
小学1年生になる前に引っ越しをし入学をすると一人で学校に通えず始めの頃は教室に入れず保健室登校で私から離れられない泣き叫ぶと言ったことがほとんどでした。少しずつ落ち着いたものの2年生になってからも友達が、迎えに来ても私が一緒に学校まで行っている状態に戻ってしまいました。習い事もやっていますが何か1つ嫌なことや変わったことがあるとできない状態です。 私も色々と聞きますがだんだんイライラとなんで行けないの?と言う気持ちに焦ってしまいどう対応したら分かりません。 また、本人の自己肯定感が低く何をやっても「できないから」と言っていて発達に問題があるのではないかと思ってしまっています。どうしたら良いのでしょうか?
2025/6/29 14:45
質問を見る
- 行き渋り
- 自己肯定感
2
おはようございます
答えにはならないですが、7歳というとまだまだ自分の感情を言葉に言い換える力はあまりないと思います
聞いても答えられないのは意外と普通なのかもしれないと思いました
全く違うところからの質問になりますがお母さん自身はこの状況ずっと続けられそうですか?
イライラするというところからかなりお母さんの限界が近いんじゃないかなと思いました
私はフルタイム勤務のため障害児で支援級に子供がいようが放デイをフル活用して外部に預けています
本人の希望で不登校気味になったときも仕事の日は行ってちょうだいという姿勢は崩しませんでした(家で1人お留守番の日もありました)
まだまだ意思表示が苦手な年齢のお子さんとすべて一緒に考えるというのは難しいです
お子さんが学校に行かない、できないという事象と、お母さんがそれに対応して疲れるという事象を一度きりはなして考えてみて、どこまでお母さんが対応できそうかというところで生活の仕方を区切ってみてもいいのかなと
例えば学校についていくまではできるがシューズを履いたら先生に直接引き渡して帰るまでしかできないよってはっきりお子さんに言う
お子さんがどうしても学校に行きたくないの!という場合も自分の生活リズムは変えないで家事や買い物を普通に進めてしまう
また自宅にいるならドリルをこの時間にやってその次はこのお手伝い、とある程度時間割を家で提示してやれないなら行ってねというような約束をする
そうやって子供に振り回されている感覚が少しでも減ればストレスは軽減できるのかなと
出来ないからということについてはスモールステップでドリル1枚不正解でも書ききったらできたでいいやんって感じで親としてはできていると思うよという姿勢を崩さずにいてあげれば本人がいずれ力を持ってくれるのかなとは思います
お母さんがつらいとお子さんは家も学校も居場所がなくなってしまい生きていくのがつらくなると思います
お手伝いを頼んだり、お買い物を頼んだり、お子さんにも存分に頼っていいと思います
家族はもちろん学校や保健師さんなどいろんなところに相談して少しでもお母さんがつらくないようにしてもらえたらと思います