
2歳4ヶ月の娘の気になる点をあげるので聞いてください… <言葉> ・単語は増えてきたと思うが、2語分は◯◯いるね!のみ ・パパのこともママのこともママと呼ぶ(パパにどーぞして、ママにどーぞして、と言うとできるので、区別はついてると思うけど呼ぶときはパパでもママでもママ) ・単語の最後の音のみ発音する(タマゴはゴ、バナナはナ、アンパンマンはマン。ちなみに食パンマン、カレーパンマンもマン笑) <食事> ・ご飯、パスタ、うどん大好き。おかずほとんど食べない ・食べるもの→からあげ、ウインナー、ささみフライ、魚フライ、ポテト、塩昆布、わかめおにぎり、納豆、しらす、チョコ ・野菜は一切食べない!! <行動> ・ピース、グッドの手できない✌🏻👍 ・園開放に参加したとき、先生がお話や絵本の読み聞かせ、手遊び歌で遊ぶ時に1人だけ先生の周りをグルグル走り回っていた。 私のメンタル的には、園開放で落ち着いて話を聞けないのが1番ショックで…。今まで自宅保育だったので、先生の話を座って聞く経験がなかったから理解できなかったのかな、と思いますが、1人だけ楽しくダッシュして回るので目立ってしょうがなくて💦 言葉も他の子は会話が成り立っているし、うちの子は遅いんだ!と衝撃で🫨 区の発達相談を予約ようかなと迷ってます。
2025/5/17 13:53
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私自身高校に上がって発熱が3か月全く落ち着かず自分で希望して精神科に行って色々検査になり、結果的に身体的な疾患もあったものの、その時に精神的な病気が発覚しています
兄の虐待によるPTSDとそれに伴うADHDのような症状があり、思考回路もいかにまずい状態(兄からの暴力)から逃れるためのことばかり覚えてきていて、ネガティブ思考なのも相変わらずあります
同じく家族についても親は負けるお前が悪いという一方的な言葉で全く対処してもらえず、不信感はぬぐえずなかなか人とのかかわりがむずかしくてそこが根幹になれば人とのかかわりがむずかしくなるところ何となくわかります
ただうちの場合は自分で高校時代に精神科に飛ばしてほしいと自分で扉をたたいたから今があるというところがあってこれから支援の扉をたたく天草さんにも絶対に自分が望めば道が開いていくということ伝えたいなって思います
ちなみに高校時代に心理士さんと検査をしていくうちにわかったのは、かなり偏った考えしか持てない(生きてくのに必死だったのであたり前なわけですが)ところや独特の感性で自分は自分としか思えず他人に共感できないところが大いにある、ということがかなり大きな人付き合いのネック項目だというところも判明しました
それと同時に言われた言葉がいまだに頭に残っていて
それは 今までよく生き残ってここまで来たね
生きていること自体をほめてもらえたという意外な体験でした
大人になるまで人の気持ちがわからない、これってとってもハンデだと思っていました 友達もできないし、人に嫌な気持ちをさせること自体は嫌だったのでなんでそうなってしまったのかと反省ばかりで人から離れて生きてきたところがありました
でも大人になると意外と距離感がある人付き合いも悪くないなと
自分の考え方が他と違うってわかってるから相手の考えや行動を否定することはありません
ただ素直に相手が行ったことを受け取っていけばいいのだとやっと大人になってわかってきた感じです
自分がおかしいなら否定するんじゃなくて受け取って自分らしく生きたい
自分なりのかかわり方絶対見つかると思います
もっと欲を言えば自分がこうなりたいっていうのを持っているんだからそれに近い方へどんどん進んでいけるようになるはず
勝手ながら天草さんの今後の生活楽しみにしています