゃいます。障害に対して理解がないのはもちろん、そもそも先生の資質としてどうなんだろう…という方も多いです。もちろん素敵な先生もいらっしゃいますが、当たり外れが大きすぎますよね…。
ただ、支援学校→支援級への転校は前例がないものの、支援級→支援学校に転校する例はあるみたいです。せっかくだから集団生活でも学びたいということであれば、とりあえずは支援級に進まれてもいいかもしれません。「合わなければ支援校に転校すればいい」と思っていると、多少気持ちも楽ですよね😄
就学先は悩みますよね。。。
一度地域の学校に見学に行ったりしてみるといいかもしれませんね。学校によって色々やりかたとかあるみたいなので💦いい進学先が見つかるといいですね☺
来年小学校入学の長男がいます。 発達検査はこれから受けるのですが、 こども園から落ち着きがないと言われ、3歳から療育に通っています。 来年小学校入学で、親としては普通級に行かせたい(息子もそう言っています)のですが、その話をすると園の先生に、本人のためを思って考え直したほうがいいのでは、(支援級のほうがいいのでは)と言われます。 本人は文字を書いたり、計算などするのが好きで、勉強も楽しみにしていたのですが、支援級に行かせたほうがいいのでしょうか。
2025/7/28 11:30
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今年年長の知的障害児と、小学4年生の発達障碍児がいます
もう既に聞いているかもしれませんが支援級は2パターンあります
1つ目はうちの子供も入る発達が遅れている知的障害児のクラス
もう一方、上の子供が在籍したことがある情緒クラスがあります
学力に問題がないとのこと、情緒クラスの方に話が進むのかなと読んでいて思ったので、実際行く予定の学校の支援級を一度見学されてみてもいいのかなと思いますよ
学校によるのかもしれませんが支援級のデメリットの中に勉強のスピードが遅れやすいというのは感じます
うちは1クラスに1年から6年までで合計6~8名の生徒が集まって支援級ができています
そのため1年生の勉強の時間ほかの学年のお子さんはプリントなどで自分に合った内容を自習する形になります(別途支援員さんがクラスにいるので完全に放置ではありませんが)
一方で支援級でメリットだと思うのは友人トラブルや忘れ物などへの手厚い対応があることです
連絡帳一つかけない子供だったので、忘れ物は当たり前もはや何を持っていくのかわからず電話したことも何度かあります
支援級は基本的に全部忘れても大丈夫な位備品で持ち物が用意されているので忘れ物が多い我が子にはかなりありがたい環境です
忘れ物対策として連絡帳に先生が追加で書いてくれたり、表を作ってくれたり、なぞり書きできるように先に連絡帳に鉛筆で書いてくれて本人が書いた!という達成感をうばわないようにしてくれたりといった細やかな支援は支援級ならではです
また記憶力もなく友人トラブルは結構ありました
そういったときに見ている子供が少ない分、子供が遊ぶ約束をしているときに先生が約束を取り付けてくれたり、うちは記憶間違いでうそをついているような状況になりやすく、先生が間に入ってくれたり親に連絡してくれたりしたこともあり学校生活になじむためのいろんな支援を受けることができたのでどうにか通い続けられたのもメリットだと思います
ただ色々書きましたが給食にならないと戻ってこない(ほぼ通常級のお子さん)とか、もちろん普通級から支援級へといった移動なども普通にあることですから、1年はどっちがいいかな2年はこっちにしてみようかと気軽に学校と相談していかれてはと思います
楽しく通えますように✨
4
自閉症(知的含む)の息子を持つ母です。 住んでいる町が小さいので放課後ディがなく、学童保育に通わせています。先月パニックを起こしてしまったみたいなんですがその時の保育士の対応が「叩いてきたから閉じ込めてやった!」と言われました。この行動はなしですよね?!
2025/7/24 21:03
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保育士が「叩いてきたから閉じ込めてやった」と発言し、実際に閉じ込める行為を行った場合、これは不適切な対応であり、許容されるものではありません。
できれば保育士や学童の責任者に、具体的な状況を確認しましょう。「どのような状況でパニックが起きたのか」「閉じ込めたとはどういう行為か(場所、時間、方法)」「その後のお子さんの様子はどうだったか」など。可能なら、別のスタッフやその場にいた他の保護者に、状況を聞いたり、似た経験がないか確認。単発の対応か、施設全体の問題かを判断する材料になります。
感情的にならず、「お子さんの安全と発達のため」という姿勢で話すと、建設的な話し合いになりやすいです。
また小さい町でも、自治体の子育て支援課や障害福祉課に相談窓口があります。「学童での不適切な対応があった」と伝え、アドバイスや支援を求めるのもいいと思います。
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三男が染色体異常による知的障害、
次男がADHDです。
三男は来年、小学1年生。
次男は小学2年生。
特に今は三男の進学に向けて現在翻弄中です…
言葉がまだ話せず、発達の遅れも顕著なため支援学校へ進学と思っていましたが、
自発の先生より「出来ることが増えているから地域の学校へ通うメリットはある」と助言をいただくことが出来ました。
とても嬉しい助言でしたが、やはり難しい面も多々あります。
癇癪もあり、日々悩みが多いです。
次男に関しても細々悩みがあります。
同じような悩みを持っている方や、工夫をされている方々のお話を聞けたらなと思い、登録させていただきました。