
- 5歳


おはようございます
うちは8歳と5歳の子供がいて上の子が自閉症スペクトラムのみ、下の子は自閉症スペクトラムと知的障害どっちも持っているという感じの兄弟です
読んでいてお母さんが気になるよねという点、うちの子とかなり通ずるところがあってうちは上の子の方が実際育てにくい&本人の困り感は強いのに知的障害が降りていないので将来的にいろんな支援が受けられるか不安な点が多いです
その自己体験をもとに考えると、もし診断がつかないとしても娘さんが将来大人として生活できていくんだろうかってことは心配になると思います
上の子は(知的なし)
・周りの様子を見ることができます 短い時間でも相手の方を見て話を聞こうとはします(内容は理解していないけど相応の行動がとれるかというところですね)相手とかかわることを好み、相手が嫌がるとやばいということは気が付ける
・概念理解がある程度周りと合っていて、危険な対象が何かわかります
車が近くに来ると危険、刃物はけがをするとか安全かどうかの判断が尽きます
・人見知りなどが年齢相応のタイミングにきました
下の子は以下の通り
・下の子はどこでもマイペース初診で診察中にご飯を食べ始め、床に落ちたごはんをなめとりました 他人の機微に興味がないというか、気遣いもかなり独善的
・下の子は概念理解がずれており、駐車場が危険と認知、一般の道路にいる車に興味を持つと前に飛び出すことがありました
・下の子は人見知りが4歳過ぎてから2歳以上乖離がありました
こんな違いがうちの子の診断の差になっているようです
お兄さんと娘さんと同じ年齢での行動の違いを記録していたら見比べてみると上記で書いたような違いが出てくるかもしれませんね
うちもなんだかんだ心配ですけど親ができることは結構少ないです
親ができることは根回しと、子供自身の成長のタイミングを待ってあげることなのかなと
今できるとしたら療育に通えそうならせっかくお医者さんに通われているので診断がなくても療育に行けるところもあるので、相談して許可証をもらってケアを受ける
後は支援級の検討や通級の検討、入学前に席に就けないかもしれないというのを学校に相談しておくだけでもいいと思います
今困っていることへの回答でなくて申し訳ないですけど、お子さんが問題に気が付いたときが育つチャンスだと思うので今は見守るしかないのかなと思いました

こんにちは。
にこなたさんのお話を拝読していると、何だか分かるなと思う部分がありました!我が家の場合は、小4の上の子が知的障害と自閉症、年長の下の子が軽度知的障害です。下の子に関しては、知的障害があるものの保育園でそれなりにしっかりやっているようです。しかし、家では自我の強さから言うことが聞けなかったり、食事中の立ち歩き、色んな場面での落ち着きのなさなどが目立ちます💦初めの2軒の病院では、知的な遅れはあるがそれ以外はASD、ADHDなしとのこと。3軒目でも診断はやはり知的障害のみ。やや多動の特性はあるが、診断がおりることはないとの回答でした。その理由付けの一つとして、先生の手元にある鉛筆やメモ用紙に興味を持ちそわそわと何回も触ろうとしていたのに、結局は踏みとどまっている様子があったからのようです。ここで触ってしまう子も多い中、自制心が効くのであれば診断はないですよ、とのことでした。もちろん診断に関してはそれだけではないと思いますが、にこなたさんのお子様に関しても甘えていい部分と外の顔などがきちんと分けられていて、自分自身で自制できているからかもしれませんね。
ちなみに下の子も療育に通っているので、「最後まで座って食事できたか?」という宿題を出してもらい、毎日◯か×かを記入して提出しています。そうすることで、本人の中に少しずつ意識付けさせてる最中です。にこなたさんのお子様に関しても、パパからの宿題という形で◯か×かを記入して1週間ごとに提出してみてもいいかもしれませんね。「◯が何個以上あればご褒美」だとお子様もやる気になってくれるかもしれません。

娘さんが心配になる行動が多いのは本当に大変ですね。お兄さんがADHDで病院に通っている状況もあって、子育ての負担や不安も大きいと思います。
兄さんがADHDで親の注意が向きがちな場合、5歳の子は「自分を見てほしい」と意地悪や目立つ行動でアピールすることがあります。
またお兄さんのADHD特性(衝動性や感情の波)が娘さんに影響する可能性があります。2人の関係性がどのような感じなのかわからないのですが、一緒にできたり協力したりする機会を作ったり、親が間に入って仲良く落ち着いて過ごせたらいいなと思います。
もしあまりに気になる行動(落ち着きのなさ、意地悪)があれば記録し、頻度やきっかけを整理した上で、病院で具体例を伝え、発達相談を改めて依頼してみるのもよいと思います。

自閉症スペクトラム症と診断された息子の事なのですが、色々と自閉症スペクトラム症の動画などを見てみるのですがうちと同じタイプの子供がいなくてどのようにしていけばよいのか指針のようなものがなくて不安です。 簡単に言うと自閉症スペクトラム症で解りやすい特徴のこだわり、時間や食べ物の嫌いや好きの主張が何も無く、逆に何もこだわりが無いので朝起きる時間なども休日に私が起こさないと9時まで寝ている日もあります。2歳頃のイヤイヤ期や思春期の反抗期も無く家族に優しいのですが小学校や中学校では良いように人に利用されたり友達にいじめられたりします。本人は友達だからその友達が自分に悪意がある訳がないと思っていて人が自分に対して悪い目を向ける事に気が付きにくいのです。なので親にとってはとても育てやすい子供だったのですが将来が不安で仕方ありません。のんびりして落ち着いていて良いのですか嫌な事や嫌な人に言葉でハッキリ言ったりしません。誘われれば友達とカラオケに行っディズニーランドに行ったりしますが自分から人を誘ったりはしません。 おそらく彼女が出来てもそんな感じなのでしょう。優しいので人に好かれる事も多いですが世の中は良い人ばかりでは無いですし、もっとしっかりしてくれないと心配です。勉強に関しては得意な科目は学校で1番2番とかですが苦手な科目は普通かそれ以下です。
2025/11/16 17:11
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ご返信ありがとうございます
うちは子供が発達障碍児なのですが、支援級在籍、明らかな発達障害の特性を持つ子供で自分から子供を精神科につれていっていった経験があります
田舎だからそういった特性のない子はそもそも半年待ちの受診自体を拒否されるような地域なので、特性がわかりにくいのに診断にたどり着いたというのが私自身あまり聞いたことがなかったので気分を害していたらすみません
上の子は現在9歳ですが、イヤイヤ期がなかった子供で、確かに嫌と言えずにかなりトラブルは多いですね
こだわりが強く学力面がとっても低い子供なので比較せずに読んでいましたが敵意に気が付けないとか服が季節外れとかは似てるなと思いました
ただ嫌なものが全くないわけじゃないと思うんですよね、学習能力が高いお子さんなので自然と上手に避けられる力を持っていて気が付かないだけなのかなとかっても思います
(うちは記憶能力が弱い子なので嫌なことも思い出せずに嫌がらせする子と遊ぶ約束またして帰ってきて泣いてたりする)
うちは小さい頃は友達って言葉に束縛されて知らない子にも友達でしょ?って言われるとお菓子を全部配ったりして自分が食べれなくなってましたけど自分の中で知ってる人、友人と分けてみたら?と言ってみたところ少しずつ自分の中で分けられるようになって無理な要求をしてくる子にはそもそも近づかないということを覚えてきました
無理な要求をする子は嫌な子じゃなくてうまがあわない子なだけとあえて悪いようには教えませんでした
親子共々人を疑うのは嫌いで、やっぱりしたくないんです
その方が生きていて楽しいじゃない?って親子共々騙されたときどうするか考えようって言ってます(笑)
うーん、自分で動かないってことなので、なかなか難しいけどそれに親子で対応するってことが意外とお子さんの中の日常になっていて、親子の一つのつながりとしてなくしたくないからあえて力をつけてこないのかもしれません
お母さんが対応できる間は大変だけど意外とそれでも大丈夫で、自分で戦ってくる時も来ると思いますよ
服装についてですが、会社が制服だとある程度ごまかせるし、私服はテレビのお天気コーナー参考にして決めるように言ってみてもいいかもしれないなと思います
うちは薄手の防風のポケッタブルのパーカーをよく持たせて持たせています(冬はカイロも)
参考になれば幸いです
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今1歳3ヶ月で、もうすぐ1歳4ヶ月です。 コップのみはこぼして、自分で持てなくって、ストロー飲みはできなくストローを噛みます。 食事もまだ自分でもまだスプーン持って食べません! 椅子にもなかなか座らないですぐに立ち、食事はウロウロ歩いたり、ハイハイでどっか行ったりします。 言葉もまだ何も喋りません! 11月から慣らし保育は始まってます。 このままでは行けないって思って 練習してますが…なかなかできません! このままでも大丈夫ですかね… 周りの子とつい比べて不安になります
2025/11/13 18:48
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こんにちは。
えりちゃんは今、1歳3ヶ月。
まだ「赤ちゃん」と呼んでもいいくらいの、小さな存在です。
コップをこぼしてしまうのも、ストローを噛んでしまうのも、スプーンを持たないのも、
椅子からすぐに立ち上がってしまうのも、
すべて「普通のこと」です。「練習しなければ」と思われるお気持ち、とてもよくわかります。
でも、「練習」は、えりちゃんにとっては「遊び」です。
コップを「ガシャン!」と倒しても、
「わあ、音がしたね!」と笑顔で声をかけてあげれば、
それがえりちゃんの「できた!」になります。「周りの子は…」と比べてしまうのも、
お母さんだからこそのお気持ちですよね。
でも、どうか比べる必要はありません。
えりちゃんは、えりちゃんだけの道を、
ゆっくり、のんびりと、でも確実に歩んでいます。
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㊥1の兄がADHDで病院へ通っています
保育園や外ではしっかりしている娘
でも 家ではおねぇちゃんに意地悪したり だめだよと 言われることばかりやってみたり お買い物行くと走り回ったり だめだよと 言われることばかりやっていて 他所の子見ても うちみたいな子1人もいなくて 食事中はうろちょろして 手で食べて 落ち着きもなくて 兄の病院で相談した子もあるけど 大丈夫ッて… でも他人の子見てても明らかに 違うと思う部分が多くて…