
- 5歳
今日、特別支援学校と支援学級の説明会に市役所の方へ行って来ました🚗
うちは、特別支援学級の方へ、進めて行こうと思いました🏠🌺
うちは、通常クラスにするのか、特別学級にするのかで迷っています。
心理士の生生は、あくまでも医者じゃないので病名までは、つけられないそうなので…。困惑しています。
うちは、通常クラスにするのか、特別学級にするのかで迷っています。
心理士の生生は、あくまでも医者じゃないので病名までは、つけられないそうなので…。困惑しています。
こんばんは。
うちは、5歳の男の子👦がいるのですが、心理士の先生に支援学級を進められています。
色々と不安ですよね。
こんばんは。
大きな壁ですよね…。
まだまだ伸びる幼児期です。就学までにどの程度伸びるか分からない中、夏くらいには希望を出さないといけないので、悩みますよね。
療育園に通っていましたので、同じように私も周りも悩んでいました。同学年に10人程いる中、支援校に進まれたのは1人です。
この方は、身辺自立ができていないことを理由に支援校を選ばれています。身辺自立や生活の力をつけたいのであれば、支援校がいいと支援校の先生も仰っていましたよ。他にも、脱走してしまうお子さんの場合も、普通の学校では対応が難しいかもとギリギリまで悩まれている方もいました。(結局は市役所に掛け合って、特別にその子に支援員をつけてもらうことで支援級に進んでいます)
ちなみに、うちは支援級に進んでいます。理由は、ざっくりとですがこんな感じです。
⚪︎学習面もある程度は頑張りたい
⚪︎人と関わることが苦手ではないのもあり、集団生活も学んで欲しい
⚪︎身辺自立できている
⚪︎支援校の先生や、市役所の人に、支援級が向いていると進められた
その結果「とりあえず支援級に進んで、合わなければ支援校に転校しよう」という考えで、支援級を選びました。
うちは知的障害と自閉スペクトラムで、言葉がなかなか伸びなかったのですが、友達の影響は大きいです!友達と関わる中で、いろんなことを学び、言葉も爆発的に増えています。
そうは言っても、やはりどちらを選んでもメリットがありますよね。支援校の先生は専門性が高いけれども、支援級の先生は当たり外れが大きすぎるのも事実です。見学に行かれて、どちらの雰囲気が合うか分かるといいですね。
学校のタブレットについて 学校のタブレットを宿題で持ってきて、自分でたあけてアプリを開けるのですが、NHKスクールばかり観て、宿題や学習がすすみません。 発達特性もあり、自己コントロールができないため、困っています。。
2025/8/3 13:45
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のんさん、こんにちは。
私の息子も発達の特性があって、好きなことはめちゃくちゃ集中してとことんのめり込むけれども、苦手意識のあるお勉強となるとなかなか取り掛かるにも時間がかかっておりますので、お気持ちとても共感しました。
息子もタブレット学習を利用しているのですが、どうしても動画やゲームなど他のことに引っ張られてしまいがちなので、一緒に考えながら決まりごとを作って取り組むようにしています。
1週間の予定表に学習に取り組む時間を書き込み、1ヶ月のカレンダーに達成できた日に◯をつけて達成できたらプチご褒美という風にしています。
ちょうど昨日、特別支援教育センターでの相談会に参加して学習のお話になった時に、お勉強嫌いにならないためにも無理せずスモールステップで…とのことでした。また、なにか興味を示した時に「じゃあ一緒にやってみる?」とタイミングよく広げていけると良いですねと仰られてました。息子の場合は生き物やものづくりが好きなので、そういったことを担任の先生や利用している放課後等デイサービスとも共有しながら、学習内容を調整して頂いています。
暑い日が続きますが、のんさんも息抜きされながら、ご無理なさらずお過ごしになってくださいね🍀
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小学2年の息子のママです。正義感が強く真面目な面があり、やんちゃなお友だちがいるとその子に強く注意し、そこからトラブルでヒヤヒヤすることが多々ありです。 息子の正論で言ってることも分かるのですが、そのまで気にしなくてもいいのでは?と思う自分もいて、、どのように声がけをしていけばよいのか悩んでいます。
2025/8/3 09:49
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こんにちは。
なるぽさんのお子様は、お友達思いで正義感が強くてとても素敵ですね😄
とても素晴らしいお子さんだと思いますが、一方でご自身の身も危うくしてしまうのではとハラハラしますよね。実は私の年長になる子供も、毎度やんちゃな上級生から下の子を守るために身を挺して守る所があります。親としては「すごいな」と感動する反面、相手のお子さんもなかなかのやんちゃぶりなのでいつかトラブルになるのではと療育先に相談したことがありました。
「身を挺してかばうってなかなかできることではないよね。でも今度は自分が危なくなるから、この場面ではママを呼んでね。こういう時なら先生を呼んでねと伝えられるといいですよ。」
とのことでした。なるぽさんのお子様もまだ低学年ですので、まだまだ大人の介入は必要です。場面に応じて誰か大人に助けを求めることを伝えられるといいかもしれません。
また、もし言い方が気になるようでしたら、「この場面ではどのように言うといいかな?」と一緒にケーススタディを勉強するのもいいと思います。ソーシャルスキルトレーニング用の絵カードも売られていて、結構おもしろいですよ!教材として活用されると「相手への伝え方」がより身につくと思います。
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小学校の支援学級がいいのか、支援学校がいいのか迷っています