
- 52歳


舞台役者の方が喉の痛み対策として、500mlくらいのお水にのど飴の『龍角散』を1〜2粒溶かした水筒を持ち歩いてるという記事を見たことがあります。
私ものど飴では龍角散が一番効きます。昔からある商品なので信頼性もありますし。お大事にしてください!

こんにちは。
以前病院にかかられた時に、出されたお薬のお陰(もしくは単に治る時期だったか)で、体調が良くなった気持ちが強いのではないでしょうか?
不安になると、「あそこに行けば良くなる」とお守り的な感じかもしれませんね。
病院に行くのも手間ですし、実際には処方されたお薬であっても即効で効き目はないですよね。
イソジンでうがいしたり、喉にスプレーするだけでも、その場の喉の痛みは少し楽になると思います。他にも「お母さんおすすめの喉飴」などを喉が痛い時だけに特別にあげるのはいかがでしょうか?
私自身が学生の時の話ですが、体調が悪くなると、祖母特製の練り梅を食べさせてくれていました。私もそれ自体に特効薬がないのは分かっているのですが、その特別感とおまじない的な感覚で食べると安心するんです。
喉が痛い時には、病院に行く代わりに母特製のスープが飲めるなど、何かメンタル的な代わりのものができるといいですね。

こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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静かにと待ってができるように なってくれればハナマルなんだ けどなあと思います
2025/11/18 08:15
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ちいさん、こんにちは。
私の息子も「静かに」と「待って」がなかなか難しいのでお気持ちとても共感しました。
息子の場合、私と一緒の時がよけいひどくて、甘えもあってか注目引きなのか電話している時など特に妨害してくるので辟易してしまいます。
以前は母親である自分がなんとかしないと…と気負っていたのですが、最近はもう療育先におまかせしてしまって、おうちでは自分のストレスをためないためにも例えば電話は諦めてメールにするなど、できるだけ静かや待つ必要がないような状況へ持っていってしまってます😅
きっと育ちや療育のなかで、感情のコントロールや気持ちの切り替えがだんだんできるようになってきているところもあるはずなので、気長に見守ろうと思ったら少しだけ気持ちが軽くなりました。
寒くなってきましたので、ちいさんもご無理なさらず、お体にお気をつけてお過ごしくださいね🍀
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おはようございます。
娘が19歳です。
娘は体調に敏感で喉が痛くなると熱はないのですが、すぐに病院に行きたがります。
私も体調が心配ですが、喉の痛みがある場合薬の他何か対処方法は、ありますでしょうか。
よろしくお願いします。