
- 8歳
こんにちは、夫婦での違いなかなか大変ですよね
うちは母と私で全く考えが違い母が旦那様と同じ考えでした
うちの場合母と距離をしばらくとりながら子供をたまに見に来るといった形に変えたこと、はっきり診断がついたことで母と衝突することは減ったかなと思います
だから検査を受けるのは客観的な事実として受け止める、周りにわかりやすいということでいいのかなと思います
苦悶に通わせていたりお母さん自身、とても頑張っていると思いますよ
出来ることを目一杯やったのならそれでいいって自分もそうだし子供にもそうでいいのかなって思います
正直に言えば私は出来て当たり前というのがよくわからないです
というのも私は自閉症傾向が強いものの私が小さい頃って身障の子くらいしか支援級がなくて、全く手当てを受けられず周りが当たり前っていうこと全く当り前じゃないって思いながら育ったんですよね
ただうちは子供二人とも障害児ですが、診断が降りたから子供がコントロールできるとか、一般的な子供にすごく近づくっていうのは難しいと思います
出来るんならたぶん診断はおりませんしね
例えば、あなたが私もそうですけど支援方法が合わない人(私なら母)をコントロールできないじゃないですか
一般的に育ったと思っているからこその旦那様の考えでしょうけど本当に旦那様と育てた親御さんと全部考えが一致しているわけではないと思います(当たり前も)
たぶんそれにすら気が付かないんだと思います
私は言葉も年長までほぼ出なかった子供が現在9歳です
たった4年間で敬語まで習得していつも褒められていますし低学年の同級生から頼られるようになりました
苦労した分ほかの子が出来ないってことを否定しませんし、何となく困るところがわかるのだと思います
記憶力がなく、ほかのことの約束のトラブルはありますが、きちんとあやまったり、どうしたらいいか相談できます
これは苦労したことがあるからこそできる子供のオリジナルの特技だと思っていてそれを認められる親でありたいといつも思っています
お子さんも本当は表現したい態度と表の態度が食い違って本当は苦しい時もあるかもしれません
親子で旦那様が相手にならず八方ふさがりとのこと、外部の支援は持った方がいいと思いますから学校はもちろん福祉課や子育て支援課などぜひ利用してくださいね
こんにちは。
小学4年の自閉症の子供がいます。私の子供も、宿題等で自分のペースを乱されると途端にイライラ、癇癪を起こしています。昔同じ療育園に通っていた他の自閉症のお友達も、やはり家での宿題や自宅学習が似たような状況で、難をきたしているとお母様から聞きます。
らいままさんは、お子様の検査を視野に入れられてるようですが、もし特性が見つかれば放課後等デイサービスも受けられるかもしれません。
私の子供がまさに、衝動的なイライラを抑えたり、読み書きを丁寧に行うというのをターゲットに療育を受けていますよ。
一人では正直限界があります。そのため、色々な方の力を借りて下さいね。
おはようございます
お子さんがそういった状況になるのは勉強の場面だけですか?
勉強以外特にそういったことが起こらないなら家では宿題をするということだけはさせて内容については放置でいいのかなと読んでいて思いました
実をいうとうちの子供は支援級ですが宿題についてあまり口を出していません
理由は、家は自分のテリトリーであり、自分の好きなようにしたいと思っている節が強いからです
学校という外のテリトリーのことを家の自分のテリトリーの人が口出ししてくるというのはお子さんとしてはリラックスしたかったのに!ってなっている可能性があるのかと
うちの場合、宿題を忘れたとき先生とどうやってやり取りしているのかというところ見ていると大体宿題が2日分に増やされていたり汚い字で出した時は書き直しを学校でやってきています
家ではほぼスルーです
一応どんな宿題が出ていて本人がわかっているか、やったかといった質問はしてやっていなければどうしてかなという確認をしたうえで連絡帳に記載して担任の先生に経緯を伝えています
もちろん学力は学習障害もあるため低く、やはり自宅学習ができるに越したことはありませんから手を出すのが間違いとは思いません
ただ長い目で見たときにお子さんとどうかかわっていきたいのか、親子っていうのが親がこれがあれがと口出しする厄介な人になったらいやですよね
それに出来たら困ったときに相談してくれたり楽しいことを共有できる存在でありたいというのが根幹にあります
家も安全圏であり、ここに帰ってこれば大丈夫っていう場所であってほしいと思います
もし家というスペースでは頑張りたくないということであれば毎日は無理でも自習塾などに通わせたり、図書館の勉強スペースを借りたりといったことで家でないところで勉強したり、学校の帰りや朝学校につき次第行うというのもありかと
宿題だけにフォーカスした回答でほかのところがあんまり参考にならないかもしれませんが、どこまでを2年生に求めて、今後小学校卒業までにここまで出来ればいいかという感じで自分でライン引きをすると今はちょっといいかなとお母さんも落ち着いてみることができるかもしれません
こんばんは。
先の回答を拝読させていただいてのお話ですが、一般的な反抗期は小学生にくると言われていません。
第一次反抗期が2歳ごろ、第二次反抗期が思春期ごろと言われています。個人差はもちろんありますし、障害があれば異なることは大いに考えられます。
ただ反抗期でない子どもは従順かと言えば全くそんなことはなく、大人の指示が10個あれば5個は素直に動かず、反抗期が9個素直に動かないかな、という感じです。あくまでイメージで個人差もあれば状況による違いもたくさんあります。
拝読するかぎりですが、少し宿題や課題の量や中身の調整が必要な感じはします。学校と相談し、診断などがないと配慮してもらえないようであれば医師に相談しても良いかもしれませんね。
ただ、何に怒られたかを言語化するのは2年生だと難しい子の方が多いかもしれません。一部の子はできると思いますが、叱られた内容は本人にとってもあまり深掘りしたくない部分なので仮に感覚的にわかっていても言語化して伝えるのはまだ難しいかなと思います。
お子さんについてすでに対処されているとのこと、不適当なアドバイスで大変失礼しました。
お話を聞くに、お母様だと感情を爆発させても大丈夫と誤学習しているか、学校などで頑張っているぶん、お母様に甘えているのかなと感じます。
一度担任の先生やスクールカウンセラーに相談し、遺伝の不安も話してみてはいかがでしょうか。
児童精神科や自動発達支援につなげてもらったりもできます。
またwiscなど検査をすれば、お子さんの得意不得意もわかり対処しやすくなると思います。
知的障害とADHDの診断がでている小2男子です デイサービスや学校の学童で先生や他児に対して叩いたり引っ掻いたり、おもちゃを投げつけたり。その度に連絡が入り 「家庭でもよく言って聞かせてください」と言われ、日頃から「ダメだ」ということは言って聞かせているつもりですが理解できていないのか、なかなかなくなりません💦 正直滅入っています。我が子ながらどうすればいいのかわからなくなりました。 皆様の意見をきかせていただけませんか?
2025/8/20 19:14
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こんにちは。
拝読していて、それは気が滅入るだろうなと私も思います。そもそもですが、放課後等デイサービスから「家庭で言い聞かせを」というのはおかしいかなと感じます。放デイと言っても意外に預かりだけが目体の場合もあり、療育に詳しくない事業所もあります。家庭においてはどのように対応すればいいのかを話し合われ、面談でもあまり手応えがなければ他の療育に特化した事業所を探されてもいいかもしれません。
学校からはあまり言われないのでしょうか?もしかしたら、放課後には疲れ切っていてお子様からは全ての力がなくなっているのかもしれませんね。あさママさんはご家庭でできることをされていると思うので、何かしら専門家の支援も検討されてみてもいいのかなと思いました。今お使いの学童に利用できるかは正直分かりませんが、保育所等訪問支援という国の福祉サービスが地域によっては放課後児童クラブに適用できることもあります。専門家がお子様の様子を見に行き、先生に対して環境調整や対応などをアドバイスしてくれます。詳細に関しては、あさママさんのご担当の相談支援員さんに相談されてみて下さいね。また、すでにされているかとは思いますが、発達相談先のかかりつけ医にも状況をお話しして相談してみて下さい。
あとは、ご家庭内でできることがあるとすれば、物や人に対して丁寧な扱いや優しくできている時を見逃さずに褒めてあげて下さい。あちこちで怒られまくって、今お子様の心が荒んでいないかが心配です。褒めることで、「あ、これが良い行動なんだ!」とその行動が増えていくと思います。とは言っても一朝一夕に行くことでもありませんので、お一人で頑張り過ぎず様々な専門家を頼って下さいね。
3
4歳の発語がない子の気に入らないと物を投げる行為について対応を教えてください
2025/8/19 20:59
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おはようございます
ご返信ありがとうございます
シール貼りはうちも療育でちょっとはやるんですけど難易度をあげると喜んだそうで、カラフルにされたり小さくされたりしていました
迷路も意外と頑張ってやってます
講座はコロナの影響もあっていくこと自体ができずそのまま何も行けてません
育児本は1冊しかもっていませんがよかったら
“正しい子供の育て方“(ここに著者まで書いていいのかわからないですが、藍ひろ子さんという方が著者です)という本です
子供が育つ様子を植物になぞらえて書いてあるものです
子供が育つロードマップといった子供が大人になるまでどこにかかわって育っていくのか、親がしないといけないしつけや生活の基盤の整備などといった大くくりなことや
子供を育てるのって何が大変で、楽をするとどうなるんだろう?といったあんまり普通の育児書には書いていない議題が載っています
反対に一般的なおむつ替えの仕方とか全く書いてないです
この本は子供の思春期くらいまではずっと使える内容になっていて今もたまに読み返しています
後以外に役立つのはダーリンは外国人という日本人の奥さんと海外の旦那さんの生活や言葉の違いについて書かれているものも見ました
他人っていうのは外国人かもしれん位に思った方が人との違いが楽しめるし子供の考えていることってもしかして結構違うんでは?というヒントになるということで(海外の親のお考え方というのもお父さん側の育児方法で少し載っています)
後は私個人の好みですが、秘書やコンシェルジュにかかわる本もよく読みます
お客さまがどう思うからクレームに感じるのか、筆者はどう思ったのかといった自分以外の考え方がたくさん見れるのと、自分だったらどうするかといった想像をつけてみたり、困ったときの言葉の言いかえ方法は意外と育児にいかせています
この時期どうやったって子育てにどっぷりつかるんでしょうけど、それでも一人の大人としての力をつけられたら自分に自信がつくかもしれないと自分なりにあがいた結果でもあります
市によっては電子書籍をスマホで見れるところもありますし、自分が好きな本とかも借りつつ楽しめるといいのかなと思いました
何か参考になれば幸いです
4
小学2年生の息子ですが
自分の欲求が最優先で
それが少しでも通らなければ
ぐずぐずが始まります。
その後に、自分の好きなことに
気がそれれば
ヘラヘラと戻ります。
癇癪を起こす場合によく見られるのは
例えば、宿題をやったら
遊びに行けるよ。テレビが見れるよ。などという約束を決めており
まずは、自分のやらなくてはならないことをやってから、好きなことを順番にしようとさせてるのですが
遊びに行きたい気持ちが勝ってしまうのはわかるのですが
全て毎回適当にやったりするので
直しがないように、丁寧に書けばすぐ終わるから集中してやろうね!
などと声をかけても
『むり。やだ。時間がなくなる。』と言うので
直しがあれば時間がなくなるから
直しがないようにお手本を見てやればできるよ。って声をかけると
そこから、ぐずり始めて
集中がなくなるので
とりあえず宿題をやらせて
帰ってきたら直させるということも
やってみたのですが
それもだめで、時間がないと言いながら
直すところがその時はあったため
ここもちがうよ。ここも違うよ。
と一緒にやろうとすれば
その教え方が気に入らないのか
ママは黙ってて。うるさい。教えられてもわからない。
となるので、少し1人で解かせてみるのですが、そこから進まないのでまた手助けをするのですが
ぐずぐずが、ヒートアップしてしまい
暴言を吐く
メソメソする
物に当たる
物を投げる
大声で泣き喚く
あばれまくるといった
行動に移ります。
手が負えないため
少しの間落ち着くまで
放置するのですが
ケロッとして、居なくなったり
何もなかったかのような行動をしたりとする時もありますし
反省しようとする場面は全くみられることはないです。
ただ落ち着いてる時に
自分が悪いのはわかる?
なんで怒られたかわかる?と
なんでもない時にはなすと
わからない部分もあれば
こうだったから?と一部思い出して伝えてくれることはあるのですが
それがなんで悪いのか
そこが本当に悪いのかまでは
理解ができないみたいで
怒られた理由は?ときくと
首を傾げることの方が多いです。