
- 4歳
その月齢だと自分の好奇心を抑えるのがまだ難しくても不自然ではないと思います。
ルールや約束は守ってくれますか?例えば信号は赤色のときは渡っちゃいけないよ危ないからだよ、ときちんと守らなきゃいけない理由を説明して理解できるなら問題ないと思います。
こんばんは。
人と関わるのが好きなのは、とってもいいですね!でも、見知らぬご家族にガンガン行かれると、親として「どうしよう」ってなっちゃう時はありますよね。
今はまだ小さいので、子供同士のトラブルにならないようママが見ているしかないですかね…。
ただ、もしも小学生になっても人との距離が近いようであれば、距離感について教える必要が出てくるかなと思います。もちろん、ご本人の成長で自然と変わる可能性も高いですが。
年少さんだと、まだじっとできない子もいらっしゃいます。けれど、もし気になるようでしたら、発達相談に行かれてもいいかもしれませんね。相談先を作っておくことは、親にとってもありがたいですよ👍成長に応じて、困っていたことが減ってくれば、通院をやめればいいので😄
度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
質問を見る
息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
1
小学6年の男の子でADHDです。 6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。 どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?
2025/5/28 20:57
質問を見る
お子さんがトラブルや嘘をつくことで悩んでいるのですね。
嘘をつくのは、ADHDの衝動性や感情のコントロールが影響している可能性があります。また失敗を認めるのが怖いか、注目を引きたかったりするのかもしれません。
わたしは学校に勤めており、嘘をつく子どもの対応をしたことがあります。まず落ち着いた時に「正直に話すと安心できるよ」と伝え、嘘をつかなくても受け入れられると感じさせましょう。叱るより「本当のことを教えて」と穏やかに聞くのが効果的です。
具体的には、トラブル後すぐに責めず、「何があったの?」と話を聞き、話せたら良い行動をほめます。
また小さな嘘でも見逃さず、優しく「本当はどうかな?」と確認をするのが鉄則です。
もし学校やデイサービスでも同様なら、支援者とも連携し、どんな時に嘘が増えるか観察してみるとよいかもしれません。
ストレスを溜めないで、信頼できる人に話してくださいね。
4
3歳7か月の男の子です。
人が好きで距離感が近いです。園の子やママたちを見ると言葉より行動が先で、知らない人の輪にも、どんどん入ろうとします。
大人なら、大概のママたちに受け入れてもらえますが、子ども同士だと上手くいかないことも、もちろんあります。
遊びたい、仲良くしたいけど、追いかけてしまうみたいになり、勘違いされやすいんだなと最近は思います。
じっとしていることは難しく、集団で体操教室や、集会などには参加できていないようです。
絵本やおもちゃ等には集中して取り組んでいます。