
- 7歳


こんにちは。うちは4歳の繊細さん男の子です。発達や対人に問題はないのですが、不安感が強く、園の行事は親子ともに苦行でしかなく、同じく何週間も前から憂鬱でしかありません。
幼稚園に入りたての時は、私も焦り子供に何で他の子みたいに出来ないの?あなただけよ!と攻め立てて怒りを小さな我が子にぶつけたこともあります。
「じぶんだけできなくて、ごめんなさい。」と大きな瞳に涙を溜めて謝ってきた時でさえもイライラも止まりませんでした。今も、言葉はぶつけないですが、何で他の子みたいに、、とは思います。
向き合うことは、凄いしんどいのですが、苦しんだ人間ほど強いと信じて、息子が数年後には優しく強い子になるようにただ信じてます。
でも、行事毎に息子が寝た後は布団の中で連日泣いてます。

ともちんさん、こんにちは。
そろそろ発表会や参観日などのシーズンですね。
私の息子は発達に特性がありますので、そういった時にわかっていてもどうしても辛くなってしまうお気持ちとても共感しました。
本当に居た堪れなくて、消えてしまいたいと思ったことも1度や2度ではないのですが、回数を重ねるうちにだんだんとハードルを下げて向き合うようになってきたと思います。
息子の場合は支援級に在籍しており、見通しを立てるために少し早めの段階で先生が活動内容についてお知らせして下さるので、最近では参加するかどうかまず本人に委ねる形をとっています。
それでも当日やっぱり…となることもありますが、きっと前向きになれたことが大切な1歩なのだと思います。
学校やお子さんともお話合いされながら、ご無理なさらず、ともちんさんのお気持ちが少しでも和らぎますように願っております。

おはようございます
発達障碍児を二人育てています
この時期に発表会のところはやはり多いのですね
うちは下の子が先月運動会がありましたがほかのパートさんに仕事を変わってもらって準備していざ当日、家から出ること自体出来ませんでした
そんな感じですから、2週間後に発表会ですけど参加できるのか衣装は用意しましたけど正直そこから疑問に思っている自分もいます
上の子の時は、周りとは雲泥の差で、うちの子だけ鼻ほじって遠く見てたり、参加とは程遠い感じで音が本当に苦手な子ではあるので立ってるだけえらいわと思いながら見ていた記憶があります
ちなみに現在4年生の上の子は先週がマラソン大会、当日行かない代わりに練習は参加するという謎の理論で授業は頑張って、いざ当日悠々と家でごろついていたところ担任の先生からの熱烈な電話攻撃で遅刻しながらも大会のタイミングには間に合って泣く泣く参加していました(笑)(ほかの子よりルートを短くしていただいて参加)
でも学校で頑張っているし、先生と信頼関係を築けるようになったのだと成長を感じました
こんな状態を繰り返しているがゆえにあんまりもうどうなっても何にも感じていない自分もいます
達観しちゃいました
ただね会場でまれにこっちに気が付いてほっとした顔をしていたりすると勝手だけどちゃんと親のこと少しは特別に思ってくれてるのかなとか思ったり
だから発表会は壇上に本人が上がって目が合って本人がなにがしかこちらに気が付いて合図を送ってきたら私的にはもう満足しているところがあるのかも
ちょっとだけ周りを見ながらこれどうしたらいいんだっけって参加しようとしているそぶりがあったりすることもあって、そういうのが見れるとやっぱりうれしいなと思うことはあります
出来る出来ないじゃなくって、あぁこの子は家だけじゃなくて、ここにちゃんと居場所を作ろうとしていてがんばってるから緊張したり何か感じたりしているんだってわかるから
先生や手伝ってくれているクラスメートには申し訳ないんですけどね💦
比べるのもないわけじゃないです、上の子の時は毎年正直かなりつらかったです
正直に会場で育て方悪かったんだろうか、フルタイムで構わなかったからだろうかと泣いたこともあります
でも発表会とか特別な日だから、目が合ったら満足って思うように切り替えました
あんまり参考にならなかったらすみません

こんばんは。
「我が子のスピードで」と思っても、人と比較しないなんて無理な話ですよね。「我が子ならきっとできる」と、それだけともちんさんがお子様のことを信じている証拠でもあると思います😊
私の子供は知的障害と自閉症を抱えているので、同じく行事はハラハラです💦でも課題が見つかることは次へのステップにもなりますので、愚痴を兼ねつつ療育の先生と共有して家庭や放デイでの支援に組み込んでもらっていますよ。
子供が保育園や低学年の頃は、私も比較しては周りとの差に圧倒されていました。が、そのことを療育の先生や児童精神科医に相談したところ、「子供とその時の目標を定めるといい。そして、その目標はほんの少し頑張れば確実に越えられるもので。」とのことでした。ほんのちょっとで乗り越えられそうなハードルを定めることで、子供自身にもやる気が出るし成功体験につながっていくそうですよ。それ以来、子供の成長に応じて事前に目標を定め、終わった後は褒めるを心がけています。不思議なことに、これに注力するようになってからはハードルを超えることだけに親子で集中しやすくなった気がします。(我が子の力に、私が慣れてきただけかもしれませんが😅)
ともちんさんのお子様もたくさん成長されている部分があると思います。親だとどうしてもマイナスの部分に目が行きがちですが、参観日等が終わった後はお子様にもともちんさんにも「自分よく頑張った!」と褒めてあげて下さいね。

私も子(10歳・ASD)の参観日や発表会は、毎回心臓バクバクで胃がキリキリします。正直に言うと、今でも「行きたくないな…」って思うことはあります。子もきてほしくないと言いますし(笑)
でも最近は、少しずつ自分なりの行事の乗り越え方みたいなものが見つかってきて、先生に事前に「今日はどんなことをするのか」「うちの子はどこまで参加できそうか」を聞いておきます。
そして「他の子と比べる」のではなく、「前回の行事と比べて、うちの子はここができた」だけを見るようにしています。
でも、わたしの子は授業に参加できずはじめは親と一緒に参観していた(笑)し、運動会も発表会もボイコットしたくらいなので、小さな進みを発見できると、ちょっと救われます。
療育仲間たちの中には「そもそも参加しないです」という人もいれば「行って他の子との差で泣いて帰るけど、それでも行く」という人もいて
みんなそれぞれです。無理なさらなくてもよいと思います。

今、小2の女の子なんですが、 なんせ、宿題をやらない。 遊んでばかり。 こんな時どうしたらいいやら、 彼女のやる気スイッチはどこかにあるのでしょうか😂
2025/12/17 21:02
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おはようございます
支援級に通う4年生の子供がいます
うちは宿題を自分からやるようになったのは3年生後半でした
何度も言い聞かせたのは子供と先生との約束事であり、学校でのことなので親は関係ありませんよということと、
支援級の場合宿題を先生と相談していることも多いのでそれを破ると信頼関係が無くなり本当のことを言っても嘘だと思われることもあるかもしれないよというのを伝えていました
やっていないことを周りにバカにされるとか、ママがそれで学校から言われて困るというようなことは一切言いませんでした
だって本当に関係ないですもん、将来困るのは本人ですから(笑)
個人懇談会の時などに宿題の内容がむずかしそう、ノートでなくプリントに刷ってほしいなど本人がやりにくい条件があれば変更点を依頼したりはしていましたがやるかどうかについては上記の通りで先生にも毎年親は強制していない旨を伝えています
3年後半、自分自身が宿題について親と先生に別の嘘をついてごまかしていたことが発覚して以降、親と先生が連携していることを子供が理解しまじめにやるようになりました
ただ遊ぶ体力があるのならまだよかったと読んでいて思います
うちは放デイで帰るのが6時過ぎるので夕方遊ぶというよりスマホ見てゴロゴロするのが精いっぱいな感じなので(放デイで宿題は終わらせて来る)
やる気スイッチは、正直親は見つけられません
放デイや学校ですんごくいい子なのに、毎日こたつに靴下片方放置して片付けてって声かける日常やってると子供にとってたぶん親はほかの人と違う何か別の存在なのだろうと思います
いい意味でとらえられるときもあれば家政婦じゃないと切れそうになることもありますが(笑)
行動のヒントとしては帰ってきたときに連絡帳袋ごと出して、提出物などを確認しつつ宿題を把握、子供の机かリビングテーブルに宿題を出しておいてあげると通りがかるとみるので嫌でも気になってやるかなと思うし朝しまうために結局一度触るので時間があればやるかもっていうのは思います
後はいっそ朝起きれる子なら朝に統一してやらせるというのも手かも
タイマー使って通学班に間に合うようにやろうねって声かけると通学班に行くときには必ず終わるっていう条件が付くのでちょっと頑張れるかも
冬休みの宿題が怖いですけどもお互い終わらせて3学期が迎えられるといいですね
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年少さん男の子、繊細さんですが、大人数が苦手で運動会も固まってしまいました。しかし、この半年で自分なりに落とし所を決めたところまでは頑張れるようなったんですが、先日幼稚園から年中に向けて加配申請をお願いされました。市の心理士やかかりつけ医からは、問題なく療育も必要ないと回答を貰ってるんですが、園からは療育、加配を強く言われてます。 まず、療育が何故必要なのか聞いても、自己肯定感の向上のため、療育でどうしたらいいかは、プロに聞いてくださいで終わり。加配も、年中になると担任が1人になるので、寄り添える人員配置のためと言うだけで、成長に遅れもなく対人も問題ないとのことです。年中の1学期を様子見して、それから判断をしたいと伝えてもクラス替えの為の人員配置が言われて、正直気持ちが追いつかないです。 同じように、遅れはないけど繊細さんなために加配を勧められた方いますか? また、加配を勧められたけど断った方いますか?
2025/12/4 17:10
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こんばんは。
はやままさんのお子様は、落とし所を決めて頑張っていらっしゃるんですね。まだ年少さんなのに素晴らしいですね。
我が家は上2人に障害があり、加配をつけてもらっていました。3人目の2歳9ヶ月の子は、発語には多少不明瞭さや遅れ(3語文は出ているが、それ以上の複雑な構文はまだ少ない)はあるものの検診では引っかかる程ではなく、私からすると言葉の理解度や社会性には高いものを感じるのでそこまで心配していませんでした。
けれども、来年度の年少に向けての入園面談で、園長先生から「言葉が遅れている。何かしらの手立てが必要ではないか?上の子が通っている療育にいつもついて行ってるんでしょ?この子に療育が必要と言われないのか?」とまくし立てられてしまいました。改めて現在の担任の先生や上の子の療育施設に相談すると、「確かに言葉の面では遅れ気味だし不明瞭さもある。でも理解に関しては全く問題ない。またコミュニケーションや指示理解&指示従事に関してはむしろクラスで一番優秀。だから加配なんてとんでもないですよ。不明瞭さや発語も個人差の範囲内であり、今後伸びてくる気がする。伸び悩むようならその時また考えればいいのでは。」という返答をもらったこともあり、加配や療育は今回に関しては断っています。
我が家は保育園なので幼稚園とはまた異なりますが、保育園だと事前に申請しておかないと加配分の先生を市から余分に回してもらえません。そのため、年度途中から先生を増やすというのが厳しいようですよ。このような人員配置に関する園側の事情があるために、あらかじめ加配申請を保護者に依頼することも多いです。けれども、発達に関しては正直詳しくないことも多いので、ご家族が不要と思われればお断りされていいと思います。
ただ、長く児発や放デイに通っているので、自分の子の特性はもちろん様々な例も見てきています。繊細なお子さんだと、なかなか自分から適切なヘルプや要求を出すのが難しかったりもします。担任の先生が細かく気付いて下さればいいですが、実際には見逃されることも多く、そのために加配の先生がいると安心という考えもあります。また、ヘルプや要求をどのように出していけばいいか、お友達とのやり取りなども加配の先生を通して学べるので、改めて様々な視点から必要かそうでないか考える機会にしてみてもいいかもしれませんね。
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発表会とか参観日が苦手です。もうすぐあるのですが、行くと他の子との差が嫌でも見えてしまうので、他と違うことはわかっていますが、どうしても辛くなります。
皆さんは参観日などはどうですか?