
- 6歳


小太郎さんはじめまして。
小太郎さんの息子さん、まるっきり娘とおんなじです。保育園でも療育先でもウロウロ。間違えることを嫌がってやらない。気持ちの切り替えも時間がかかる。読んでいて娘の事を言ってるのかなと思ってしまいました。うちも来年は小学生になります。今、療育を週2から週4にして頑張ってもらってます。日々成長、後退を感じながら生活してます。
就学については、前まではどっちにしたらいいかな?と考えていましたが、最近は支援学級と考えています。親的には通級がいいと思っていましたが、娘が環境の変化に敏感なので通級は難しいのかなと。
まだまだ迷うことは沢山あると思いますがお互い子供の為に頑張りましょうね。自分の事ばかり話してしまってすみません。

こんにちは。
来年小学生なんですね!
うちは、自閉スペクトラムと知的障害のある小学生です。
地域で差があるとは思いますが、小太郎さん所は「支援級→普通級」という考え方でしょうか?
私が住んでいる所は、「不安があればひとまず支援級と普通級両方に在籍し、成功体験を積んだり、居心地のいい空間を作る。その後普通級のみの在籍を目指す」という考えが、比較的浸透しています。
早い子は2年生で移籍したり、5.6年では普通級に移ることを学校側が目標としていたりします。(もちろんケースバイケースですが😄)
自閉スペクトラムの子にとっては、成功体験を重ねることは大切なので、うちの子供も含め支援級は居心地がいいようです。
また他の保護者が口を揃えて仰っていましたが、
「小学生の間、大勢と関わるのが苦手で普通級との交流すら拒んでいた。けれどそこで居心地の良さを感じ、地盤固めをしていたおかげで、中学になった途端急に交流が可能に。小学生の間親はずいぶん心配していたが、呆気に取られている。」とのことでした。
支援級見学の際や、発達外来のお医者さんなども地域の考え方をご存知だと思いますので、聞かれてみてもいいかもしれませんね。

発表会とか参観日が苦手です。もうすぐあるのですが、行くと他の子との差が嫌でも見えてしまうので、他と違うことはわかっていますが、どうしても辛くなります。 皆さんは参観日などはどうですか?
2025/11/27 10:04
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私も子(10歳・ASD)の参観日や発表会は、毎回心臓バクバクで胃がキリキリします。正直に言うと、今でも「行きたくないな…」って思うことはあります。子もきてほしくないと言いますし(笑)
でも最近は、少しずつ自分なりの行事の乗り越え方みたいなものが見つかってきて、先生に事前に「今日はどんなことをするのか」「うちの子はどこまで参加できそうか」を聞いておきます。
そして「他の子と比べる」のではなく、「前回の行事と比べて、うちの子はここができた」だけを見るようにしています。
でも、わたしの子は授業に参加できずはじめは親と一緒に参観していた(笑)し、運動会も発表会もボイコットしたくらいなので、小さな進みを発見できると、ちょっと救われます。
療育仲間たちの中には「そもそも参加しないです」という人もいれば「行って他の子との差で泣いて帰るけど、それでも行く」という人もいて
みんなそれぞれです。無理なさらなくてもよいと思います。
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5年生の男子です。 やんちゃな子がいまして、2学期からつられて教室を出てしまったり、休み時間から戻らなかったりするようになりました。 授業も参加しないことも増えています。 ノートなどは全く書いていません。 とにかくやる気がなく、気持ちの浮き沈みでやらないこともあります。 発達の特性が出てきたのか、先生に対する反抗な態度なのかわかりません。 女の先生です。 今までは気持ちの浮き沈みはありましまが、授業に参加しないなどはありませんでした。
2025/11/19 17:04
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こんにちは。
発達障害のある子(現在小4)を育てています。お子様の様子、心配ですね。学校の勉強ってこんなに進むスピードが速いのかと私も驚く毎日です。4年生ですらそうなのですから、5年生ですとさらに勉強に対する苦手意識が強くなってもおかしくないかもしれませんね。また、それをきっかけとしてクラスメイトとの間に溝が生まれている可能性もあるかもしれません。
私の子供は支援級に在籍しており、基本的に算数国語を支援級で、それ以外の科目は普通級で受けています。それでうまくいっていると思いきや、夏休み前に「理科社会がついていけていない。とりあえず社会だけでも支援級で授業を受けないか?」という話があり、私も驚くやらショックを受けるやらでした。子供に話を聞くと、「板書が多すぎてついていけない。しかも今年の先生は遅れている子は待たない主義だから辛い。支援級で受けたい。」とのことでした。単に授業の内容以外にも、授業についていけない理由は様々なのかもしれませんね。けれども、支援級で受けるようになったことで本人に合わせた説明をしてもらえたり、板書でなくてプリント対応をしてもらえるなどの結果、理解度は高まりテストの点数も良くなりました。だから、今となっては支援級に変えて良かったなと感じています。ちーさんのお子様にも、「目標はいいクラスに在籍することではなく、学力をつけること。そして自分に自信を持ってもらうこと」と分かってもらえるといいですね。
また市のセンターにご相談されているので、いずれ発達検査を受けるという話になるかもしれませんね。WISKを受けられれば凸凹に関しても詳しく出てきますので、その結果をもってこれからのことをお子様と考えられるといいかなと思います。
ちーさんも周りの方を頼りながら、お一人では抱えられないようにして下さいね。また、頑張っているがあまり、ついつい自分のことは後回しになっちゃいます。ご自身のリフレッシュも忘れないようにして下さい。
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知的障害を伴わない自閉スペクトラム症の5歳の息子がいます。
来年修学で、地域の小学校の支援級か通級指導教室か迷っています。
興味のないことに取り組むのがハードルが高く、椅子に座れなかったりします。
あとは「自分にできない」と思ったものは絶対にできず、失敗したこともよく覚えていて、次にする時には取り組めないといった状況です。
気持ちの切り替えも苦手で、自分の思い通りにならないと泣いてしまったりします。
同じような悩みがあった方やある方のお話をお聞きできると嬉しいです。
よろしくお願いします。