- 4歳
この質問への回答
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せいてす 2024/06/17 11:33
その月齢だと自分の好奇心を抑えるのがまだ難しくても不自然ではないと思います。
ルールや約束は守ってくれますか?例えば信号は赤色のときは渡っちゃいけないよ危ないからだよ、ときちんと守らなきゃいけない理由を説明して理解できるなら問題ないと思います。 -
chihirom1019 2024/06/13 23:21
こんばんは。
人と関わるのが好きなのは、とってもいいですね!でも、見知らぬご家族にガンガン行かれると、親として「どうしよう」ってなっちゃう時はありますよね。
今はまだ小さいので、子供同士のトラブルにならないようママが見ているしかないですかね…。
ただ、もしも小学生になっても人との距離が近いようであれば、距離感について教える必要が出てくるかなと思います。もちろん、ご本人の成長で自然と変わる可能性も高いですが。
年少さんだと、まだじっとできない子もいらっしゃいます。けれど、もし気になるようでしたら、発達相談に行かれてもいいかもしれませんね。相談先を作っておくことは、親にとってもありがたいですよ👍成長に応じて、困っていたことが減ってくれば、通院をやめればいいので😄 -
ひまわりママ
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保育園の年中です。 負けるような状況が嫌なようで、ドッチボールで当てられると泣いてしまったり、バナナ鬼ではつかまるのが嫌で、いつも鬼でなら参加できるようです。 ボールが当たっても、鬼につかまっても、ゲームだから大丈夫だし、次に頑張ればいいと言ったり、人形を使って予行練習をしてみてもやはり、自分役の人形が負けると泣いてしまいます。 参加したくなければ無理にとは思わないのですが、皆が楽しそうにしてるのを見ていると参加したい気持ちがあるようです。 家ではすごろくが好きだけど負けるのは嫌なようで、強いと思われている母は外され、いつも父と人形たちとすごろくをしています。 家でどのようにフォローしていけばいいでしょうか。
2025/1/21 06:21
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4〜5歳頃になると、より勝ち負けに対する理解が深まったりしますし、5歳頃になると友だち関係がより広がるため、「一緒に遊びたい」の気持ちが育ち、自然と勝敗がつく遊びの経験が増えていきますよね!
遊びを通して「勝つと嬉しい」「負けるとくやしい」を味わい、勝ちたい気持ちがふくらむ4、5歳頃に、勝ち負けへのこだわりが強くなったり、性格的に元々負けず嫌いな子や、気持ちの切り替えが苦手な子、負けることへの不安が強い子など、生まれ持った性格が勝ち負けへのこだわりが強くなってしまうこともあると思います!
でもやすママさんの子どもさんもこれから勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで、負けることもこれから少しずつ徐々に受け入れることができてくると思いますよ☺️
勝って嬉しい気持ちは予想できても、負けたらどうなるのかをイメージできない子が多くいます。これは、勝敗がつく遊びの経験を積み、負けることも体験していくことで受け入れていったり慣れていくのかなと思います!
お家でも勝ち負けのある遊びをする際に、「勝つのも負けるのも素敵なことだよ」「負けてもじゃなくても頑張っている子は素敵だよ」とプラスのイメージを持てる声がけをしたり、負けたあとに大泣きしていたら「悔しかったね」と共感する声かけを繰り返し、気持ちに寄り添う関わりをしていくのもいいと思います!
また勝ち負けの絵本や動画で慣れていくのもいいかもしれません!
少しずつ子どもさんも勝つ子と負ける子がいるということに慣れていけるといいですね!
もし子どもさんが嫌がっている時は、無理にさせず、「見ていてもいいよ。やりたくなったらいつでも一緒にやろうね」といったスタンスで無理なく楽しめるといいですね😌- 勝ち負け
- 保育園
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2歳10ヶ月の女の子のママです。 保育園で本の読み聞かせの時間、自分に興味のない本だと、違うことをしたり集中して聞いていることができません。 (自分で選んだ本でも集中できるのは半分くらいとのこと) 今年の4月からは年少になり、集団行動も増えるのでもう少しみんなと同じようにできるようになるといいですねと担任の先生には以前から指摘されています。 この年齢でやはり集中して本の読み聞かせなど参加できないのはおかしいのでしょうか?
2025/1/20 17:12
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↓すみません、途中から先に考えていた不必要な文も消し忘れて間違えてつけてしまいました🙇♂️
申し訳ありません!!- 集団行動
- 保育園
- 集中力
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3歳7か月の男の子です。
人が好きで距離感が近いです。園の子やママたちを見ると言葉より行動が先で、知らない人の輪にも、どんどん入ろうとします。
大人なら、大概のママたちに受け入れてもらえますが、子ども同士だと上手くいかないことも、もちろんあります。
遊びたい、仲良くしたいけど、追いかけてしまうみたいになり、勘違いされやすいんだなと最近は思います。
じっとしていることは難しく、集団で体操教室や、集会などには参加できていないようです。
絵本やおもちゃ等には集中して取り組んでいます。