児童発達支援(放課後等デイ併設)
かりなぽーと菅北浦
かりなぽーと菅北浦のここがおすすめ!

- 幼児から高校生まで個別療育を行います
- 保育園や学校の行き渋りや不登校に対応
- PCやタブレットを用いる療育で自立を
紹介動画
すうじで見るかりなぽーと菅北浦
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- 利用児の男女比
- 5 : 5
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- 利用児の年齢層
- 3歳 ~ 6歳
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- 職員の男女比
- 4 : 6
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- 職員の平均年齢
- 平均 40歳
詳細情報

教室からのメッセージ

- 障がい児支援の分野で足りてないのは、中高生向けの放デイです。圧倒的に足りていないので、ここにどうスポットを当てていくのかが大きな課題です。 川崎市には「子どもの権利条例」があって、その中に担当する障がい児の部会の中で上がった意見に、支援級からの高校進学問題がありました。 そもそも小中学校の支援級に通っている子に対応するような高校の支援級が少なく、進学先がなくなることが問題と考えています。 国が進めるインクルーシブ政策の中で神奈川県は、インクルーシブ教育の取り組みの一環として、高校支援級体制を作る動きが出てきていますが、まだまだ対応しきれていません。 このことを考えていきますと、かりなぽーと菅北浦では個別療育にしようと思っています。パソコンやeスポーツを通じて外出できるような体制にしていきたいです。 たとえば不登校の子が外出できる体制、あるいはパソコンで生計を立てられる技術を身につけてもらうためです。例として動画編集の力を付ければ、就労支援B型とはまた違う単価が生まれてくるのではないでしょうか。 かりなぽーと菅北浦では、幼児から小学校低学年の時代にコミュニケーション能力などに課題が出てきた子供に対して、スマホやタブレット、PCに頼っていくことを考えていく時期だと私たちは捉えています。デジタル媒体とどう共存していくのかを子どもたちと一緒に考えていきたいと思っています。
かりなぽーと菅北浦の口コミ

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