
- 5歳


うちの子も以前は初対面の人など距離感がわかっていない場面よくあります!相手の子が困ってたりしていたり、それに気づいていない我が子をみると親としても見ていられなくなる気持ちとてもわかります!!
息子もまだ、人と自分との差など理解が難しい場面もあるので、息子には相手を困らせてしまう距離感やかかわりは伝えてあげながら、いい面も認めてあげながらかかわっていけるようにしてます😌
例えば公園で会った初対面の子に近距離で話しかけたりして、相手がびっくりしていてもそこを察することは難しく、でもうちの子は年齢も低かったりして相手も受け入れてくれたりしてくれてました。
息子は悪気なく、仲良くなりたいだけ話したいだけなので相手を困らせてしまうと親としてもやるせない気持ちになりますよね💦
声をかけたり、輪に踏み込むのは悪いことではないけど、声をかける時、相手の様子や状況を把握せず一方的に話してしまったり、長々と話していたら相手には相手の時間があることを伝えたり、相手が嫌そうな雰囲気だった場合などは声かけするようにしてます!
ダメな状況であれば止めたり、でも全部すぐに止めずに、話しに答えてくれる子もいれば嫌がる子、無視する子もいるし世の中にはいろんな人がいる、同じ言葉を発しても同じ対応では返ってこないんだという事を学ぶチャンスだと思って見守ったり、どう対処するか、声かけしたりしながら一緒に考えたりしてます!
きっと子どもさんなりに少しずつ、経験しながら成長されると思います!
しおんママさんも1人で抱え込まれず、リフレッシュしたりストレス発散されたりしてくださいね😌

こんにちは。
お子さんが初めて会う子にも積極的に話しかけたり、遊びの輪に入っていくのは、社交性や好奇心の表れで、とても素敵な資質です。
「積極性」は今後も大切に伸ばしてあげたいポイントであり一方で、相手の気持ちを読み取ったり、適切なコミュニケーションの取り方を学ぶには、少し時間とサポートかもしれません。
わたしの子は療育に通っているのですが、同じように誰にでも話しかけてくる子がいます。わたしの子は割と一人で過ごしたいタイプなので、毎回先生が間に入ってくれます。
「一緒に遊んでいい?」「お名前教えて?」というフレーズを繰り返し練習していました。ぬいぐるみやお人形を使って、「お友達に話しかける練習」をしたり、「ねえ、一緒に遊ぼう!」と声をかける場面を一緒に演じてみたりなど。そして「いいよ」と言われるまで待つ練習もしていました。(いいよと言われなくてあきらめる練習も)
お子さんのペースに合わせて、少しずつ「社会的なルール」や「相手の気持ち」を理解できたらいいですね。

こんばんは。
しおんママさんのお子様は、人と関わったりお友達と遊ぶことが好きなんですね!私もとても素敵だと思います✨まだ年中さんですし、成長の中で人との距離感についても学んでいくかと思うので、そこまで今は気になさらなくても大丈夫かなと思います。
ところで、私の子供は大きく発達遅れがありましたので、療育園に通っていました。しおんママさんのお子様よりももっと人との距離感が分からず、相手に抱きついたり、全く知らないご家族の中に入り込んでいた程です😣その時の対応としては、「その場で相手の反応を確認させると良い」と先生に教わっています。後から言っても本人には伝わりませんので、できればその場で「お友達の顔見て。びっくりしてるよ。一緒に遊ぼうって伝えたら?」というように都度促していました。そうすることで、人の顔を見てコミュニケーションを取る勉強にもなるかなと思います。
公園遊びさせるだけでもこちらはいろんなことに気疲れしちゃいますが、無理のない範囲でお子様にその場で声をかけてみて下さい。また、園の先生にもご心配な点を伝えておくと、重点的に見てくれるかと思います。もし心配ごとが続くようでしたら、保健センターや市役所の子育て相談窓口もお気軽に利用してみて下さいね。

こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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静かにと待ってができるように なってくれればハナマルなんだ けどなあと思います
2025/11/18 08:15
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おはようございます
待つのって中々難しいですね
ましてや4歳のお子さんのようなのでなかなか大変だと思います
家なら色々準備して待たせること自体を減らしたり工夫できますが病院とか親でも待ち時間がわからないものについてはどうにもならないですもんね💦
4歳ってまだまだ自分中心だし、待てない前提で動く方がいいのかなとは思います(期待値を下げる)
よく考えてみると小学生になってもほかのこの発言時に勝手に話す子はいるし、待つという行動についても、座って順番がわからずに待つ待合室は嫌でも整列して明らかに何番目とわかる順番待ちなら頑張れる子もいます
受診なら予約するし、車で待つ、かなり長いならいっそ外でまったり出かけてしまうのもありだし、後何番目ですか?というのを聞いておこ案とあと何番くらいらしいよっていうのを伝えてあげるのも手かもしれません
本人がいなくてもできる受診(うちは子供は定期受診があるので)は親だけで参加でもいいかなと
また待てたらほめるっていうのもほかの方が書いてる通り
やっぱり褒められると嬉しいですもんね
うちは待てない子供が待てたきっかけは遊園地のアトラクションだったような気がします
頑張って待つとクルーの方がお待たせしましたと言いながら笑顔で出迎えてくれて楽しいアトラクションを体験できる!というのがとても嬉しかったようです
そういったなにがしかお子さんの心に響く待った時にもらえるものではない何かというのが少しずつ経験として重なっていくと騒いだとしても待つこともできるだろうし、そのうち静かに待つもできるようになってくるかもしれませんよね
毎度付き添う親としてはひやひやものですけど💦
私は仕事でレジ担当になることがあって待てないお子さんをたまに見ます
ごめんよ~と思いつつ、出来るだけ順番になったときはお子さんが差し出してきたお菓子を先に会計したり、スピードアップして対応したりします
それは嫌だからじゃなくて、自分も子供を持つ親としてほかのところでしてもらったことがあるから、そうやって順番に優しくする順番は回ってくるのだと体感しています
お母さんも今はもらう番なだけ、あんまり肩身狭くならなくていいと思いますよ
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今年5歳の息子です。公園等に遊びに行った時に、息子は初めて会う友達にも積極的に話しかけていて、それ自体はいいことだと思っているけど、見ていると一方的に勝手について行ってたり、勝手に輪に入っていくようなスタイルでいつも遊んでいて、こっちから見ていると相手の子供達は少し引いてるような感じで、引かれていることにも気づいていない息子を見ていられなくなります。。
帰ってから息子に、一緒に遊ぶことは全然いいと思うけど、まず、一緒に遊んでいい?お名前教えて?って声をかけようねって教えた時にもわかってるのかわかってないのかあんまり、身になってはいないような反応で、どういう風にお友達とのコミュニケーションを教えていっていいかわからないです。。
言語の理解も家族でいる時間の日常生活では支障がでるほどではないけど少し遅れていると思っていて、言葉の発音もしっかりはしていない時も多々あります。どう接していけばよいでしょうか。