
- 14歳
おはようございます。
支援級の中でも、どちらかと言えば情緒の方のクラスの生徒に多いですが、中学は普通級に進む人も多いですよ。
そのような希望を小学校の先生に伝えておけば、5年や6年生の途中からは全ての教科を普通級でこなしています。
と言うのも、「6年生の時点で支援級にいるのに、中学は普通級希望って難しくない?」となってしまうので、実績作りのためだそうです。
小さい間は情緒も安定せず、小さい集団で足場をしっかり固める必要がありますが、大きくなってくると集団でこなすことに抵抗がなくなってくる人も多いです。
だから、小学校支援級→中学校普通級のパターンもたくさんあります。
それを希望の場合は、小学校の担任の先生にお伝え下さいね。
家庭では全く問題がみられないのですが 保育園では『体幹がふらつく』『指示が通りにくい』など言われました。 よくある年齢別の発達基準(ケンケンや自分のお尻を拭くやハサミ、長時間座る)を確認したのですが、問題ないと感じています。どうしたら良いでしょうか?
2025/5/29 18:35
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こんにちは。
ご質問と他の方への回答を拝読しました!
嘱託医からのご指摘とのことで、家庭でも園でも気にならないようでしたら、ご心配はいらないかと思います☺️
嘱託医がなぜそのような事を言ったのか、現場にいた先生なら察しがつくかもしれないのでそこは詳しくどんな様子であったか聞いてみてもいいかと思います。
いつもと違う雰囲気に少し指示が通りにくかったり、緊張して逆にふらふらしてしまうなどはありえる事だと思うので、そのあたりが分かると安心ですよね。
体幹の部分はかかりつけの病院に行く際、一緒にみてもらえるとより安心につながるかと思いますが、たまたまな様子が伺えるので慌てなくて大丈夫な気がします☺️
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度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
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息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
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知り合いが発達障害の診断を受けて小学3年生から特別クラスで授業を受けております。
発達障害と診断されたみなさんは中学進学はどうされてますか?
特別クラスからみんなと同じクラスで授業を再開した方はいらっしゃいますか?