
- 7歳
こんばんは。
先生から「できることが増えている」と言われると、嬉しいですよね!
就学先は本当に悩みますよね。どちらにもメリットはありますし。
身辺自立をしっかりされたいのであれば、やはり支援学校の方がしっかりと見てくれると思います。何よりも障害に関してプロの先生方なので、安心感が全く違いますよね。
学校や地域によって差はあるんでしょうけど、地域の小学校の支援級に回される先生は「?」な方も結構いらっしゃいます。障害に対して理解がないのはもちろん、そもそも先生の資質としてどうなんだろう…という方も多いです。もちろん素敵な先生もいらっしゃいますが、当たり外れが大きすぎますよね…。
ただ、支援学校→支援級への転校は前例がないものの、支援級→支援学校に転校する例はあるみたいです。せっかくだから集団生活でも学びたいということであれば、とりあえずは支援級に進まれてもいいかもしれません。「合わなければ支援校に転校すればいい」と思っていると、多少気持ちも楽ですよね😄
就学先は悩みますよね。。。
一度地域の学校に見学に行ったりしてみるといいかもしれませんね。学校によって色々やりかたとかあるみたいなので💦いい進学先が見つかるといいですね☺
家庭では全く問題がみられないのですが 保育園では『体幹がふらつく』『指示が通りにくい』など言われました。 よくある年齢別の発達基準(ケンケンや自分のお尻を拭くやハサミ、長時間座る)を確認したのですが、問題ないと感じています。どうしたら良いでしょうか?
2025/5/29 18:35
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こんにちは。
ご質問と他の方への回答を拝読しました!
嘱託医からのご指摘とのことで、家庭でも園でも気にならないようでしたら、ご心配はいらないかと思います☺️
嘱託医がなぜそのような事を言ったのか、現場にいた先生なら察しがつくかもしれないのでそこは詳しくどんな様子であったか聞いてみてもいいかと思います。
いつもと違う雰囲気に少し指示が通りにくかったり、緊張して逆にふらふらしてしまうなどはありえる事だと思うので、そのあたりが分かると安心ですよね。
体幹の部分はかかりつけの病院に行く際、一緒にみてもらえるとより安心につながるかと思いますが、たまたまな様子が伺えるので慌てなくて大丈夫な気がします☺️
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度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
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息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
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三男が染色体異常による知的障害、
次男がADHDです。
三男は来年、小学1年生。
次男は小学2年生。
特に今は三男の進学に向けて現在翻弄中です…
言葉がまだ話せず、発達の遅れも顕著なため支援学校へ進学と思っていましたが、
自発の先生より「出来ることが増えているから地域の学校へ通うメリットはある」と助言をいただくことが出来ました。
とても嬉しい助言でしたが、やはり難しい面も多々あります。
癇癪もあり、日々悩みが多いです。
次男に関しても細々悩みがあります。
同じような悩みを持っている方や、工夫をされている方々のお話を聞けたらなと思い、登録させていただきました。