
- 1歳
こんにちは ななせさん。
子どもの発育は心配でたまらないものですよね。
家の息子についてですが、ハイハイをしませんでした。
そもそもうつぶせになることが、ほとんどありませんでした。
立って歩くようになるまで、寝転んだ状態でひざを曲げたり伸ばしたりで背中からお尻を床に擦りながら移動していました。
我が子ながら変わった子やなぁと笑って見てました。
1歳前からおしゃべり大好きな子でしたが、尻バイと言うのか、逆バイと言うのか移動はもっぱらその状態でした。
1歳3ヶ月で突然立って歩きました。
歩き初めは余り早い方ではありませんでしたが、後は元気で走り回り一時も目を離せなくなりました。
小さい時の成長は個人差があるので、心配でしょうが、寝返り返りが充分出来ているなら、さほど心配せずとも様子みでいいのではないでしょうか。
ちなみに個人差で言えば、家の娘(下の子)は歩くのは1歳になる前の10ヶ月でしたが、上の子(息子)が1歳前からおしゃべりしてたのに対して、2歳過ぎまでおしゃべりしませんでした。がその後は普通に成長しました。
こんにちは。
赤ちゃんの時期は、ハイハイしない、歩かない、発語がないなど次から次へと心配が尽きませんよね💦
お話をお伺いしていると、腰がしっかりしつつあるような印象ですね!
中にはハイハイを飛ばす子もいますし、こればっかりは様子見ですね…。
「足の裏を壁につけたり、手で押してあげることで前に進む感覚を覚えられる」と聞いて、私もやっていましたが、うちの子がハイハイし始めたのは結局その時期が来ただけのような気がしますし(苦笑)
いずれにしろ、お尻を持ち上げているなら、これから自力でお座りしたりズリバイしそうな気がしました😄
生後5ヶ月の息子がいます。 首が9割方座ってるけどまだ少しぐらつきます。 あと手を伸ばして自分から物を掴もうとしません。 寝返りもまだです。 大丈夫なのでしょうか?
2025/7/28 17:45
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SNSなどで赤ちゃんの発達についていろんな情報が流れてくるし、同じ月齢の子どもの育ちもすぐに見れるし‥本当に検索魔になるし、不安や悩みがつきないですよね😢
私も5ヶ月👶がいます!まずは毎日お疲れ様です!
首座りについて うちも同じくらいです!小児科の先生に診てもらえる健診はもう行きましたか?心配だったら先生に診てもらえると安心かなと思います。私も首座りどうなのかなとみてもらい引き起こしについてきたので大丈夫と言われました。(最初はだらんとして後半ついてきた感じです)
寝返りについて 寝返りはむしろ6ヶ月以降が発達の順序を追った寝返り時期の標準かと。最近は早い子が多いですが体の反りや力みが強いお子さんが目立ちます。寝返りをうつ時期よりむしろ寝返りをうつ体の準備が整ってから寝返りをしているかが大切だと思います。ボトムリフティング姿勢(足、腰、お尻が持ち上がり足を見ながら手で確かめる姿勢)とエアプレーン姿勢(おなかを支えにして全身を伸ばして床から持ち上げる姿勢)で寝返りは成りたちます。あくまで目安ですが6ヶ月頃になると見られるようになってくると言われています。今は寝返りの準備が整っていくように丸まるふれあい遊びやボディーマッサージを行ってあげると良いと思います!検索すると出てくると思いますよ!
そしてうつ伏せ姿勢での遊びも無理なく取り入れてあげると首座りにもつながっていきます。首肩腕手首指の順に発達していくので後に玩具にも手を伸ばせるようになると思いますよ!
うつ伏せ姿勢の時に とっても嫌がる、腕を引いている、足が空いている 姿がある時は力みがちな状態です。マッサージで力みを取り除く他、腕を前に、足の指を床につけ中央によせる腹ばいの形を補助の中で行えるように環境を整えてあげると良いでしょう。その中で感覚の学習を赤ちゃん自身がしていきます。
アプローチの方法についてはあくまで引き出しのひとつとして紹介させて頂きました。赤ちゃん自身が育つ力をそれぞれに持っているので共にそれぞれに合った方法で見守り、支えていきましょうね!
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テストを受けて診断待ちの小3の息子がおります。学習障害LDの可能性が大です。これからの学校生活や進学のイメージがわかず心配になることがたくさんあります。 学校にも読み上げをできる時はお願いしたり、学校と私たちも探り探り何ができるのか話し合って、息子をサポートしていただいています。どこまでサポートをし、どこまで頑張れと言って良いのか匙加減に悩みます。読み書き障害があるお子様の親御さんは皆さんどの様にお子様のサポートをして生活されているのでしょうか?やはり塾などでも学習をした方が良いのでしょうか?
2025/7/27 20:02
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こんにちは。
私には知的障害と自閉症を抱える子供がいて、支援級4年生に在籍しています。読み書きの苦手さ、想像力や理解力も乏しいことから国語の長文読解はもちろん、算数や理科社会などの文章問題も難しかったりします。
もし学習障害があるのだとすれば、miniままさんのお子様は3年生になるまで本当に頑張ってこられましたね。また、そのことに気付けたminiままさんにもすごいなと尊敬の念を抱いております。
確かに、本人にどこまでを求めればいいのか匙加減悩みますよね。でも、やはり無理を求めるのは禁物で、本人の凸凹に合わせた配慮の上でできることから確実にさせていくのがいいかもしれませんね。例えば、私の子供は漢字は何とか努力を重ねればカバーできるものの、国語の長文読解に関しては学年通りのものは到底無理です。そのため、本人も国語大嫌い。しかし、先生が2学年ほど落とした教材で、長文読解を練習させてくれたんです。するとあれほど国語が苦手で嫌いだった我が子が、「僕にもできるかもしれない!」とやる気を出し始めたんですね。もちろんそれでも間違えることはありますが、やる気を出して取り組めるというのは大事だなと感じています。
療育先の勉強会によると、音程を取れない音痴やスポーツのできない運動音痴もある種の学習障害だそうです。私は恥ずかしながらひどい音痴で、音が取れません。それを「やる気を出せば音は取れる!毎朝クラスでカラオケ大会しよう!」なんて言われたら、きっと登校拒否起こしてたでしょうね😅
話が逸れてしまいましたが、私の子供はいまだに「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」などもどこに入るか分からないことも多いです。そのため放課後等デイサービスでは、書き言葉に起こす練習や絵本の音読練習をしてもらっています。それと同時に、家庭内では学校の復習をしています。個人塾にも通っていますが、こちらも事情を説明した上で本人のレベルに合わせて学校の勉強のサポートをお願いしていますよ。
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9ヶ月になった息子がズリバイをしません。もちろんハイハイもまだです。
自力で座ることは出来ませんが、お座りの姿勢は安定しています。なので、腰の据わりは問題がないと思っています。
7ヶ月ごろに寝返りが出来るようになり、その数日後に寝返り返りが出来るようになりました。
欲しいものがある時や移動したい時には寝返りと寝返り返りを繰り返して行きたいところへ行き、少しずつ角度を変えたり、手を伸ばしたりして満足しています。
ズリバイを促そうと、うつ伏せの姿勢から少し先に欲しいものを置いてもうつ伏せから戻ろうとしてしまい、大泣きしてしまいます。うつ伏せ姿勢そのものはあまり好きではないようです。
寝返りのときや腕を伸ばすときにかなりお尻が上に上がっていて、やる気があれば出来そうな気もするのですが、、、
ひたすら寝返り移動で満足しているような気がして今後の運動発達が不安です。