
- 7歳


こんばんは。
毎日お疲れ様です!
公園に行ったり、学習させたりと頑張られてますね。凄すぎます😄
子供の癇癪、うちも手を焼いてます。
しかも、うちも手を掴むと「痛い!」と叫びます。注目浴びますよね(苦笑)
きっとどこかのタイミングで「痛い」と言えば、やめてくれるって学んだんでしょうね💦コミュニケーション方法が間違ってるので、「そういう時はやめてって言ってね」と教えてます。
朝は、お支度リストを作ってあげてもだめでしょうか?ママと楽しく競争してもいいかもしれませんね。
読み書きは、今は全く心配しなくて大丈夫です!実はうちの子も年長の頃に読み書きがあまりできず、小学校の先生に聞いたんです。「就学までにどの程度はできておいた方がいいですか?」って。あっさりと先生の皆様揃って「する必要ないでしょ。小学校の内容です」と言われました。年長さんだと、正直今はやらされてるだけかも。そこは心配ご無用だと思いますよ👍うちは小学生になってから、(本人なりのペースですが)ちゃんと勉強するようになりました。

2歳9ヶ月男の子と6ヶ月女の子のママです。 1歳児から保育園に通い勝手に扉を開けて外に出たりなどの行動がありました。 2歳児になってからは出て行く事は無くなったのですが保育園の先生から1人遊びが多かったり集団にうまく入れていないと言われました。後はじっとできるが体が動いてる事もあると、保育園の内科健診で担当の医師より一度受診してと言われていたと保育士より聞き受診しました。そして一度療育センターで診察をしてみてもいいのではないかと言われたため療育センターの予約しましたが待ちが多く来年の5月と言われました。 ここ最近わたしも気になる事が増え、 その場をぐるぐる回ったり、怖くないはずなのに怖いと言ったりと発達障害に当てはまりそうな言動が現れた気がします。 年齢も年齢でありイヤイヤ期なんだろうと 思いたかったですが当てはまる事が多く 正直受け入れがたい気持ちです。 同じような方おられますか? わたしはどう接してあげたら子供にとっていいのでしょうか?
2025/10/30 09:45
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こんばんは。
拝読していて、受け入れがたいお気持ち分かるなと感じています。私の子供は赤ちゃんの頃から発達が遅れており、発達障害を抱えているであろうことは明白でした。そんな状態なのに、いざ診断を受けた時私も受け入れるのには時間がかかりましたし、不安でいっぱいでした。
特に、受診前のこの時期は余計に不安ばかりですよね。ネットのチェックリストも当てはまるんだか当てはまらないんだかばかりですし、年齢的なものもあります。だからこそ、もう今は気にしても仕方ないのかもしれません。結果が出てから、先生や周りの支援をしてくれる人と一緒に考えていけば大丈夫です。
もし業務的なもので言えば、来年度の年少さんで加配が必要そうかどうかを園と相談してもいいかもしれませんね。必要となる場合は、医師の一筆など用意するものがいるか聞いてみて下さい。(診断書が必要な場合、診断がなくても医師の一筆があればOKなど地域によって異なってくるそうです。)他にも、地域の発達外来や児童精神科のある病院を探して予約をダブルで入れておくのもありかと思います。たまに、キャンセルが出たという理由で早く受けさせてくれることもありますよ。また、診断のあるなしに関わらず療育を必要とするかを検討してもいいかもしれませんね。
と言っても、まだお気持ちも整っていない時期ですので、できることから一つずつで十分です。りーさんやお子様に関わる味方や支援してくれる人を増やして、周りの方をたくさん頼って下さいね。そして、乳児のお子さんもいらっしゃって毎日大変だと思いますので、眠れる時は眠って少しでもお体を休めて下さい。
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6歳の年長男児です。 幼稚園では出来なくて、家では出来るってことが沢山あります。 今日も先生から連絡があり、園でひらがなの授業中おしゃべりや落ち着きがなく時間内に終わらないから家でしてきてほしいと言われました。 家では上記理由を話して息子も納得の上素直に机に向かいました。 園では30分以上かかったページも家では10分程度で終わり、最中もしっかり集中できていました。 外と内でのギャップが激しく発達障害に気づくのが遅れました。 出来る力があってそれを外でも発揮させて自信をつけてあげたいけれど 母が出来ることはありますか?
2025/10/28 21:40
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さかよさん、こんにちは。
私の息子も同じようなところがありますので、出来る力があってそれを外でも発揮させて自信をつけてあげたいというお気持ち、とてもわかります。
息子の場合は療育先で取り組んだプリントをファイルに閉じて翌日学校へ持って行き、出来たものを学校で先生に丸付けやコメントの書き込みをお願いしています。ファイルの表紙裏にカレンダーとシールを貼り付けてあり、確認して頂いたら1枚日付のところに貼ってもらいます。
シールがたまっていくのが目に見えて達成感を感じられたり、ファイルがだんだん厚くなっていくのも積み重ねてきた努力の証となって本人の自信にも繋がるのではということで継続しています。
また、連絡帳やLINEを活用しておうちでの様子を学校や療育先と共有しながら、環境調整やどのように支援していくか一緒に考えて頂いたりしています。
おうちではしっかり集中できているとのことで、さかよさんがあたたかく寄り添われながら見守っておられるのだなと伝わってきました😊
これから育ちのなかで1歩1歩積み上げていかれることもきっと大きいのではと思います。抱え込まれず、携わって下さる方々もたくさん頼ってみてくださいね🍀
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5歳の娘が少ししたことでギャンギャン泣きます。公園に行って滑り台滑ろうとして、こわいこわいーと泣き叫び、上に引き上げると掴まれた腕が痛い痛いー!と泣き叫ぶので注目の的になることがしばしばです。やはり少し何かおかしいのかな…と思っています。
朝の準備もダラダラとして、早く用意してよ(これを言うのも良く無いとわかってはいます)と言うとギャー!と叫んだり、わざと床をドンドンしたり…ただ親の気を引きたいのか、なんなのか…
また、タブレット学習をしているものの、ひらがなの読み書きが一向にできるようになりません。やる気が無いだけなのか、そういう所が欠如しているのか…小学校に上がったら困るのでは無いかと心配は尽きません。