
- 4歳


ちいさん、こんばんは。
息子さんは人懐っこいけれども、子どもどうしより先生が大好きで仲良くしたいというご様子なのですね。
私の息子も大人との関わりのほうが安心感があるようですので、お気持ちとてもわかります。
息子の場合は同年代の子どもたちとなかなか接するのが難しいところもあり、先生にご相談して間に入って頂いたり声かけなどサポートして頂いて無理せず本人のペースでと時間をかけて見守っています。
ちいさんの息子さんは子どもたちと遊ぶには遊ぶとのことで、先生にもお伝えしてお力になってくださると心強いかと思います。
先生が大好きとのことで、きっと園で楽しく過ごしていらっしゃるのではと印象を受けました😊先生との関わりが土台となって、これから少しずつ子どもどうしというところへ繋がっていくのかなと思います。

大好きな先生がいるのは素敵ですね!
私には発達障害を抱える子供がいるのですが、発達外来の医師によると「まだ小さい子が、大人と関わりたがるのは普通ですよ。」とのことでした。大人だと自分に合わせてくれるし、気持ちも読み取ってくれる。それが同年代の子供だと、どこからボールが飛んでくるかも分からないし、自分の思いを汲み取ってくれることも少ないからだそうです。だから、ちいさんのお子様も今は周りの大人と十分関わることで、次のステップ(お友達との関わり)に進んでいけるのだと思います。
私の子供も年中の時同じような感じでしたので、その時は園との面談を通して、先生が「周りのお友達との仲立ち」をしてくれるようになりました。先生が誘ってくれることで子供も安心して遊びの輪に加わることができますし、その内に必ず子供同士での自然なやり取りも生まれるようです。
だから、園でのことに関しては、ぜひ先生にご相談なさってみて下さいね!幼児に関してはよくあることのようですので、きっとお力になってくれると思います。

おはようございます
発達段階の違いや、本人の性格が反映されているだけで特に友達と遊ばないことについて気にする必要はないのかなと思いました
アプローチについては、先生がほかのお子さんにもいろいろ誘われるでしょうから先生はこっちに参加するけどあなたも参加しない?みたいに誘ってもらってその時にお子さん本人の感情で選択する形でよいと思います
というのも私も子供も発達障害があるのですが、私の場合、兄がいて母が私を大人の料理教室に連れていくような人だったので、上の子ばかりとかかわっていたこともあり、同級生と話が合わないまま大人になってからの方が同い年の方とも話せるようになりました
(精神年齢の違い)
上の子供は、発達段階が人付き合いの部分が圧倒的に遅く、そもそも他人に興味が出てきたのは年長、それまでは親か一人遊びしかしてませんでした
ただしかなりこだわり思考もあり、年長でもレゴのキットを自力で組み立てることもあるほど一部の能力は年齢以上というところがありました
(本人の性格と発達段階の違い)
下の子供は周りと遊ぼうとする社交性は年齢相応にありますが、知的障害があり、ルールの理解ができず集団で遊ぶものがなかなか参加できていないです
(知的障害による理解力の違い)
こういった違いがあって色々と人とのかかわり方が変わるのかなと実体験から思います
グレーとのことでなにがしか上の子のように発達段階が一部だけ遅れていたり反対に私のように進みすぎて同級生と何をすりゃいいのよとなっている可能性もありますよね
4月のクラス替えで会う子が出てきたり、今までのクラスでリーダー格のお子さんが苦手だったなどのメンバー変更による違いもあるかもしれません
ただ今現在先生ととはいえ外部の人とかかわることを楽しんでいられているというのであれば社交性が全くないわけでなく、長い目で変わっていくんじゃないかなとは思いますよ
気に入った先生ができて何よりですね
グレーとのこと、他にも気になることがあって発達検査を受けてらっしゃるのかなとは思うのでこういったことが気になるんだよねというのがあればまたご返信くださると幸いです

こんにちは。
先生が大好きなのはとてもいいことです。
「子どもたちと遊ばない=問題」ではなく、
先生が安心基地で、そこから少しずつ広がっている証拠です。4歳で先生大好きはむしろ社会性の第一歩といえると思います。
できたら先生に協力をお願いして、「子どもたちとの遊びの仲介役」になってもらうといいと思います。「〇〇くん、△△くんと一緒にブロックやろうか?」のように先生が誘導して、最初は先生+息子さん+子ども1人の数人での遊びからスタートするといいと思います。

もうすぐ5歳の自閉症の長男の事なんですが、まだ、療育は始まっていないのですが、日々幼稚園での生活で、椅子や床にじっと座って話を聞けない様子が見れるのですが、私に出来ることはないか気になりまして、何かアドバイスがあれば教えて下さい。
2025/11/19 16:21
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こんにちは。
「椅子にじっと座って話を聞けない」というのは、本当に多くの子どもが通る道です。
でも「まだ療育が始まっていない」という今だからこそ、おうちでできることもたくさんあります。
まずは「座る=楽しい」に書き換えることです。今は「座る=先生の話を聞かなきゃ=しんどい」になってしまっているので、おうちでは逆に「座ったら大好きなことが起きる」に変えてあげます。
好きなおもちゃをテーブルに置いて「座ったら一緒に遊ぼう!」 と声をかけたり、動画は「座ってからスタートね」で統一 したり、おやつも「座って食べようね」で椅子に誘導したりします。
最初は10秒でも座れたら「すごい!座れたね!」と大げさに褒めるといいと思います。
「座る」こと自体が感覚的にしんどいお子さんは、バランスボールや動くフットレストなどもよいと思います。よければ試してみてくださいね。
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こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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こんにちは。
自閉症の子供を育てています。認識のズレや捉え方の違いというのは、ADHDにもASDにも特性の一つとしてあると思います。
スイッチの消し忘れなどは、視覚的にも訴えられるものがあることで激減すると思います。動線の先に、「スイッチを消す」「蓋を閉める」などと絵や文字を書いたものを貼っておくことで対処しているご家庭が多いかもしれませんね😊また我が子が通う療育先では、「あれもこれも注意していると親子共に疲弊してしまいます。今月はこれの強化月間などと絞ることも大事で、絞った限りは他のことはあまり口うるさく言わないようにする。そうやって一つ一つ身につけていきましょう。」とよく言われています。
それに、会話のズレも私もよく感じます😅大したことない会話の中でも相手の真意を考えたり、こちらの意図も伝わるように説明しなきゃと結構疲れますよね💦ただし、我が子が1年生だった頃よりは確実に4年生の今の方が会話は楽になりました。答え方が分からないだけかもしれないので、「今の質問にはこうかこうで答えるといいよ。」などとその度に教えてあげるといいかもしれません。そうした積み重ねや、学校で揉まれる中で、成長する部分も大きいかと思います。
拝読している限りでは、はちゃめちゃママさんの中で「?」となる部分があるだけのようにも感じますが、もし集団生活にも大きな影響が出ているようであれば療育でも対応してくれる所があると思います。もしもですが、学校からも何とかして欲しいと言われているようであれば、ご相談してみて下さいね。
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4歳ADHDグレーの息子が人懐っこいのですが、先生と仲良くして子どもたちとは
あまりという感じなのですがどうアプローチしてったらいいですか?
子どもたちとも遊ぶには遊ぶのですが
先生大好きっ子で