
- 20歳


はなまるさん、こんにちは。
来年、中学生になられるのですね。ちょうどあと半年ほどでしょうか。
私の息子は5年生なのですが、感情のコントロールがなかなか難しく年齢の割に幼さがあったり、最近はだんだんと反抗的な態度を取ることも増えてきて、どう接したら良いのかと思うことがたくさんありますのでお気持ちとても共感します。
お勉強もだんだん難しくなってきて、体つきも少しずつ変化していく成長の過程で気持ちが不安定な時期でもあるかと思うのですが、日々向き合っているなかでしんどくなったりしますよね。私も果たしてこの対応で良いのかとまだまだわからないことだらけなのですが、相談員さんを頼ったり気分転換してリフレッシュするなどしてあまり思い詰めないようにしています。
はなまるさんもご無理なさらず、息抜きもされながら、携わって下さる方々もたくさん頼ってみてくださいね。

こんにちは。
はなまるさんは悪くないですよ。きっと反抗期でもあるでしょうから、ご自身を責める必要はないと思います。
私自身が若かった頃に、友人がこんな話をしていたことがあります。「お母さんって何でも美味しいところ全部子供にくれるよね!でも、それって私たちはお母さんいらないんだと思ってた。あれは私たちのための我慢だったんだね。」と。実は、育児の勉強会でも似たようなことを言われたことがあり、「お母さんは子供のためと思って全部子供に食べていいよ〜とあげますが、案外子供のためになってないこともあります。『これはお母さんの分だから、欲しければ◯◯ちゃんのこれと交換ならいいよ!』などの等価交換がおすすめです。」とのことでした。そうすることで、相手にも気持ちがあることが伝わるし、コミュニケーション方法や駆け引きの勉強にもつながります。
つまり、日頃から遠慮せずにはなまるさんの気持ちをお子様に伝えていいと思います。どうしてもママって一番身近で甘えられる存在なので、ちょっとしたストレスもぶつけやすくなっているのかもしれません。でも、どんな人にも気持ちはあるし、心は痛いです。「心も痛い、辛い」ということをお子様が学べる機会になると、大きな成長になるかなと思います。
ただ、思春期はホルモンバランスの影響でイライラが止まりませんよね。その割に気持ちにブレーキをかける脳の前頭前野は未発達なので、攻撃的になったりします。そのため、お子様の言葉を真正面から受け止めなくて大丈夫だと思います。「今日も私頑張った!」とリフレッシュできる時間を作って下さいね。

こんにちは
来年中学生なんですね、うちは今年4年生なので2つ上のお子さんなんだなぁなんて悠長に読んでおりました
お母さんは悪くないです、その子のあまのじゃくなのかわかりませんけどその子自身の性格であり、育て方とかかかわり方はきっと万策尽きるまでされているはずです
今はお母さんが休む以外のことはやらなくていいと思います
放デイや精神科、学校などとの連携は取れていますか?
相談されるともしかすると共感してくれてちょっとほっとできるかも
ほかの人が見る視点は違うのでかかわり方のヒントがあるかもしれません
取り急ぎお母さん自身が大変な状況から少し離れることが大事かなって思いました
私は子供によく言うし自分も思い出すようにしていますけど
怒りやイライラの中にある根底は悲しみや不安であるということ
この悲しみとか不安っていう一次感情をいかに自分が拾い上げられるかが大きいと思います
お子さんがイラつくことを言うのは相手を傷つけるのが楽しいんでしょうかね、それともいった後にしまったと思うけども引き返せなくなってさらにヒートアップしちゃうんでしょうか
私はこれについては正直にお子さんに質問してみるといいのかもと思います
“素直に今イラついたっていうか傷ついた、あなたにメリットはないと思うけどどうして私が傷つくのがそんなに楽しいの?”と
そのうえでまだ重ねて何か言うなら
“ずっとそうやっていうけどご飯も洗濯もあなたのもちゃんとやっているよね、なんでそういわれないといけないのか理解できない、あなたが全部やるならいいけど”とはっきり言うと案外それもそうかといったん引いてくれるかもしれません
逆切れするのはきっと認めるとなんだか自分が謝らないといけないと勝手に思っているとか、そうすると今までの自分のやったことって全部やばいことばっかで嫌われてるじゃん!ってことは居場所がなくなるのかもって不安感があるとかってこともあるのかなと思います
受け入れてもらえなくて悲しいって感情も独りよがりだけどたぶん持ってるはずです
お子さん自身が不安とか悲しみの感情に気が付かないといけないんだけど、だいぶ先なのかも
ただそういった傍観者的な視点を持つと少しだけ心理的に楽になるのかなということで書かせていただきました
まずは好きなことして、寝れるときに寝てくださいね!

もうすぐ5歳の自閉症の長男の事なんですが、まだ、療育は始まっていないのですが、日々幼稚園での生活で、椅子や床にじっと座って話を聞けない様子が見れるのですが、私に出来ることはないか気になりまして、何かアドバイスがあれば教えて下さい。
2025/11/19 16:21
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こんにちは。
「椅子にじっと座って話を聞けない」というのは、本当に多くの子どもが通る道です。
でも「まだ療育が始まっていない」という今だからこそ、おうちでできることもたくさんあります。
まずは「座る=楽しい」に書き換えることです。今は「座る=先生の話を聞かなきゃ=しんどい」になってしまっているので、おうちでは逆に「座ったら大好きなことが起きる」に変えてあげます。
好きなおもちゃをテーブルに置いて「座ったら一緒に遊ぼう!」 と声をかけたり、動画は「座ってからスタートね」で統一 したり、おやつも「座って食べようね」で椅子に誘導したりします。
最初は10秒でも座れたら「すごい!座れたね!」と大げさに褒めるといいと思います。
「座る」こと自体が感覚的にしんどいお子さんは、バランスボールや動くフットレストなどもよいと思います。よければ試してみてくださいね。
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こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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こんにちは。
自閉症の子供を育てています。認識のズレや捉え方の違いというのは、ADHDにもASDにも特性の一つとしてあると思います。
スイッチの消し忘れなどは、視覚的にも訴えられるものがあることで激減すると思います。動線の先に、「スイッチを消す」「蓋を閉める」などと絵や文字を書いたものを貼っておくことで対処しているご家庭が多いかもしれませんね😊また我が子が通う療育先では、「あれもこれも注意していると親子共に疲弊してしまいます。今月はこれの強化月間などと絞ることも大事で、絞った限りは他のことはあまり口うるさく言わないようにする。そうやって一つ一つ身につけていきましょう。」とよく言われています。
それに、会話のズレも私もよく感じます😅大したことない会話の中でも相手の真意を考えたり、こちらの意図も伝わるように説明しなきゃと結構疲れますよね💦ただし、我が子が1年生だった頃よりは確実に4年生の今の方が会話は楽になりました。答え方が分からないだけかもしれないので、「今の質問にはこうかこうで答えるといいよ。」などとその度に教えてあげるといいかもしれません。そうした積み重ねや、学校で揉まれる中で、成長する部分も大きいかと思います。
拝読している限りでは、はちゃめちゃママさんの中で「?」となる部分があるだけのようにも感じますが、もし集団生活にも大きな影響が出ているようであれば療育でも対応してくれる所があると思います。もしもですが、学校からも何とかして欲しいと言われているようであれば、ご相談してみて下さいね。
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来年、うちの子中学生です。
でも、小学校3年生の子と接している気分になります。
友達居ません。
イラつく事を平気で言うくせに、指摘されて逆ギレして喚いています。
そんな様子を見たら、どう接して良いかわからないです。
私が悪いのかとしんどくなります。